東京スター銀行には、「スタークイックビジネスローン」やカードローン型の「スタービジネスカードローン」など、さまざまなビジネスローンがあります。
ただ審査対応までに最短5日かかるため、同じような銀行系ビジネスローンなら最短2営業日で借入までできるGMOあおぞらネット銀行の「あんしんワイド」がおすすめです。
事業計画書や決算書の提出が不要で、今から法人口座を開設した場合でも、今まで利用していた他行の口座履歴を連携するだけで事業資金を借り入れることができます。
審査の難易度はそこまで変わらないため、できる限り早く低金利で借りられる方を選ぶと良いでしょう。
銀行から資金調達を行いたいなら「GMOあおぞらネット銀行」がおすすめです。
担保が必要な銀行融資が多い中GMOあおぞらネット銀行なら原則無担保無保証で融資を受けることができます。
また申込から融資までネット完結で、決算書や事業計画も不要です。
年利0.9%から借入できる低金利の銀行融資となっています。
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融資時間 | 最短即日 | 最短2営業日 | 2週間程度 |
融資限度 | 50万円~1,000万円 | ~1,000万円 | 〜1000万円 |
金利 | 年3.1%~18.0% | 年0.9%~14.0% | 年4.5%〜14.5% |
必要書類 | 決算書 代表者身分証 など | 入出金明細 | 登記簿謄本 決算書2期分 印鑑証明書 など |
担保 | 不要 | 不要 | 不要 |
オンライン | 可能 | 可能 | 可能 |
申込方法 | AGビジネスサポート 公式サイト | あんしんワイド 公式サイト | 東京スター銀行 公式サイト |
東京スター銀行のビジネスローン
東京スター銀行は東京都港区赤坂に本店を置く第二地方銀行で、主力商品として『スターワン口座』、『貯蓄三昧』、『バンクベスト』、『充実人生」などがあります。
事業者向けローンでは不動産を活用した『スター不動産担保ビジネスローン』と、小口資金を無担保で貸し出す『スタービジネスカードローン』と『スタークイックビジネスローン』の3商品を展開。
まずは、それぞれの特徴について見ていきましょう。
スタービジネスカードローン
対象 | 個人事業主および法人代表者 | |||
資金使途 | 事業性資金 | |||
利用限度額 | 50~1,000万円 | |||
金利 | 年4.5~14.5%(保証料含む) | |||
担保・保証人 | 不要 | |||
保証会社 | アイフル株式会社 |
個人事業主および法人代表者を対象としたビジネスローン商品で、最大1,000万円までの資金使途自由な借り入れが可能です。
申し込みはWebで完結するため来店は不要となっており、全国どこからでも満69歳まで利用できます。(契約は毎年自動更新)
利用にあたって担保および保証人は不要。金利は4.5~14.5%(保証料含む)となっています。
『スタービジネスカードローン』のメリット
事業性資金なら何にでも使えて、かつ利用枠内であれば何度でも使えるというのが最大のメリットといえます。
このあたりはカードローンならではですね。また、申し込みがWeb完結というのも忙しい事業主や経営者にとっては嬉しいポイントです。
『スタービジネスカードローン』のデメリット
一方のデメリットですが、銀行のローン商品とはいえ金利は決して低くありません。
それから金額が少ないため大規模な設備投資には不向きですし、どんなに準備をしたところで即日融資ができないというのは大きなマイナスポイントと言えるでしょう。
スタークイックビジネスローン
対象 | 個人事業主および法人代表者 | |||
資金使途 | 事業性資金 | |||
利用限度額 | 10~1,000万円 | |||
金利 | 年4.5~14.5%(保証料含む) | |||
担保・保証人 | 不要 | |||
保証会社 | アイフル株式会社 |
どちらかといえば『スタークイックビジネスローン』が一般的なビジネスローンといったところで、『スタービジネスカードローン』との違いは繰り返し利用の可否となっています。
最長借り入れ期間が10年と長く、安定的かつ毎月の負担を軽減できるのが魅力。
こちらの商品も担保および保証人は不要(アイフル株式会社が保証)となっており、契約時の年齢が満69歳以下であれば誰でも申し込みが可能です。
『スタークイックビジネスローン』のメリット
最小金額が10万円~と少額利用できることと、担保および保証人不要で資金調達できるのは大きなメリットです。
また、ビジネスローンとしては借り入れ期間が長めに設定できるのも魅力。利用額にもよりますが、月々の返済金額を無理なく設定できるのは嬉しいですね。
『スタークイックビジネスローン』のデメリット
カードローンと違って繰り返し利用できないこと、それから銀行融資と比べて金利が高いことがデメリットと言えます。
金利が高いと経営状況の悪化を招くため、計画的に利用すること、そして繰り返し利用しないといった意識を持つことが重要です。
スター不動産担保ビジネスローン
対象 | 個人事業主および法人代表者 | |||
資金使途 | 事業性資金 | |||
利用限度額 | 500万円~3億円 | |||
金利 | 年3.75~6.00%(固定) | |||
担保・保証人 | 保証人:原則不要 担保:対象地域にあり、対象となる所有者名義の不動産 | |||
保証会社 | 株式会社アサックス 株式会社日本保証 Jトラスト株式会社 新生インベストメント&ファイナンス株式会社 |
利用するためには事業主(または法人代表者)本人か、その親戚が所有する不動産を担保にする必要があり、前述の2商品と比べて金利が低い(年3.5~6.0%固定)のが特徴です。
融資金額は500万円~3億円となっており、不動産の価値次第で大規模な資金調達をできます。
不動産の査定があるため審査には時間がかかりますが、返済期間が最長30年と長く複数の抵当権がついていても申し込めるのは大きなメリットと言っていいでしょう。
ただし、利用の際は対象地域が限定的であること、それから不動産の所有者名義が法人と個人事業主で異なることを留意しておかなければなりません。
東京スター銀行ビジネスローンの特徴
事業資金の融資が可能な商品は、東京スター銀行以外にも多くの金融機関で提供されています。
そのため、東京スター銀行ビジネスローンを利用して資金調達を行うかどうかを判断するためには、東京スター銀行ビジネスローンの特徴を、きちんと把握しておくべきでしょう。
東京スター銀行ビジネスローンの特徴について以下で詳しく説明します。
- 借入限度額が高く最長借入期間も長い
- 無担保・無保証でWEB完結
- 資金計画が立てやすい元利均等返済もある
借入限度額が高く最長借入期間も長い
東京スター銀行が取り扱うビジネスローンの中でも、「スター不動産担保ビジネスローン」では、最大3億円の融資を受けることが可能です。
事業資金としてまとまった金額を調達する必要があるケースもあると思いますが、スター不動産担保ビジネスローンなら、十分な金額を調達できるでしょう。
また、スター不動産担保ビジネスローンは返済期間をかなり長めに設けてくれており、最長35年かけての返済が可能です。
億超えの金額の融資を受けられても、それを5年や10年で返済しなければならないとなると、毎月の返済負担が資金繰りに悪影響を与える可能性も懸念されます。
最長35年かけて返済可能なスター不動産担保ビジネスローンなら、余裕を持った返済スケジュールを組むことができるでしょう。
無担保・無保証でWEB完結
東京スター銀行が取り扱うビジネスローンのうち、「スタービジネスカードローン」や「スタークイックビジネスローン」は、無担保・無保証で利用できます。
ローンに申込むにあたって担保や保証人の準備が必要となると、法人や個人事業主によっては、利用条件を満たせない可能性もあるでしょう。
無担保・無保証で利用できる東京スター銀行のビジネスローンは、幅広い人が利用を検討することが可能です。
また、仕事が忙しくなかなか手の空かない法人経営者や個人事業主の方にとっては、手続きがすべてWeb上で完結することも、嬉しいポイントでしょう。
金融機関の店舗に足を運ばなくてよいので、スキマ時間に手続きを進めることができます。
資金計画が立てやすい元利均等返済もある
スター不動産担保ビジネスローンや、スタークイックビジネスローンでは、返済方法として元利均等返済が設定されています。
金融機関のローンでは、残高スライドリボルビング方式が返済方式となっていることが多いですが、残高スライドリボルビング方式は借入残高に応じて毎月の返済額が変動します。
そのため、返済プランを立てにくい場合もあり、資金計画を立てるのに支障をきたす可能性も否定できません。
一方、元利均等返済では毎月の返済額は一定です。
常に同じ金額だけ返済を継続していけばよいので、資金繰りの計画も立てやすいでしょう。
東京スター銀行ビジネスローンがおすすめな人
東京スター銀行が取り扱うビジネスローンには、数多くのメリットがありますが、それらのメリットを最大限に活用できるかどうかは、利用する法人や個人事業主次第です。
東京スター銀行ビジネスローンがおすすめな法人や個人事業主の特徴を以下で紹介しましょう。
- 不動産を担保にできる人
- 素早く資金調達をしたい人
- 事業者カードローンを利用したい人
不動産を担保にできる人
東京スター銀行では、不動産を担保として設定できる「スター不動産担保ビジネスローン」を取り扱っています。
調達しなければならない金額が大きい場合、利用限度額がそれに見合っているローンを選ばなければなりませんが、金額によっては条件を満たす商品を見つけるのが難しいこともあります。
ローンには担保設定ありのものとなしのものがありますが、総じて前者のほうが設定されている最大限度額は大きいです。
そのため、まとまった金額の融資を希望していて、担保にできる不動産を保有している法人や個人事業主の方には、東京スター銀行のビジネスローンがおすすめです。
素早く資金調達をしたい人
資金調達時に優先するポイントは、法人や個人事業主によってさまざまですが、融資までのスピードを重視する必要があるケースもあるでしょう。
仮に、申込んでから1週間後までに融資を受けることを希望しているのであれば、審査結果が分かるまでに1ヵ月かかるローンは、どれだけ魅力的な条件がそろっていても利用できません。
東京スター銀行が取り扱っているビジネスローンには、最短5日で審査の回答が得られるものもあります。
申込みから契約までをすべてWeb上で完結することもできるので、素早く資金調達を行いたい方には、うってつけのローンといえるでしょう。
事業者カードローンを利用したい人
ビジネスローンの契約をすると、最初に融資金がまとめて振り込まれて、後はその返済を継続するだけ、ということが多いです。
行っている事業の内容や業種・業態によっては、カードローンのような形で必要なタイミングで必要な金額だけを借り入れられる形式のほうが、向いていることもあるでしょう。
ただ、一般的にカードローンは個人向けの融資を行う金融商品であり、事業資金として利用することは禁止されています。
しかし、東京スター銀行では、「スタービジネスカードローン」というカードローン形式のビジネスローンを取り扱っています。
事業資金として利用できるカードローンをお探しであれば、東京スター銀行のビジネスローンを検討するのがおすすめです。
東京スター銀行ビジネスローンの審査準備
東京スター銀行のビジネスローンを利用するためには、審査に通過しなければなりません。
東京スター銀行ビジネスローンの審査に通過するために注意すべきポイントを以下で説明しましょう。
- 適切な希望額を提出する
- 提出書類の不備が内容にする
- 本人の信用情報に気を付ける
適切な希望額を提出する
事業の規模や事業内容などによって、調達する必要がある金額は変わってくるので、適切な希望額で申込まなければ審査落ちになる可能性が高まります。
規模の大きな法人と、自分一人だけで行っている個人事業では、前者のほうが多くの資金が必要になることは間違いありません。
分不相応な希望額で申込みをしないように、金額に関してはよく検討しましょう。
また、ローンによって設定されている最大限度額は異なりますが、最大限度額に近い金額になるほど審査は厳しめに行われる傾向にあります。
初めて利用するローンで、最大限度額に近い金額で融資を受けるのは難しいということも踏まえて、融資希望金額を決めることが重要です。
提出書類の不備がないようにする
東京スター銀行ビジネスローンに申込むためには、本人確認書類や決算書類などを提出する必要があります。
それらの書類に不備があると、審査は順調に進みません。
融資までに時間がかかるだけでなく、不信感を持たれて審査落ちになってしまう可能性も高まるので、書類は不備がないことを十分確認したうえで、提出しましょう。
本人の信用情報に気を付ける
東京スター銀行ビジネスローンの審査では、法人代表者や個人事業主自身の信用情報がチェックされます。
信用情報は、クレジットカードの支払いや各種ローンの返済といった信用情報に関する履歴が、まとめられている情報です。
「信用情報に悪い情報が記録されている=融資対象として適切ではない」と判断されるので、審査落ちになってしまう可能性が高くなります。
過去の取引の結果は変えることはできませんが、現在利用しているクレジットカードやローンがある場合は、それらの支払い・返済をきっちり行って、信用情報によくない情報が登録されないようにしましょう。
東京スター銀行ビジネスローンを利用する流れ
東京スター銀行ビジネスローンを利用するためには、申込み~審査~契約という一連の手続きを経なければなりません。
東京スター銀行ビジネスローンで融資を受けるための流れを以下で説明しましょう。
- 申し込み
- 審査と結果通知
- 契約と融資
- 返済
申し込み
まずは、利用するビジネスローンを選んで東京スター銀行に申込みます。
スタービジネスカードローンやスタークイックビジネスローンは、Web上で申込みができるので、お手すきの時間に申込み手続きを進めるとよいでしょう。
スター不動産担保ビジネスローンは、不動産を担保に設定するというローンの特性上、Web上では申込みできませんが、相談予約をWeb上で行えます。
とくに不動産担保ローンでは、大きな金額が動くことになるため、融資を受けるにあたって相談しておきたい点も多いと思います。
相談自体は無料で行えるので、相談して不安や疑問をなくした状態で申込むのがおすすめです。
審査と結果通知
申込み後に、東京スター銀行側および保証会社であるアイフル株式会社による審査が行われます。
申込むローンの種類によって、提出が求められる書類の種類は異なりますが、不備がないように提出しましょう。
審査結果が来るまでは基本的に待っているだけですが、審査の進捗具合によっては、追加で書類の提出を求められる可能性があるので、そのときはスムーズに対応しましょう。
審査が終われば、結果が通知されます。
契約と融資
審査に通過していれば、契約手続きを経て融資が行われます。
スター不動産担保ビジネスローンとスタークイックビジネスローンでは、契約後に融資金額がまとめて振り込まれる形になります。
一方、スタービジネスカードローンはカードローン形式での融資になるので、契約後には利用限度額分の枠が設けられます。
そこから必要なタイミングで必要な金額分だけ融資を受けられるので、適切なタイミングで借り入れるとよいでしょう。
利用するローンの種類に応じて融資の受け方が異なる点には、注意が必要です。
返済
融資を受けた後は、事前に立てておいた返済計画に基づいて返済を進めていきます。
いずれのローンでも繰上返済が可能なので、手元の資金に余裕のあるタイミングで繰上返済を行って、借入残高を効率的に減らしていくとよいでしょう。
繰上返済を行った際は、繰上返済後の残高をもとにしてあらためて返済シミュレーションを行って、返済計画を立て直す必要があります。
なお、スター不動産担保ビジネスローンとスタークイックビジネスローンでは、借り入れた後は返済を継続するだけです。
ただ、スタービジネスカードローンでは利用限度額の範囲内であれば、追加で借入を行えます。
追加借入を行うと借入残高が変動しますので、その場合も適宜返済計画を立て直しましょう。
東京スター銀行ビジネスローンに関するよくある質問
これまでに東京スター銀行ビジネスローンを利用した経験がないと、東京スター銀行ビジネスローンの商品詳細や申込み条件に関して、あまり把握できていないかもしれません。
そこで、以下では東京スター銀行ビジネスローンに関するよくある質問に対してQ&A形式で回答していきます。
- 金利はどのくらいですか?
- 個人事業主でも利用できますか?
- 審査時間はどのくらいですか?
- 赤字決算でも借入可能ですか?
金利はどのくらいですか?
東京スター銀行で取り扱われているビジネスローンの金利は、それぞれ以下のとおりです。
- スター不動産担保ビジネスローン:年3.75%~6.00%の変動金利
- スタービジネスカードローン:年4.5%~14.5%
- スタークイックビジネスローン:年4.5%~14.5%
スター不動産担保ビジネスローンのみ、融資を受けた後でも基準金利の変更に伴って金利が変わる可能性がありますが、ほかのローンでは契約時に適用された金利が変わることはありません。
返済シミュレーションを行う場合は、なるべく上限金利に近い金利を利用するのが無難でしょう。
個人事業主でも利用できますか?
東京スター銀行ビジネスローンは、個人事業主の方でも利用できます。
ビジネスローンによっては、融資対象を法人に限定しているものもあるので、個人事業主の方は法人よりも、ビジネスローンの選択肢が少ないです。
個人事業主でも利用できるビジネスローンの中から、実際に申込むものを選ぶにあたっては、東京スター銀行ビジネスローンは優秀な選択肢のひとつといえます。
なお、スタービジネスカードローンとスタークイックビジネスローンでは、「契約時の年齢が満69歳以下」である点には注意しておきましょう。
審査時間はどのくらいですか?
スタービジネスカードローンとスタークイックビジネスローンでは、審査時間は最短5日間です。
申込むために店舗やラウンジに足を運ぶ必要がなく、Web上ですべての手続きが完結するので、急いで資金調達を行わなければならない場合でも便利です。
ただし、審査時間はあくまでも「最短」5日間であり、必ず5日で審査結果が分かるわけではありません。
少し余裕を持って申込むことを、心がけましょう。
なお、スター不動産担保ビジネスローンでは審査時間は公開されていませんが、担保となる不動産の査定もあることから、ほか2つのローンよりも審査時間が長くなることが予想されます。
赤字決算でも借入可能ですか?
東京スター銀行のビジネスローンは、現在の業績だけではなく、今後の事業計画や毎月の返済計画も踏まえたうえで、融資の可否を判断してもらえます。
そのため、赤字決算の法人や個人事業主でも、借入できる可能性があります。
スター不動産担保ビジネスローンでは不動産の価値も審査結果に影響を与えるため、不動産の資産価値が高いと判断されれば、より審査に通過しやすくなるでしょう。
ただし、赤字決算であること自体は、審査においてマイナスの要素であることは間違いありません。
事業計画や返済計画をしっかりと立てて、赤字決算のマイナス分をリカバリーすることを意識しましょう。
即日融資こそ非対応ながらビジネスローンとしては安心感あり
東京スター銀行のビジネスローンは、ビジネスローンという括りではあるものの銀行の商品ということで安心感を持って利用できます。
審査に時間がかかるのが玉に瑕ですが、1,000万円以下の小口融資を希望しているなら検討するのもいいでしょう。
必要な時に必要な分だけ利用できるカードローンの方が使いやすい印象があるので、どちらか迷ったときや万が一に備えてというならおすすめです。
銀行から資金調達を行いたいなら「GMOあおぞらネット銀行」がおすすめです。
担保が必要な銀行融資が多い中GMOあおぞらネット銀行なら原則無担保無保証で融資を受けることができます。
また申込から融資までネット完結で、決算書や事業計画も不要です。
年利0.9%から借入できる低金利の銀行融資となっています。