成長を続けるグローバルブランドの戦略を大公開！ティーカフェ『ゴンチャ（貢茶／Gong cha）』個別事業説明会

ブームに左右されず躍進を続ける「ティーカフェ」ブランド

『ゴンチャ（貢茶／Gong cha）』は、世界23カ国に2,000店舗展開している台湾発のグローバルティーブランドです。

日本では2015年に原宿1号店をオープン。
翌年2016年からは加盟店の募集をスタートさせ、その後順調に店舗数を増加させました。

『ゴンチャ』といえば「タピオカミルクティー」が有名ですが、
驚くべきことに、タピオカブームが落ち着き、直後にやってきたコロナ禍にあってもその躍進は止まらず、2021年7月には100店舗に到達。

2023年10月時点で国内141店舗を出店しており、現在「ティーカフェ」ブランドとしては日本No.1の店舗数を誇ります。

なぜ『ゴンチャ』が新規事業として選ばれるのか？

１．成⾧市場で出店余地がある　
コーヒーチェーンのティー専門店出店や、コンビニ等での茶系ドリンクの拡充など、ティー専門店を楽しむ市場が拡大している昨今、
成長過程にあるティー市場には多くの出店余地があります。

2．2,000店舗の事例をもとに洗練された経営ノウハウ、運営マニュアルを完備　
既存店からすくい上げた膨大な事例をもとに作り上げた経営ノウハウにより、スムーズに事業を軌道に乗せることができます。
また、洗練されたマニュアルによりアルバイトでもたちまちプロの味を出すことができるため、
各店舗で茶葉の抽出、タピオカの仕込みをしつつも高い商品クォリティを維持することが可能です。

3．圧倒的な採用力　
幅広い年代の女性から支持されている人気業態のため、求人広告に多額の費用をかけずともスタッフを集めることが可能。
店舗によっては募集人数に対して5倍や10倍の応募が集まるなど、人手不足で困ることがないビジネスです。

実際に加盟した企業からの声や事例をご紹介します

『ゴンチャ』成功の秘密をオンライン事業説明会にて大公開！

コーヒーチェーンを利用することが日本人にとって当たり前になったように、今ティーカフェを楽しむスタイルが女性を中心に定着しつつあります。

それをけん引する『ゴンチャ』は、新しいスタイルを消費者に提案し、仕掛け、文化をつくっていくことができる、そんなビジネスと言えるでしょう。

本説明会では、なぜ『ゴンチャ』が流行にもコロナ禍にも左右されず店舗数を拡大することができたのか、
そして現在もなお店舗数を拡大させることに成功しているのか、その事業モデルや経営戦略について詳しくお伝えいたします。

ぜひこの機会にご参加ください。

初期投資金額

初期投資金額：約3,500万円～4,000万円（預託金を除く）

お申込み前にご確認ください

■本説明会は法人経営者・役員限定（役員同席であれば一般社員の方も参加可能）となっております。
■恐れ入りますが、別会社を含めコンサルティング会社に該当する会社様のご参加はご遠慮いただいております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。
あらかじめご了承ください。