口説きたい相手を魅了する《採用CX（候補者体験）》7つのポイント

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求職者が思わず「入社したい！」と思うためのポイントとは！

デジタル化が加速し、求職者の就職活動のスタイルも変化してきました。 企業の採用活動は、オンラインでも会社の魅力を伝え、 候補者の志望度を高める関わり方へシフトすることが求められます。

一人の求職者が就活や転職活動をしているとき、同時に複数社の選考を受けています。 欲しい人材は、あなたの会社に触れていない時間、ライバル企業の採用担当や社長と話し込んでいる可能性があります。

今回の講演会では、採用CX（候補者体験）の観点から、 候補者が思わず「入社したい！」となる面接でのやり取りや 欲しい人材を確実に採用するために確認すべきポイントについてご紹介いたします。

登壇者は、オンラインリファレンスチェックサービス年間実施数No.1の「back check」を運営する株式会社ROXX 取締役の山田氏、 そして、候補者魅了型CXクラウドサービスの「miryo⁺（ミリョプラ）」を展開している株式会社Legaseedから、執行役員の高橋氏をお招きいたします。

このような課題をお持ちの企業様にオススメです

• 欲しいと思った人材を取り逃してしまう
• 面接で候補者の本音を引き出せない
• 内定辞退率が50%を超えている

タイムスケジュール

• 16:00-16:05　イントロダクション
• 16:05-16:30　高橋氏ご講演
• 16:30-16:50　パネルディスカッション
• 16:50-17:00　質疑応答

注意事項

• 同一企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします。
• 法人企業様のみご参加可能です。所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
• お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします。
• 講師・主催者の競合他社様のご参加はお断りさせていただきます。
• セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます。

講師紹介

高橋 祐司 （たかはし・ゆうじ）氏

株式会社Legaseed 執行役員

1976年東京都生まれ。不動産ベンチャー企業の営業からキャリアをスタート。採用担当者に転任し、以降人事領域に14年携わり、採用・教育研修・人事制度など人事領域全般を経験。Legaseed創業期にジョインするが一度離脱。その後ITなど複数のベンチャー企業を経て2020年10月よりLegaseedに復帰。現在は執行役員として経営企画・HR Techプロダクト開発領域を統括。これまでの経験業務は、営業・営業マネジメント・採用・人材開発・労務など人事全般・総務・経営企画・事業アライアンス・サービス企画・資金調達・M&Aなど多岐にわたる。

山田 浩輝（やまだ・ひろき）氏
株式会社ROXX 取締役COO

大学在学中、代表中嶋と株式会社RENO(現株式会社 ROXX)を創業。ROXXではCOOを務める。2017年に新規事業責任者として「SARDINE（現agent bank）」の立ち上げを実行。2019年より新規事業「back check」を統括。累計500社以上の企業に対し採用コンサルティングを実施。