「超高齢化社会」での新規事業と多角化経営手法

スーパーサラリーマンからの起業後12年で全国158拠点に成長させた社長が語る

・経営を多角化するために必要なことを知っておきたい！
・どんな事業に取り組むべきか迷わずに決める基準がほしい！
・伸びている企業の経営手法を取り入れたい！
・超高齢化が進む日本における中小企業の生存戦略を学びたい！
・売上が伸び悩んでいて、この状況を打破するアイデアがほしい！

といったことをお考え、もしくはお悩みの社長様、役員様向けに「超高齢化社会」での新規事業と多角化経営手法セミナーを開催いたします。

ご登壇いただくのは、「日本一社員が辞めない会社」の著者、小池修（こいけおさむ）氏。

小池氏は当時勤めていた上場企業の役員という立場を捨て、2011年にリハプライム株式会社を創業。
全くの未経験から福祉事業に参入しました。

デイサービス（通所介護）を主軸とした事業展開で、わずか12年間で全国158拠点にまで拡大しています。

創業当初はデイサービスと訪問看護だけ展開していたリハプライム社ですが、次々と新規事業に取り組み、経営の多角化に成功。

現在では10以上の事業それぞれが相乗効果を発揮し、業績を右肩上がりに伸ばしています。

その手腕と実績は高く評価されており、警察大学校、内閣府による各省庁幹部候補生向け研修、仙台市役所において2日間400名参加のリーダー研修、電通やAZ-COM丸和ホールディングスをはじめとした上場企業のリーダー研修に講師として招かれるほどです。

一体どんな経営手法なのか？
なぜ次々と新規事業を成功させることができるのか？

本セミナーでは、小池氏の実践によって裏づけされた経営手法や戦略を、時間の許す限り話していただきます！

ぜひご予定調整のうえ、奮ってご参加ください！

本セミナーで学べること（抜粋）

• 押さえておきたい！新規事業での判断が迷わなくなるたった一つの基準とは？
• 他社と差をつけつつ、オンリーワン企業になるためのゴール設定とは？
• 年商1億円突破から年商20億円達成までに使用した成長戦略とは？
• 個人金融資産1,200兆円を抱えるシニア層に、老後の不安をなくしてもらいつつ、喜んでお金を使ってもらう多角化経営戦略とは？
• 社員に2時間話しても全く伝わらなかった会社の理念を一発で伝えた魔法の一言とは？

講師紹介

リハプライム株式会社
代表取締役　小池 修 氏

早稲田大学(法学部)卒業後、不動産会社を経て、上場フィットネスクラブで執行役員を務め、2011年、45歳にして上場企業の役員の座を捨て介護会社を立ち上げる。現在では、『お年寄りを介助して護る「介護」から人生の大先輩を敬って護る「敬護」へ』という理念のもと、業界有数のチェーンとして100以上の介護施設を運営するほか、シニア向けのサービスを総合的に展開する。2023年、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」にて厚生労働大臣賞を受賞。

好きな言葉：一日一生
出版・メディア掲載：
　・書籍：『日本一社員が辞めない会社』/ぱる出版
　・書籍：『母ちゃん、ありがとう』/PHP研究所
　・記事： 日経ヘルスケア／2022年8月号
　・記事： 日経新聞／2022年2月15日
　・記事：『致知』／2019年７月号「致知随想」に掲載
　・記事：『衆知』2019年7-8月号