経営陣の考えを浸透させ、自主的に社員が成長を習慣化するマネジメントの仕掛け

社員の主体性を上げて成果を最大化させる経営における「2つの仕掛け」を大公開！

会社経営において、社員のパフォーマンスを上げ、会社全体での成果を最大化させていくことは必要不可欠です。
そのためには、

・経営陣の考えを会社全体に浸透させ、経営陣と社員のズレをなくすこと
・その考えの上で、自主的に社員が成長を習慣化させていくこと

この2つの仕掛けを作ることが重要です。
この仕掛けづくりが実現できれば、以下のようなメリットがあります。

・社長が社員の姿勢や言動に対してストレスが軽減される
・理念やビジョンが浸透し、社員の一体感や帰属意識が高まる
・収益に対する意識が向上し、一人当たりの粗利額が向上する
・主体的に会社の未来につながる提案や改善行動をとるようになる
・採用で狙った人材を獲得できるようになる
・残ってもらいたい人材の離職が減る（逆に辞めるべき人は辞める）
・会社に対するマイナス感情が減り、社員のモチベーションが高くなる

やみくもに社員に努力させ、モチベーションの向上を図るのではなく、
最終的な成果から逆算した経営としての仕掛けをちりばめることが必要なのです。

本セミナーの講師を務める近藤氏が経営するLegaseed社では、新卒8割、平均年齢28歳という若い組織ですが、
この理念浸透を徹底して行っていることで、
創業以来毎年増収、年間の社員一人当たりの粗利益額2000万円超という生産性を実現しています。

今回のセミナーでは、そのような経営の仕掛けを大公開し、高いパフォーマンスを出せる組織のつくり方を解説させていただきます。
組織づくりにお悩みの企業様はぜひご参加くださいませ。

セミナーでお伝えすること

• 組織拡大によって生じる社員との「5つのギャップ」
• マネジメントをしなくても成果が出る「自律型の組織」
• 一体感をつくる「3つの仕掛け」とそれぞれのメリット
• 既存社員の意識と行動変容を起こす6つのポイント
• 営業成績が「良いチーム」「悪いチーム」使っている言語の違いとは？
• 浸透しない理念やビジョンとは？
• 一体感を作る３つの仕掛けを末端社員まで浸透させる方法
• 人材のギャップが生まれる7つの理由

本セミナーのご参加者の声（抜粋）

「経営として社員の生産性を上げるための仕掛けをいろんな面でちりばめることが大切なのだと気づきました。まずは一部分からになりますが、明日から実行していこうと思います！」

「社員に対して受動的や指示待ちの状態をどうしたら解消できるのかと悩んでいましたが、その解決方法が明快になるセミナーでした。仕組みとして、自ら考え、自ら動き、成果を創出していく社員の育て方を学ぶことが出来ました！」

「社員が増えてくる中で、会社の文化のつくり方や経営陣の考え方の浸透方法に悩んでいたので、今の私にピッタリのセミナーでした。このセミナーに出会うのが遅かったら、きっと組織崩壊を起こしてしまっていたと思うので、本当に参加してよかったです！」

講師情報

株式会社Legaseed
代表取締役 近藤 悦康 氏

1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで700社以上の組織変革を行い、延べ100,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタント。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。