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不動産担保ローン審査が甘いランキング比較11選!おすすめの法人・個人向けノンバンク商品も紹介

不動産担保ローン審査甘いランキング

無担保のビジネスローンよりも低金利で融資を受けることが可能な不動産担保ローン。

審査基準について気になる方も多いと思いますが、結論、比較的通りやすいです。

不動産担保ローンは担保がある分、通常のローンと比較すると審査が通りやすい傾向にあります。

この記事では、おすすめの不動産担保ローンや、不動産担保ローンの特徴・審査基準について詳しく解説していきます。

AGビジネス不動産担保ローン

資金繰りに困っている法人で不動産を所有している場合、「AGビジネスサポートの不動産担保ローン」がおすすめです。

AGビジネスサポートは独立系なので、銀行融資を断られた方でも柔軟に対応してくれます。

特に建設業、製造業の中小企業の利用が多く、地域問わず全国の法人が利用可能な点も人気の理由です。

支払回数は最長360回なので、とりあえず早く資金が必要な方はまずは公式サイトから仮申込をしてみましょう。

AGビジネスサポート
不動産担保ローン
セゾンファンデックス
不動産担保ローン
ファンドワン
不動産担保融資
AGビジネス不動産担保ローンセゾンファンデックス
融資時間最短3日最短3営業日数日
融資限度5億円5億円1億円
金利年2.49%~8.99%年4.5%~9.9%年2.5%〜15.0%
期間元金一括返済:最長2年
元利均等返済:最長30年
最長300ヶ月一括返済:最長12ヶ月
元金均等:最長420ヶ月
元利均等:最長420ヶ月
回数元金一括返済:24回以内
元利均等返済:360回以内
300回以内一括返済:12回以内
元金均等:420回以内
元利均等:420回以内
申込方法AGビジネスサポート
公式サイト
セゾンファンデックス
公式サイト
ファンドワン
公式サイト
目次

審査に通りやすい不動産担保ローン11選

この章では比較的審査に通りやすいおすすめの不動産担保ローンを紹介します。

それぞれの概要や特徴・融資の条件などを解説するのでぜひ参考にしてください。

1位:不動産担保ローン「AGビジネスサポート」

金利(実質年率)2.49~8.99%
期間・回数元金一括返済:最長2年(24回以内)
元利均等返済:最長30年(360回以内)
利用限度額5億円
融資スピード最短3日
担保土地・建物
設定保証人原則不要
申し込み条件法人および個人事業主

AGビジネスサポートの不動産担保ローンは、地域問わず、全国の事業主が利用可能です

個人事業主や、赤字決算になりそうな場合でも柔軟に相談に応じてもらえます。

住宅ローン返済中や、担保に入れたい不動産が親族名義でお悩みの方も検討可能なので、他社での借り入れが難しかった方も検討してみてください。

手数料や保証料、事務手数料等も不要なので、スムーズな返済計画を立てられます。

支払回数は最長360回なので、月々の支払いを抑えて資金調達したい事業主のニーズにぴったり寄り添います。

借主と不動産の所有者の名義が異なるからといって諦めることなく、まずは一度相談してみることをおすすめします。

AGビジネスサポートのポイント
  • 最大限度額は5億円(個人事業主の場合は2,000万円)
  • 年2.49~8.99%の固定金利
  • 最長支払い回数は360回
  • 親族名義の不動産でも相談可能
  • 申し込みから融資金受け取りまで来店不要
  • 親身に相談に乗ってほしい人におすすめ

2位:不動産担保ローン「セゾンファンデックス」

金利(実質年率)4.5%~9.9%
期間・回数60ヶ月(60回)〜300ヶ月(300回)
利用限度額5億円
融資スピード最短3営業日で審査
担保不動産
設定保証人原則不要
申し込み条件法人・個人事業主※
※申込時満20歳以上70歳以下、完済時85歳未満の方日本国籍または永住許可を有する方

セゾンファンデックスの不動産担保ローンは、クレディセゾングループのローンです。

資金使途はさまざまなので、これから法人化する個人事業主や赤字決算の法人も利用できます。

そのため、資金繰りを改善するローンとして多くの法人や個人事業主から選ばれる不動産担保ローンの1つです。

融資の使途はさまざまで、運転資金、設備投資、開業資金、納税資金、ローンの借り換えなど事業にかかわるさまざまな費用の資金に使えます。

銀行とは違う審査基準なので、赤字決算、創業してから間もないケースでも利用できるため、決算内容だけでなく事業計画や返済計画、資金計画などもしっかり準備しましょう。

セゾンファンデックスのポイント
  • さまざまな資金使途に利用可能
  • 銀行とは異なる審査基準
  • 担保余力を重視
  • 対象エリアは全国
  • 親族所有の不動産も担保にできる
  • 担保にしたい不動産が都心から離れていてもおすすめ

3位:不動産担保融資「ファンドワン」

ファンドワン
金利(実質年率)2.5%~15.0%
期間・回数一括返済:1ヶ月(1回)〜12ヶ月(12回)
元金均等:2ヶ月(2回)〜420ヶ月(420回)
元利均等:2ヶ月(2回)〜420ヶ月(420回)
利用限度額1億円
融資スピード数日
担保土地・建物に根抵当権
設定保証人不要
申し込み条件個人事業主・法人

ファンドワンの「不動産担保融資」は最低金利が他社と比べて低く設定されていて、最高1億円まで融資を受けることができます。

商品の種類も豊富で、担保が不要な事業者ローンから不動産担保融資や売掛債権担保融資まで揃っています。

返済期間が明示されておらず、比較的審査のハードルが低い部分も特徴です。

ファンドワンのポイント
  • 下限金利は2.5%
  • 最高1億円までの融資
  • 即日審査回答
  • 一括返済・元金均等・元利均等・自由返済

4位:不動産担保融資「アクト・ウィル」

アクトウィル
金利(実質年率)8.00%~15.00%
期間・回数12ヶ月以内(1~60回)※
利用限度額5000万円(その他相談可)
融資スピード数日
担保土地・建物
設定保証人不要
申し込み条件個人事業主・法人の代表者
※書き換え継続も可能

アクト・ウィルの「不動産担保融資」は転売用不動産の購入資金、競売物件代金納付資金等を融資してもらえます。

最大で5000万円の融資が可能で、最短即日で審査結果に対応してもらえる場合もあります。

審査も最短で60分と短いため、スピーディーに資金調達できるでしょう。

アクトウィルのポイント
  • 来店不要
  • スピーディーな審査
  • 設定保証人不要

5位:不動産担保ローン「MRF」

MRF
金利(実質年率)4.0%~15.0%
期間・回数3年以内(1~36回)※
利用限度額3億円
融資スピード1〜2週間程度
担保土地・建物に根抵当権
設定保証人原則不要
申し込み条件個人事業主・法人の代表者
※最長15年まで更新可能

福岡県に本社がある株式会社エム・アール・エフは、不動産担保ローンの商品も提供しています。

西日本エリアを中心とした営業なので、関西や九州地域に人気です

プランはさまざまありますが、その中でも「長期間元金据置プラン」がビジネスにおすすめ。

最高15年、元金返済を据え置けて、毎月の返済は利息になるため、返済負担を最低限に抑えられます。

ただし元金返済計画はしっかりと立てておかなければなりません。

また、最高3億円までの融資が可能なので、高額資金を必要とする人も利用できます。

そして、営業担当者が訪問して相談してくれるため、自分で足を運ぶ必要もありません。

MRFのポイント
  • 元金一括返済
  • 最高3億円の融資をできる
  • 出張相談も可能
  • 西日本地域で不動産担保ローンを探している人におすすめ

6位:不動産担保融資「オージェイ」

金利(実質年率)8.0%~15.0%
期間・回数1ヶ月(1回)〜60ヶ月(60回)
利用限度額1億円
融資スピード最短即日
担保不動産
設定保証人法人の場合代表者
申し込み条件法人・個人事業主

オージェイのローンには様々な種類があり、中でも人気とされるのが「不動産担保融資」です。

なおかつ、利用限度額は最大で1億円と高額なことが特徴的。

申し込み時間によっては即日融資も可能なので、お急ぎの方でも迅速に資金問題を解決できるでしょう。

オージェイのポイント
  • スピーディーな審査
  • 無担保、保証人不要もあり
  • 利用限度額が高い

7位:不動産担保ローン「デイリーキャッシング」

デイリーキャッシング
金利(実質年率)5.2%~13.0%
期間・回数36ヶ月(36回)〜360ヶ月(360回)
利用限度額8000万円
融資スピード最短即日
担保不動産
設定保証人原則不要
申し込み条件なし

株式会社デイリープランニングの「不動産担保ローン」は設定保証人なしで最大8000万までの融資を受けることができます。

支払い期間も最長30年まで設定可能なので、無理のない返済プランで大きな融資を受けることができます。

また、即日融資を受けることも可能なので、まとまった資金が欲しい場合にもおすすめです。

デイリーキャッシングのポイント
  • 全国対応
  • 即日融資が可能
  • 24時間申し込み可能

8位:不動産担保ローン「ニチデン」

ニチデン
金利(実質年率)4.8%~14.6%
期間・回数20年以内(1~240回)※1
利用限度額1億円(その他相談可)
融資スピード最短即日
担保・保証人土地・建物・マンション・ビル等(未登記・共有名義分)※2
設定保証人原則不要
申し込み条件なし
※1返済方式相談可
※2借地上の建物、第二順位以下でも可

ニチデンの「不動産担保ローン」は20年間の長期返済を可能としているため、余裕を持って返済を行うことができるのが特徴です。

最大で1億円の融資が可能なので、大規模な自宅のリフォームや高額な学費の用意・おまとめローンを考える方はぜひ検討してみると良いでしょう。

また即日融資にも対応しているところもポイントです。

ニチデンのポイント
  • スピーディーな審査
  • 利用限度額が高い
  • ゆとりのある長期返済

9位:スター不動産担保ビジネスローン「東京スター銀行」

金利(実質年率)3.75%~6.00%
期間・回数最長35年
利用限度額3億円
融資スピード3週間
担保土地・建物に根抵当権
設定保証人原則不要
申し込み条件法人・個人事業主

スター不動産担保ビジネスローンは、東京スター銀行が扱う事業者向けのビジネスローンです。

不動産を活用して「低金利」「ゆるやかな返済計画を立てたい」「まとまった資金を調達したい」という人におすすめできます。

法人だけでなく個人事業主にも利用でき、担保とする不動産に複数の抵当権があっても問題ありません。

そして事業資金だけでなく、開業資金としても利用できるのも大きな特徴です。

さらに個人の信用力だけでなく、不動産価値も重視した審査をすることでも知られています。

最大限度額が3億円なので、大きな資金融資を必要な場合、融資の検討している個人事業主や法人代表者におすすめです。

不動産を担保にしたビジネスローンなので、金利も低く設定されています

少しでも返済金額を減らしたい人も検討するといいでしょう。

また、毎月の返済額は最長期間30年で算出できるので、ゆるやかな返済計画を立てられます。

そして、担保とする不動産は3親等までのものであれば可能です。

自社や自身名義の不動産でなくても融資できるので、「自分で不動産を持っていない」という人でも利用できるのです。

ビジネスローンは、開業資金に利用できないケースもありますが、スター不動産担保ビジネスローンならば問題ありません

そのため、開業資金を必要とする場合も相談するといいでしょう。

東京スター銀行のポイント
  • 最大限度額が3億円
  • 年3.75%〜6.00%の固定金利
  • 最長返済期間は30年間
  • 3親等までの不動産担保が可能
  • 開業資金にも利用できる

10位:不動産活用ローン「三井住友トラストグループ」

金利(実質年率)3.90%~7.40%
期間・回数13ヶ月(13回)〜420ヶ月(420回)
利用限度額10億円
融資スピード2営業日以内で仮審査
担保土地・建物に根抵当権
設定保証人原則不要
申し込み条件法人・個人事業主

融資事業や保証事業をメインにしている三井住友トラスト・ローン&ファイナンスは、不動産活用ローン(ビジネスコース)を提供しています。

三井住友信託銀行が100%出資している銀行系のビジネスローンなので、安心して申し込みできるでしょう。

さらに銀行とは違う審査基準なため、銀行融資に比べると審査も通りやすいです。

また資金使途が幅広く、開業資金や納税資金などに利用可能です。

そして、返済期間は最長35年のため、ゆとりある返済計画を立てられます。

金利も3.90%〜7.40%の変動金利型のため、無担保型のビジネスローンに比べても低いです。

三井住友トラストグループのポイント
  • 銀行系のビジネスローンである
  • 幅広い資金用途が可能
  • 最長35年のゆとりある返済計画を立てられる
  • 金利は3.90%〜7.40%の変動金利型

11位:不動産担保ローン「新生インベストメント&ファイナンス」

金利(実質年率)2.8%~15.0%
期間・回数12ヶ月(12回)〜420ヶ月(420回)
利用限度額10億円
融資スピード1週間
担保不動産
設定保証人原則不要
申し込み条件法人・個人事業主

新生銀行の100%子会社である新生インベストメント&ファイナンス株式会社が提供している個人、個人事業主、法人向けの不動産担保ローン。

限度額が10億円と高額で、金利も比較的低金利で利用できることも大きな特徴です。

新生銀行が100%出資しているグループ会社が運営している商品のため、安心して利用できます。

最高限度額は10億円と大きな資金融資を受けられるのも、大きな特徴。

また、返済期間は最長35年なので、ゆるやかな返済計画を立てられます。

そして、自身の持っていない不動産でなくても、親族所有の不動産も担保にできるため、自分に不動産が無くても親族が持っていれば融資可能です。

新生インベストメントのポイント
  • 新生銀行グループの信頼性
  • 最高10億円の借入れができる
  • 最長35年の返済期間
  • 親族所有の不動産も担保にできる

不動産担保ローンとは?

不動産担保ローンは事業資金の調達などに活用できるローンですが、これまで利用したことがなければどのような特徴のあるローンか分からないかもしれません。

不動産担保ローンの概要について以下で詳しく説明します。

不動産担保ローンの概要
  • 土地や建物を担保にする
  • 家族や法人名義の不動産も担保にできる
  • お金の使い道は自由

土地や建物を担保にする

不動産担保ローンは、その名のとおり「不動産」つまり土地や建物を担保にして融資を受けるローンです。

銀行はもちろん、信販会社や消費者金融といったノンバンクなど、さまざまな金融機関で取り扱われています。

一般的にローンは「無担保」と「有担保」に大きく分類できますが、不動産担保ローンは有担保ローンの中では代表的なローンといえるでしょう。

不動産担保の対象例
  • 戸建て
  • 一軒家
  • マンション
  • アパート
  • 駐車場
  • 別荘
  • 生活環境が整っている土地

ただし、どんな土地や建物でも担保にできるわけではありません。

例えば農地の場合、所有者が宅地や駐車場に転用する際には、農地法第4条の取り決め通り農業委員会の許可が必要となります。

このように、不動産を利用する際の制約などがある場合には担保評価が下がるので対象外となる場合があります。

他にも金融機関によっては以下のような例は対象外となる場合があります。

不動産担保の対象外事例
  • 農地
  • 市街化調整区域
  • 住宅ローン返済中の物件
  • 再構築が不能な物件

家族や法人名義の不動産も担保にできる

何かしらのものを担保にすることでお金を引き出すと聞くと、質屋に物を預けてお金を借りるようなイメージをお持ちになるかもしれません。

確かに仕組みとしてはまったくその通りなのですが、質屋に預けられる物は基本的に自分が所有している物に限られます。

一方、不動産担保ローンで担保にできる不動産は家族や法人名義のものも含まれます。

家族や法人名義で複数の不動産を所有している場合は、その中から担保として最適な不動産を選んで融資を受けることが可能です。

お金の使い道は自由

不動産担保ローンで融資を受けられるお金は、とくに資金使途が制限されているものでない限り使い道が自由です。

法人が融資を受ける場合、人件費や設備投資資金・販促費などさまざまな資金使途が考えられます。

不動産担保ローンで借り入れたお金はどのような形で利用しても問題ないので、自社の強みを伸ばすため逆に弱みをリカバーするためなど、それぞれの企業が望む形で利用可能です。

>>不動産担保ローンを見てみる

不動産担保ローンの特徴

不動産担保ローンは「不動産を担保にする」という点がほかのローンとは大きく異なる点であり、それゆえの特徴がいくつもあります。

不動産担保ローンの特徴を以下で詳しく説明します。

不動産担保ローンの特徴
  • 審査に通りやすい
  • 長期の借り入れが可能
  • 適用される金利が低い
  • 限度額が大きい

審査に通りやすい

一般的に無担保・無保証のローンでは、利用者からの返済が滞った場合に金融機関が被る損害が大きくなるため、審査はある程度厳しめに行われる傾向にあります。

しかし、不動産担保ローンの場合だと返済が行き詰ってしまっても、金融機関は担保にされている不動産の所有権を得ることが可能なので、リスクをある程度回避することが可能です。

そのため、不動産担保ローンは無担保・無保証のローンと比べると、審査に通りやすいという特徴があります。

融資を受けられないと資金繰りの計画が狂ってしまうことも考えられますが、そういう意味では不動産担保ローンは当てにしやすいローンといえるかもしれません。

長期の借り入れが可能

担保として設定される不動産(とくに土地)は、十数年~数十年が経過しても価値が落ちにくく、売却して換金できる見込みが十分に立ちます。

そのため、不動産担保ローンは担保なしのローンと比べると、長期の借り入れが可能です。

無担保のローンでは、返済期間が10年や12年といったところがせいぜいですが、不動産担保ローンでは30年や35年といった返済期間を設けてもらうこともできます。

返済期間が長くなることで毎月の返済額を抑えられるので、資金繰りに悪影響が出ることを避けやすくなるでしょう。

ただし、返済期間を長くしすぎるとその分だけ利息負担が大きくなることには、注意しておく必要があります。

適用される金利が低い

金融機関が融資の際に適用する金利には、「金融機関から見たリスク」が大きく反映されます。

返済が滞って融資したお金が回収できないかもしれないリスクが相応にあると判断する場合は、金利は高めに設定されますし、順調に完済してもらえる可能性が高いと判断する場合は、金利は低めに設定されます。

不動産担保ローンでは、万が一返済が続かなくなってしまっても不動産を回収できるため、金融機関にとってのリスクは低いです。

そのため、かなり低めの金利で融資を受けられるのは、不動産担保ローンの大きなメリットといえるでしょう。

限度額が大きい

不動産を担保にしていることは、融資限度額にも大きな影響を与えます。

金融機関としては理論上、担保にされた不動産の価値までの金額であれば、融資をしても損害を被ることはありません。

実際に適用される限度額は審査で決まりますが、不動産担保ローンでは総じて大きめの限度額を設定してもらうことが可能です。

資金使途が自由なこともあり、不動産担保ローンで資金調達を行うことができれば、今後の事業運営の自由度はかなり大きくなるでしょう。

>>不動産担保ローンを見てみる

審査に通りやすい不動産担保ローンの特徴

審査に通りやすい不動産担保ローンの特徴を3つ紹介します。

審査に通りやすい不動産担保ローンの特徴
  • 金利が高い
  • ノンバンクの金融機関
  • 不動産売買事業を行なっている

金利が高い

金利が高い不動産担保ビジネスローンは、審査が通りやすいといえるでしょう。

なぜなら、ある程度の貸し倒れリスクをカバーできるため、審査基準を下げられるからです。

多くの人に融資させようとすると、どうしても返済されないリスクがあります。

金利を高く設定している商品は、なるべく多くの人に利用してもらいたい意図もあるため、審査も甘くなりがちです。

ただし当たり前ですが、金利が高いということは返済金額も増えます。

少しでも金利を下げたい場合は、自分の信用を上げるか、価値の高い不動産を担保にすべきでしょう。

ノンバンクの金融機関

銀行系に比べると、ノンバンク系の金融機関商品は審査基準が通りやすい傾向にあります。

とくにメガバンク系は安心感があり、自然と人が集まります。

しかし、そうではないノンバンクの金融機関は、顧客獲得のためには審査基準を下げる傾向が強いです。

不動産売買事業を行っている

不動産売買事業を行なっている不動産担保ビジネスローンも、審査基準が通りやすい傾向にあります。

返済が滞った場合、自社で不動産を売却してお金に変えられるし、不動産を売却したときに、不動産仲介手数料が手に入ることが背景にあります

そして、不動産の正確な査定をできるため、不動産価値に重点を置いた審査をできる点もポイントとして挙げられるでしょう。

価値のある不動産を担保にできる場合は、不動産売買事業を行なっている会社のビジネスローンを利用してもいいかもしれません。

>>不動産担保ローンを見てみる

不動産担保ローンの審査基準

一般的に無担保・無保証のローンでは、申込者の属性や信用情報などをもとに審査が行われますが、不動産担保ローンの審査は無担保・無保証のローンの審査とは少々異なります。

不動産担保ローンの審査基準について以下で詳しく説明します。

不動産担保ローンの審査基準
  • 返済能力の正当性
  • 土地の評価
  • 建物の評価

返済能力の正当性

申込者(不動産担保ローンの場合多くは法人)がきちんとした返済能力を有しているかが重要なことは、不動産担保ローンでも変わりません。

返済を続けてもらうためには、法人として継続的に利益を挙げられていなければなりませんから、事業の安定性やこれまでの事業実績はチェックされます。

また、事業資金を確保するためにほかのローンを利用している場合、その金額によっては不動産担保ローンに対する返済が難しい可能性も考えられるでしょう。

そのため、ほかの金融機関からの借り入れ状況も審査における重要なポイントです。

土地の評価

土地の価格を評価するにあたっての指標はさまざまで、主に以下に挙げる指標が用いられます。

土地の評価指標
  • 公示地価(国土交通省が発表)
  • 基準地価(都道府県が発表)
  • 路線価(国税庁が発表)
  • 固定資産税評価額(市町村が算出)

金融機関によって、価格の算出方法はまちまちですし、上掲した指標のうちどれを重視するかも異なりますが、路線価が重視されることが多いようです。

同じ土地を担保にしても、金融機関によって融資時に設定される条件が変わる可能性が高いので、なるべく有利な条件で融資を受けられる金融機関を選ぶとよいでしょう。

建物の評価

建物の評価額を決定するためには、担保となる建物の「再調達価額」を算出する必要があります。

再調達価額とは、その建物を現時点で再度建築・購入するために必要となる金額のことです。

建物の材質の価格などが建設当時と比べて大幅に変動している場合、建てるのにかかった費用と再調達価額に、大きな差が生じることも考えられます。

そして、建物の延べ床面積や法定耐用年数などを踏まえたうえで、建物の評価額が決定されます。

>>不動産担保ローンを見てみる

不動産担保ローンの審査に通るポイント

先ほど触れたように、不動産担保ローンは比較的審査に通りやすいローンですが、審査がある以上、絶対に融資を受けられるわけではありません。

不動産担保ローンでの資金調達を検討している場合、審査落ちになってしまうと、今後の事業展開に悪影響を与える可能性が高いでしょう。

以下では、不動産担保ローンの審査に通るポイントを詳しく説明します。

不動産担保ローンの審査に通るポイント
  • 事業計画や返済計画を作りこむ
  • 提出書類の不備をなくす
  • 近くにある金融機関を選ぶ

事業計画や返済計画を作りこむ

金融機関は法人に対する融資においては、事業計画や返済計画の妥当性を重視しています。

事業計画がきちんとしていなければ、返済を継続することは難しいです。

返済計画がどれだけ立派であっても、実現が難しそうな計画であれば、いつの日にか返済に行き詰まってしまうでしょう。

そのため、事業計画および返済計画が妥当で実現可能なものであると金融機関に理解してもらえるように、各種書類をしっかりと作りこんだうえで審査に臨むことを意識しましょう。

提出書類の不備をなくす

不動産担保ローンを申込むにあたっては、上述した事業計画書や返済計画書などを含め、さまざまな書類を提出しなければなりません。

それらの書類に不備があると提出し直しになるので、時間や手間が余計にかかってしまいます。

重要な書類に不備がある状態で提出するということ自体、金融機関に与える印象は決してよいものではありません。

スムーズに手続きを進めてもらい、金融機関の心証を悪くすることのないように、提出書類の不備をなくすことを意識しましょう。

提出書類の例
  • 申込書
  • 同意書
  • 本人確認書類
  • 収入や納税の状況が分かる書類
  • 返済計画書
  • 事業計画書
  • 担保にする不動産の関連書類

近くにある金融機関を選ぶ

不動産担保ローンは、申込み自体はオンラインで可能なことが多いです。

ただ、担保設定の手続きがあることや、融資する金額が大きくなりがちなことなどから、契約は金融機関に足を運んで行わなければなりません。

そのため、なるべく会社の近くにあってアクセスのよい金融機関を選ぶのがおすすめです。

金融機関が近くにあることで、連絡が来てもすぐに対処したり、面談の日時を調節しやすかったりするので、金融機関の心証がよくなることも期待できるでしょう。

対象エリア外のサービスを選ばない

金融機関の担当者は、担保となる不動産の価値を調査するために、実際にその不動産のある場所に足を運びます。

そのため、金融機関によって担保に設定できる不動産のエリアは異なります。

金融機関の店舗所在地から、車や電車などで1時間程度のエリアまでが目安とされていますが、大都市圏の不動産しか担保として設定できないようなローンもあるようです。

利用を検討しているローンおよび、担保に設定しようと考えている不動産が決まっているのであれば、実際に申込む前に金融機関の担当者に、担保として設定可能な不動産かどうかを確認しておくのが賢明でしょう。

>>不動産担保ローンを見てみる

不動産担保ローンの利用方法

不動産担保ローンを利用するためには、いくつかの手続きを経なければなりません。

金融機関によって手続きの順番は多少前後する可能性がありますが、一般的な流れを以下で詳しく説明します。

不動産担保ローンの利用方法
  • 申込と仮審査
  • 面談と本申込
  • 不動産の調査
  • 本審査
  • 契約締結
  • 融資

①申込と仮審査

最初の申込みは、各金融機関のホームページから行えるケースが大半です。

必要な情報を入力すれば仮審査まで自動で行ってもらえ、あくまで仮ではありますが審査結果が提示されます。

実際に融資可能かどうか、融資を行う際の適用金利や融資金額などは、より詳細な書類を提出しなければ判断してもらえません。

仮審査の結果は、即日~数営業日程度で分かることが多いので、融資を受けられる見込みがあるかどうかを判断するために、まずは仮審査の申込みを行うとよいでしょう。

②面談と本申込

仮審査を受けた後、実際に不動産担保ローンを利用する意思がある場合は、金融機関の担当者の方と面談を行います。

面談を受けた結果、ローンに申込むことを決めたのであれば、本申込みを行いましょう。

このあとは審査手続きなどに進むことになりますが、疑問を抱えている状態で融資の手続きを進めるのは、不安だと思います。

金融機関の担当者と直接話ができる面談の機会は大きなチャンスなので、不安や疑問はこの際になるべく解消することを心がけましょう。

③不動産の調査

本申込みが行われると、担保となる不動産の価値を算出するための調査が、金融機関によって実施されます。

この際、申込んだ側が行うことはとくにありませんが、不動産に関してより詳細な情報が必要な場合は、金融機関から書類や情報の提供を求められることがあります。

その場合はなるべくスムーズに対処して、手続きの流れを止めないようにしましょう。

④本審査

不動産の調査が完了したあと、もしくは不動産の調査と並行して、法人の返済能力を確認するための審査が行われます。

事前に金融機関の担当者から、提出が必要な書類を聞いているはずなので、書類に不備がないことを確認したうえで提出しましょう。

書類はすぐに準備・作成できるものもあれば、市役所などで発行してもらわなければならないものもあります。

必要な書類をまとめて提出できるように、きちんとスケジュールを立てながら書類を用意しておくことが重要です。

⑤契約締結

法人の返済能力に問題なしと判断されれば、審査は通過となります。

このとき適用される金利や融資される金額は、法人の売上実績や事業計画、担保となる不動産の価値などによって、決定されます。

条件に納得できるのであれば、ローンの契約を締結しましょう。

なお、ローンの契約時にはこれまで提出してきた書類以外に、別途印鑑証明書などの書類の準備が必要です。

土壇場で書類の不備などで契約できなくなってしまわないように、最後まで抜かりなく準備を行いましょう。

⑥融資

契約手続きが完了すれば、金融機関の口座に融資金が振り込まれます。

契約後どれくらいの期間で振り込まれるかは、金融機関によってまちまちですが、3営業日程度が目安のようです。

これで申込み~融資までの流れは完了ですが、不動産担保ローンでは返済が行き詰まってしまうと、不動産の所有権を手放さなければなりません。

そういった観点では、無担保・無保証のローン以上に順調に返済を継続する必要があることに、十分注意しましょう。

>>不動産担保ローンを見てみる

不動産担保ローンを有効活用しよう

この記事では不動産担保ローンについて詳しく解説しました。

無担保のローンに比べて、高額融資が可能で低金利で融資を受けられるメリットがあります。

また、自分名義でない不動産も担保として利用できる商品もあるので、商品概要を比べて選ぶといいでしょう

とくに1億円を超える大きな資金が急に必要となったとき、不動産担保ローンを活用してはいかがでしょうか。

AGビジネス不動産担保ローン

資金繰りに困っている法人で不動産を所有している場合、「AGビジネスサポートの不動産担保ローン」がおすすめです。

AGビジネスサポートは独立系なので、銀行融資を断られた方でも柔軟に対応してくれます。

特に建設業、製造業の中小企業の利用が多く、地域問わず全国の法人が利用可能な点も人気の理由です。

支払回数は最長360回なので、とりあえず早く資金が必要な方はまずは公式サイトから仮申込をしてみましょう。

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