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【最新】法人用ETCカードおすすめランキング12選!発行するメリットや選び方・利用方法・無料カードも解説

法人etcカード

ETCカードを発行可能な法人カードはさまざまなカード会社から提供されていることをご存知ですか?

年会費やポイントなどさまざまな条件を比較して最もお得な法人カードと契約することが大切です。

ETCカードを発行可能な法人カードを作成した経験のある私が、違いがわかりにくい法人カードの比較をしたため参考にしてください。

ETC協同組合
「ETC専用カード」
高速情報共同組合
「法人ETCカード」
高速情報共同組合
「ETCコーポレートカード」
ETC協同組合(ETC専用カード)高速情報協同組合(法人ETCカード)ETCコーポレートカード
発行料800円/1枚550円/1枚1週間程度
年会費10,000円10,000円10,000円
限度額なしなしなし
マイレージ還元ありありなし
枚数1台につき4枚1台につき4枚複数枚
申込方法公式サイト公式サイト公式サイト
目次

法人用ETCカードおすすめ12選

etcカードを発行できるおすすめの法人カードを12種類紹介します。

それぞれの特徴を比較して発行を検討してみてください。

スクロールできます
カード名ETC協同組合高速情報協同組合ETCコーポレートカードTRUST&FLEXカード三井住友カード
ビジネスオーナーズ
apollostation
PLATINUM BUSINESS
apollostation
THE GOLD
apollostation
card
JCB法人カード
デザインETC協同組合(ETC専用カード)高速情報協同組合(法人ETCカード)ETCコーポレートカード法人ガソリンカード/ETC協同組合三井住友カードビジネスオーナーズapollostation PLATINUM BUSINESSapollostation THE GOLDapollostation cardJCB法人カード
年会費800円/1枚550円/1枚629円/1枚無料永年無料20,000円10,000円無料1,375円
限度額なしなしなしなし500万10万~100万円
発行
手数料
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0%
(ETCマイレージ還元あり)
0%
(ETCマイレージ還元あり)
0%0%0.5~1.5%0.8%〜1.0%1.0%0.5%0.47%~1.49%
特徴休日割引30%
深夜割引30%
平日朝夕割引最大50%
休日割引30%
深夜割引30%
平日朝夕割引最大50%
独自の大口・多頻度
割引制度
広いエリアで
お得に給油が可能
8,000円相当の
Vポイントプレゼント
出光の最上位ランク
クレジットカード
出光のゴールドランク
クレジットカード
ガソリン代がお得になる
出光クレジット
JCBトラベルなど
社員の福利厚生
おすすめ度
申込公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

1位:ETC協同組合(法人ETCカード)

ETC協同組合(ETC専用カード)
年会費800円/1枚
発行手数料10,000円(退会時返還)
利用限度額なし
ポイント還元率0%(ETCマイレージ還元あり)
etcカード発行可能枚数1台につき4枚

ETC協同組合の「ETC専用カード」はクレジット審査なしで発行できる便利な法人ETCカードです

休日割引30%・深夜割引30%・平日朝夕割引最大50%など、走る曜日や時間帯に合わせてお得な割引が用意されています。

また、レンタカーやカーシェアリングでも利用可能なのでETCカードを1枚だけ持っておきたい場合にも便利です。

2位:高速情報協同組合(法人ETCカード)

年会費550円/1枚
発行手数料10,000円(退会時返還)
利用限度額なし
ポイント還元率0%(ETCマイレージ還元あり)
etcカード発行可能枚数1台につき4枚

高速情報協同組合の「法人ETCカード」は新設法人や開業したての個人事業主様でも発行が可能なETCカードです。

休日割引30%・深夜割引30%・平日朝夕割引最大50%など、走る曜日や時間帯に合わせてお得な割引が用意されています。

また、車両限定のカードではないので、名義に関係なくどの車でも利用することが可能で非常に便利です。

3位:ETCコーポレートカード

年会費629円/1枚
発行手数料10,000円(退会時返還)
利用限度額なし
ポイント還元率0%
etcカード発行可能枚数複数枚

ETCコーポレートカードは、休日割引・深夜割引・平日朝夕割引などのETC割引の後に最大25%の追加割引が可能なETCカードです。

ETCコーポレートカード独自の大口・多頻度割引制度では、車1台ごとの1ヶ月の首都・阪神高速道路の利用料金に対して最大25%割引が用意されています。

また、利用明細で請求書の管理が簡単なので、経理業務を削減したい場合にもおすすめです。

4位:TRUST&FLEXカード

年会費(法人カード/etcカード)0円/無料
発行手数料10,000円(退会時返還)
利用限度額なし
ポイント還元率0%
etcカード発行可能枚数複数枚

ETC協同組合の法人ガソリンカードはENEOSと出光で利用可能なので、より広いエリアでお得に給油することができます

またクレジット機能が無く、年会費も0円なので、とりあえず法人ガソリンカードを作っておきたいという方にもおすすめです。

最初に出資金1万円がかかるのですが、退会時に返還されるのであまり気にすることはありません。

5位:三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カードビジネスオーナーズ
年会費(法人カード/etcカード)永年無料/無料
発行手数料無料
利用限度額500万円
ポイント還元率0.5%~1.5%
etcカード発行可能枚数制限なし

三井住友カードビジネスオーナーズはetcカードを発行できる法人カードです。

法人カード1枚につきetcカードを1枚発行できます。

そして、追加カードの発行枚数に制限はないため、etcカードも必要な分だけ準備できるため便利です。

三井住友カードビジネスオーナーズにはVポイントというポイントサービスがあります。

etcカードも含めて業務上の支払いを法人カードで行えばポイントが貯まっていき、景品と交換したりマイレージに移行したりできるサービスです。

6位:apollostation PLATINUM BUSINESS

apollostation PLATINUM BUSINESS
年会費(法人カード/etcカード)20,000円/無料
発行手数料無料
利用限度額
ポイント還元率0.8%~1.0%
etcカード発行可能枚数複数枚

apollostation PLATINUM BUSINESSは出光の最上位ランクのクレジットカードとして登場した新しいサービスです

apollostation、出光SS、シェルSSなどの出光系のサービスステーションでガソリンを給油するとポイントが貯まり、年間の利用額が300万円を超えると次年度の年会費が無料になります。

また、貯まったポイントはマイルやAmazonギフトカードなどのさまざまなアイテムと交換できます。

7位:apollostation THE GOLD

apollostation THE GOLD
年会費(法人カード/etcカード)10,000円/無料
発行手数料無料
利用限度額
ポイント還元率1.0%
etcカード発行可能枚数複数枚

apollostation THE GOLDは出光のゴールドランクのクレジットカードサービスです

apollostation、出光SS、シェルSSなどの出光系のサービスステーションでガソリンを給油するとポイントが貯まり、年間の利用額が200万円を超えると次年度の年会費が無料になります。

また、出光興産系列SSでは、ガソリン・軽油2円/ℓ引き、灯油1円/ℓ引きの値引きサービスも利用可能です。

8位:apollostation card

apollostation card
年会費(法人カード/etcカード)0円/無料
発行手数料無料
利用限度額
ポイント還元率0.5%
etcカード発行可能枚数複数枚

apollostation cardはガソリン代がお得になる出光のクレジットカードサービスです

apollostation、出光SS、シェルSSなどの出光系のサービスステーションでガソリンを給油するとポイントが貯まり、毎月の請求時にガソリン・軽油が1L毎に2円引き、灯油が1L毎に1円引きになります。

また、利用する明細書をパソコンでダウンロード可能な「ウェブ明細」に切り替えると、毎年4/11~5/10の出光興産系列SS利用のガソリン・軽油代が通常の値引きに加えて「エコねびき」で3円/ℓ引きになるお得なシステムも用意されています。

9位:JCB法人カード

年会費(法人カード/etcカード)1,375円/無料
発行手数料無料
利用限度額10万~100万円
ポイント還元率0.47%~1.49%
etcカード発行可能枚数複数枚

JCB一般法人カードは基本的なJCBカードの機能に加えて法人ならではのサービスも利用できるのが特徴です。

たとえば、「JCB.ANA@desk」を利用すればネット上でスムーズに航空券の予約ができ、チケットレスで搭乗できます。

「アスクルサービス」を利用してオフィス用品をリーズナブルに購入することも可能です。

「JCBトラベル」や「福利厚生倶楽部」など社員の福利厚生に活用できるサービスもあります。

さらに、JCB一般法人カードと契約すれば、「ETCスルーカードN」を年会費無料で複数枚発行可能です。

ICチップが搭載されていて、ETCのみで利用できます。

利用代金はJCB一般法人カードのショッピング1回払いによる支払いとなるのが特徴です。

10位:ライフカードゴールドビジネスライト

年会費(法人カード/etcカード)22,00円/無料
発行手数料無料
利用限度額10万~200万円
ポイント還元率0.30%~0.60%
etcカード発行可能枚数1枚まで

ライフカードゴールドビジネスライトは無料で1枚までetcカードを発行できるのが特徴です。

etcカードは年会費無料となっています。

枚数が1枚しか作成できないため、個人事業主や小さい企業におすすめです。

ライフカードゴールドビジネスライトは決算書類の提出不要で発行できます。

そのため、創業時から持つことができるカードです。法人カードを初めて作成する人に向いています。

空港ラウンジサービスを受けることが可能です。

クラウド会計ソフトの「freee」をお得に利用できる特典もあります。

他にもさまざまな付帯サービスが充実しているため、ビジネスで役立つでしょう。

11位:アメリカン・エクスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

年会費(法人カード/etcカード)341,00円/550円
発行手数料無料
利用限度額不明
ポイント還元率0.50%
発行可能枚数20枚まで

アメリカン・エクスプレス・ビジネス・ゴールド・カードはetcカードの作成が可能です。

1枚の法人カードにつき20枚までetcカードの発行ができます。

そのため、中小規模の企業であれば十分な枚数を確保できるでしょう。

創業1年目でも申し込み可能であり、個人事業主にも対応します。

全国200ヶ所以上にある「OFFICE PASS」を割引料金で利用可能です。

コワーキングスペースやシェアオフィスとして利用できます。

出張に関連したサービスが充実しているのも特徴です。

空港ラウンジやエアポート送迎サービス、手荷物無料宅配サービスなどを利用できます。

他にも、福利厚生プログラムの「クラブオフ」を年間登録料無料で利用可能です。

国内外20万ヶ所にある施設を優待料金で利用できます。

企業の福利厚生を充実させるのに役立つでしょう。

12位:MUFGカード ビジネス

年会費(法人カード/etcカード)1,375円/無料
発行手数料1,100円
利用限度額40万~80万円
ポイント還元率0.49%
発行可能枚数1枚まで

MUFGカード ビジネスはetcカードを年会費無料で発行できる法人カードです。

個人事業主を含む原則黒字決算の法人であれば申し込みできます。

気軽に発行することができる法人カードです。

特典として、「MUFGカード タクシーチケット」を利用できます。

全国のタクシーで利用できるチケットです。

また、「三菱UFJニコスギフトカード」を入手することができ、贈答品として使えます。

「海外アシスタンスサービス ハローデスク」を用意していて、海外出張時に役立つでしょう。

現地スタッフが日本語で対応してくれます。

全国900ヶ所のゴルフ場の予約ができる「ゴルフデスク」というサービスも利用可能です。

法人用ETCカードの比較表

スクロールできます
ETCカード名年会費発行手数料限度額還元率発行可能枚数
ETC協同組合
法人ETCカード
800円10,000円
(退会時返還)
なし0%
(ETCマイレージ還元あり)
1台につき4枚
高速情報協同組合
法人ETCカード
550円10,000円
(退会時返還)
なし0%
(ETCマイレージ還元あり)
1台につき4枚
ETCコーポレートカード629円10,000円
(退会時返還)
なし0%複数枚
apollostation
PLATINUM BUSINESS
無料無料なし0.8%~1.0%複数枚
TRUST&FLEXカード無料10,000円
(退会時返還)
なし0%複数枚
apollostation
THE GOLD
無料無料なし1.0%複数枚
apollostation card無料無料なし0.5%複数枚
JCB法人カード無料無料10万~100万円0.47%~1.49%複数枚
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
無料無料500万円0.5%~1.5%制限なし
ライフカード
ゴールドビジネスライト
無料無料10万~200万円0.3%~0.6%1枚まで
アメリカン・エクスプレス・
ビジネス・ゴールド・カード
550円無料なし0.50%20枚まで
MUFGカード
ビジネス
無料1,100円40万~80万円0.49%1枚まで

法人用ETCカードの種類

法人用ETCカードの種類は以下の通りです。

法人用ETCカードの種類
  • 法人カード付帯のETCカード
  • 法人用ETCカード
  • ETCコーポレートカード

それぞれの種類について解説します。

法人カード付帯のETCカード 

法人カード付帯のETCカードは、クレジットカード会社が発行する法人向けに特化したクレジットカード機能搭載のETCカードです。

基本的には個人向けに発行されているクレジットカード機能付帯のETCカードと大きな違いはありません。

ただし、法人カード付帯のETCカードを持っていると、法人向けに提供される割引やお得な特典が得られる可能性があります。

クレジットカードの発行枚数に応じてETCカードが発行できる場合と、クレジットカード1枚に対して複数のETCカードが発行できる場合があります。

ETCカードは契約しているクレジットカードと一括請求されるため、経費管理がより簡単になるのが強みです。

法人用ETCカード

法人用ETCカードは、ETC協同組合や高速道路協同組合が発行している法人向け専用のETCカードです。

取得するためには、年会費・出資金・発行手数料など諸々が発生する上、特定の組合に加入する必要があります。

法人用ETCカードは、ETC搭載済みの車であれば1枚のカードで複数の車に使いまわせたり、マイレージを貯めてポイントに交換できたりします。

デメリットとして、ETCコーポレートカードのような特別割引はない上、毎月の利用料金に応じて5〜8%の手数料がかかる点が挙げられます。

クレジットカード機能はついていないため、高速道路や有料道路以外で社員が勝手に経費を使うリスクは防げるでしょう。

交通費として請求された料金は、毎月発行される請求書の内容に沿って口座振り込みをして支払います。

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードは、「NEXCO東日本」「NEXCO中日本」「NEXCO西日本」の3社が共同発行している法人向け専用のETCカードです。

取得するためには、年会費・出資金・発行手数料などもろもろが発生しますが、「NEXCO東日本」「NEXCO中日本」「NEXCO西日本」が管理する首都・阪神高速道路の割引が受けられるチャンスがあります。

法人カード付帯のETCカードや法人用ETCカードにはない限定割引が適用されるケースもあるため、利用頻度や利用する道路によっては経費削減が期待できます。

デメリットとして、マイレージサービスに登録できなかったり、事前にカード上に記録した車でしか利用できなかったりいくつかの制限がある点が挙げられます。

またETCコーポレートカードを発行するためには、10万円ほどの保証金を用意したり、銀行・信用金庫などの第三者機関からの保証証明が必要です。

取得するのにハードルが高く感じる方はいるかもしれませんが、クレジットカード機能がつかないため、社員が勝手に必要以上に経費を使うリスクを防げます。

交通費として請求された料金は、毎月発行される請求書の内容に沿って口座振り込みをして支払います。

>>おすすめのカードを見る

法人用ETCカードを発行するメリット

法人用ETCカードを発行するメリットは以下の通りです。

法人用ETCカードを発行するメリット
  • お得な割引がある
  • カードやマイレージのポイントが貯まる
  • 生産業務を効率化できる

それぞれのメリットについて解説します。

お得な割引がある 

法人用に限らず、高速道路や有料道路はETCカードを利用すると割引が適用されます。

スクロールできます
割引の種類平日朝夕割引深夜割引休日割引ETC2.0割引
対象の日時6:00〜9:00
17:00〜20:00
毎日0:00〜4:00土日祝
(普通車・軽自動車(二輪車)に限る)
毎日
(ET2.0搭載車に限る)
割引率5〜9回(1ヶ月)で約30%
10回以上(1ヶ月)で約50%がマイレージ(無料通行分)として付与
30%
(走行距離・割引適用回数の制限なし)
30%
(走行距離・割引適用回数の制限なし)
高速自動車国道の普通区間の料金水準に割引
(走行距離・割引適用回数の制限なし)
対象道路NEXCO東日本
NEXCO中日本
NEXCO西日本
NEXCO東日本
NEXCO中日本
NEXCO西日本
NEXCO東日本
NEXCO中日本
NEXCO西日本
圏央道

上記の割引は全てETCカードでの支払いをした場合のみ適用されるため、会社の立替として現金で支払っていると対象の日時がかぶっていても割引されません。

会社の経費で交通費の部分が多く占めているのであれば、経費削減の対策として割引が適用されうETCカードを導入するのも良いでしょう。

カードやマイレージのポイントが貯まる 

法人ETCカードを発行すると以下の特典が得られます。

発行特典
  • クレジットカード会社のポイント
  • ETCマイレージサービスのポイント

クレジットカード会社のポイントは、クレジットカードが付帯しているタイプのETCカードで交通費が発生すると、支払い料金に応じてポイントが付与される制度です。

ETCマイレージサービスのポイントは、登録済みのETCカードで交通費が発生すると、支払い料金に応じてポイントが付与される制度です。

一般的には2種類の方法でETCカードのポイントを貯められますが、クレジットカード付帯のものを選べば2種類のポイントが同時に付与されるためお得度が高まります。

累積されたポイントは以下の方法で還元されます。

ポイント還元の例
  • キャッシュバック
  • 商品券などの交換
  • 割引サービスの適用

還元方法の種類や還元率は各会社によって異なりますが、溜まったポイントで会社の備品・贈答品の購入をしたり、今後の交通費の支払いに充てられます。

高速道路や有料道路の利用頻度・利用額が高いのであれば、ポイントを貯めやすいため、還元サービスが充実している会社を選ぶのがおすすめです。

生産業務を効率化できる

法人用ETCカードを発行すると、高速を運転する予定のある社員の業務と経理部門の業務の2つの生産業務の効率化が実現します。

まず、社員に法人用ETCカードを配布すれば高速道路や有料道路を利用する際にわざわざ現金払いをする手間が省けて利便性が高まります。

現金で高速道路や有料道路の交通費を立て替えておき後から会社に請求する仕組みを採用している企業も多いですが、請求書の作成等に無駄な時間が発生します。

その点、ETCカードさえあれば高速道路や有料道路の移動で現金の用意をしたり、後から請求書の作成をしたりする手間が省けるため社員の負担削減にも効果的です。

さらに、出張先等でレンタカー・カーシェアリングを使用するのであれば、最近では高確率でETC対応となっているため、配布されたECTカードを使って移動ができます。

また、社員が請求書を作成して経理部に提出する立替生産業務がなくなれば、経費の計算業務の簡略化が可能です。

高速道路や有料道路を利用する社員分のETCカードを複数発行して、各社員や車両ごとにETCカードを使って生産して貰えば交通費の管理もシンプルになります。

経理部門は、各社員から提出された書類を見なくても、いつ・どこで・いくら交通費として発生しているか明細書1枚で全て把握できるからです。

請求書の作成では、不備があると再提出の依頼が必要であったり、経費の横領トラブルの原因になったりするため、ETCカードを利用すれば簡略化と透明化が同時に実現します。

>>おすすめのカードを見る

法人用ETCカードの選び方

法人用ETCカードの選び方の基準は以下の通りです。

法人用ETCカードの選び方
  • 年会費で比較する
  • 発行手数料で比較する
  • 利用限度額で比較する
  • ポイント還元率で比較する
  • 発行可能枚数で比較する

それぞれの選び方の基準を解説します。

年会費で比較する 

法人用ETCカードを利用する際は、条件に関わらず年会費が無料のものがおすすめです。

基本的に法人用クレジットカードは基本的に年会費がかかりますが、法人用ETCカードは年会費が発生しないものが多数あります。

無条件で年会費が無料の法人用ETCカードが存在する一方で、「初年度無料」「年間1回以上利用すれば無料」「⚪️円以上支払いで無料」など条件付きで年会費が無料になる法人用ETCカードもあります。

経費削減のためにETCカードを発行するのであれば、年会費のコストも抑えた方が良いでしょう。

各会社によって年会費の条件は異なりますので、利用規約を確認した上で契約しましょう。

発行手数料で比較する 

法人用ETCカードを利用する際は、発行手数料が無料もしくは安いものがおすすめです。

発行手数料とは、新規でETCカードを作成するときや時期不良などで再発行するときに発生する費用です。

具体的な発行手数料の料金は各会社によって異なるものの、1枚あたり550〜1,100円(税込)ほどするため、複数発行するのであればその分高額になります。

年会費が無料でも発行手数料が取られることも多いため、利用規約を確認した上で契約しましょう。

利用限度額で比較する 

法人用ETCカードを利用する際は、利用限度額の確認も重要です。

利用限度額がない会社がある一方で、クレジットカード機能を搭載しているETCカードであれば、交通費以外の経費によってETCカードが使えなくなる可能性があります。

無限に使える設定である必要はないものの、業務用の経費がどれほど発生する予定なのか見越した上で、ETCカードが使えなくなることがないように気をつけましょう。

利用限度額が設定されている場合は、100万〜200万円の範囲が最も多いです。

また、社員に法人用ETCカードを配布する予定であれば、各カードの利用限度額を個別で制限したり管理できる機能がついているか確認するのも大切です。

個別で制限・管理ができれば、社員が交通費を使いすぎてしまうリスクを防げます。

ポイント還元率で比較する

法人用ETCカードを利用する際は、ポイント還元率が大きいものがおすすめです。

個人用ETCカードとの違いとして、法人用ETCカードはポイント還元サービスが受けられるため、還元率と付与条件は必ず確認しましょう。

特に高速道路や有料道路を利用する頻度や利用額が大きいのであれば、法人用ETCに切り替えるだけで多くの還元が期待できます。

還元されたポイントは、キャッシュバックや商品券等の交換に使用できて、経費削減にもつながります。

発行可能枚数で比較する 

法人用ETCカードを利用する際は、発行可能枚数が多いものがおすすめです。

もちろん、法人用ETCカードを利用する予定の社員が1人であれば発行可能枚数を気にする必要はありません。

ただし、複数の社員が車を運転する予定であるならば、社員の数や社用車の台数に応じて発行できる枚数が多いほど便利です。

各会社ごとに発行可能枚数に制限があるところ、無制限で発行できるところが異なります。

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法人用ETCカードの発行がおすすめな方

法人用ETCカードの発行がおすすめな方の特徴は以下の通りです。

法人用ETCカードの発行がおすすめな方
  • 運送業や観光業の方
  • 高速道路の利用頻度が高い方
  • 法人を新設した方

それぞれの特徴について解説します。

運送業や観光業の方 

運送業や観光業の方は、高速道路や有料道路を利用する頻度が高くなるため、特別割引やポイント還元のある法人用ETCカードの発行がおすすめです。

法人用に限らず個人用のETCカードであっても、現金で支払うよりも休日割・平日朝夕割・深夜割などの基本的な割引制度が利用できてお得です。

さらに、法人用ETCカードに向けた特別割引や利用頻度・利用額に応じたポイント還元システムもあるため、会社全体の経費削減につながります。

運送業や観光業の場合は、細かく交通費が発生するため、全て現金で社員に立て替えてもらっていると経理作業も膨れ上がるでしょう。

法人用ETCカードを利用すれば、全ての社員の高速道路・有料道路の交通費を一括請求できて、内訳も一目で確認できるため、楽になります。

高速道路の利用頻度が高い方 

高速道路の利用頻度が高い方は、法人向けの割引やポイント還元のある法人用ETCカードの発行がおすすめです。

高速道路の利用頻度が高ければ、法人向けに用意されている特別割引やポイント還元の恩恵がたくさん受けられます。

会社によって割引やボーナス還元の内容は異なりますが、高速道路の割引率が最大50%OFFになるようなケースもあるため、高速道路利用者であればETCカードの発行は必須です。

利用頻度の高い高速道路や時間帯に応じて、どのような割引・還元が受けられるのかを確認して、よりお得になる法人用ETCカードを利用しましょう。

法人を新設した方 

法人を新設した方は、作業の効率化と交通費の内訳の透明化を同時に実現できる法人用ETCカードの発行がおすすめです。

新しく会社を立ち上げたばかりの頃は、人手不足であったり、他にやるべきことが多くて、経理作業にできるだけ時間をかけずに済ませたいと考えるでしょう。

法人用ETCカードであれば、高速道路や有料道路の通行料を現金で立て替えてもらう必要がなく、明細書1枚で費用の形状作業が完了します。

また、現金立て替えだと、基本的には自己申告になるため領収料があったとしても私用と混同して請求できたりするため経費の内訳が不透明になりやすいです。

その点、法人用ETCカードであれば、いつ・どこで・いくら使ったかが全て明細書で把握できるため、社員の横領トラブルなどを未然に防げます。

>>おすすめのカードを見る

法人用ETCカードに関するよくある質問

法人用ETCカードに関するよくある質問は以下の通りです。

法人用ETCカードに関するよくある質問
  • ETCカードの法人用と個人用の違いは何ですか?
  • ETCマイレージ登録は法人名義でも可能ですか?
  • 法人用ETCカードは使いまわし可能ですか?
  • 無料の法人用ETCカードはありますか?

それぞれの質問について回答します。

ETCカードの法人用と個人用の違いは何ですか? 

基本的にETCカードの法人用と個人用の使用方法は同じです。

ただし、法人用では、複数のETCカードを発行できたり、まとめて会社の口座に一括請求できるなど、管理のしやすい機能がついてきます。

また、法人用ETCカード向けの限定割引やポイント特典などが適用されるケースも多く、経費削減のために利用する会社も多いのが現状です。

ETCマイレージ登録は法人名義でも可能ですか? 

ETCマイレージは、個人名義でも法人名義でも登録可能です。

ただし1つの車に利用できるECTカードの条件には、同居している家族名義もしくは同一事業所のものが4枚までと決められているため、どの車にどのカードを登録するか決めなければなりません。

1つの車に複数のETCカードを登録した場合、それぞれのETCカードにポイントが付与されますが、まとめて合算できない点を理解しておきましょう。

法人用ETCカードは使いまわし可能ですか? 

法人用ETCカードの使い回しは可能です。

ただし、車載器(車両に取り付ける機器)は、以前の車両情報等の記録が残されており、そのまま使いまわせないため、取り替えが必要になります。

ETCシステム利用規約には「通行料金の支払いに必要な情報を登録する必要あり」と記載されているため、利用する前にセットアップを済ませておきましょう。

無料の法人用ETCカードはありますか?

無料の法人用ETCカードは、あります。

年会費が無料の法人用ETCカードがあるほか「年間1回以上利用すれば無料」「初年度無料」など各会社によって料金内容は異なります。

年会費等の出費を抑えたいと考えているのであれば、事前に利用規約を確認して、年会費のかからない法人用ETCカードを発行しましょう。

>>おすすめのカードを見る

会社に合ったETCカードをお得に使いこなそう!

法人カードを作成すればすぐにetcカードも発行できます。

法人カードでetcカードを作成してさまざまなメリットを得ましょう。

スクロールできます
カード名ETC協同組合高速情報協同組合ETCコーポレートカードTRUST&FLEXカード三井住友カード
ビジネスオーナーズ
apollostation
PLATINUM BUSINESS
apollostation
THE GOLD
apollostation
card
JCB法人カード
デザインETC協同組合(ETC専用カード)高速情報協同組合(法人ETCカード)ETCコーポレートカード法人ガソリンカード/ETC協同組合三井住友カードビジネスオーナーズapollostation PLATINUM BUSINESSapollostation THE GOLDapollostation cardJCB法人カード
年会費800円/1枚550円/1枚629円/1枚無料永年無料20,000円10,000円無料1,375円
限度額なしなしなしなし500万10万~100万円
発行
手数料
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
10,000円
(退会時返還)
無料無料無料無料無料
ポイント
還元率
0%
(ETCマイレージ還元あり)
0%
(ETCマイレージ還元あり)
0%0%0.5~1.5%0.8%〜1.0%1.0%0.5%0.47%~1.49%
特徴休日割引30%
深夜割引30%
平日朝夕割引最大50%
休日割引30%
深夜割引30%
平日朝夕割引最大50%
独自の大口・多頻度
割引制度
広いエリアで
お得に給油が可能
8,000円相当の
Vポイントプレゼント
出光の最上位ランク
クレジットカード
出光のゴールドランク
クレジットカード
ガソリン代がお得になる
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