Ｍ＆Ａ「失敗」事例　徹底解剖セミナー

※本セミナーは満席のため受付終了いたしました。

※M&A仲介事業を営む企業様のご参加はお断りしております。参加登録はお控え下さいますようお願いいたします。

M&Aによる会社売却（事業売却）の「失敗事例」を徹底解剖！

近年、M&Aは企業成長のための重要な手段として注目されていますが、
成約に至るまでの失敗やM&A後の問題が数多く報告されているのも事実です。

例えば、

・成約前に、社員や顧客に情報が漏れてしまった
・特定の取引先からの承諾が得られなかった
・幹部社員が退職してしまった
・株式売却後も代表を続ける予定が辞めさせられてしまった
・契約に伴い、損害賠償請求を受けてしまった

など。

多くの企業様にとっては、会社・事業を譲渡することは初めての経験であることが多く、
慣れないM&Aの条件交渉・推進においては、準備や根回しの不足によって思いもよらない「失敗」に陥り、
その結果、大きな損失を被る可能性もあります。

そこで、本セミナーでは、15年以上M&Aのご支援をしてきた株式会社NEWOLD CAPITAL代表・栗原弘行氏が、
これまでの数百件を超えるM&A経験から得た「失敗」事例に基づき、M&Aの成功に向けた事前準備の重要性をお伝えします。
また、最新の失敗事例も交えて解説いたします。

将来に向けて、M&Aも選択肢のひとつとして検討されている全ての企業の皆様にとって、役立つ情報です。
ぜひこの機会にご視聴ください！

セミナー内容

1.  M&Aの動向
   
2. M&Aにおける失敗とは
   
3. ケーススタディ

こんな方にオススメです

• M&Aを既に進めているが、不安をお持ちな方
  
• M&Aを検討している方
  
• M&Aを検討するうえで、検討すべき内容を知りたい方

登壇者紹介

株式会社NEWOLD CAPITAL
代表取締役CEO　栗原 弘行　

大手証券会社を経て、2008年に株式会社日本M&Aセンターへ入社し、多くのM&Aを成約へ導き、
上席執行役員として、最大規模の事業部を牽引。「NEWOLD」を通じてM&A業界をアップデートすべく、2022年6月に創業。