法人・個人の両方にお金残す正しい戦略と戦術とは?

個人と法人の資産を最大化する!「総合資産戦略セミナー」

金持ちオーナー社長と貧乏オーナー社長の決定的な違いとは何か?

金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。

会社と社長個人それぞれにお金を残す「総合資産戦略」とは?

「総合資産戦略」という言葉は、聞いたことがありますでしょうか?
これは、個人と法人の両方において手残り資産を最大化するための戦略になります。

会社のPL(損益計算書)とBS(貸借対照表)の作成を顧問税理士に毎月お願いしているかと思います。
また、社長個人の確定申告も、税理士に毎年お願いされているかもしれません。
法人・個人の両方のことを顧問税理士にお世話になっているが故に、
資産運用やお金に関することは税理士に相談すれば良いと思っているオーナー社長は少なくありません。

しかし、税理士は税金のプロであって、お金のプロではありません。
もし、税理士がお金のプロなのであれば、資産を多く持っている人が税理士ばかりになるはずですが、実際はそうではありません。
この点に大事な真実が隠れています。

また、決算が近くなり会社に利益が多く出ていると、節税の相談を税理士にする場合があります。
色々な節税スキームがありますが、その節税をすることによって、キャッシュや手元の現金が少なくなるということが起きたりします。
これでは本末転倒です。

手元に多くのキャッシュや現金が残るものを本来は求めているはずなのに、気づくと事業で稼いだお金が意外にも残っていないという事態に陥ってしまうわけです。
そうならないためには、法人と個人の両方においてお金を残す正しい戦略と戦術(総合資産戦略)がなければなりません。

しかし、その正しい戦略と戦術を教えてくれる人が少ないというのが現状です。
その1つの良い例が、会社のPL/BSは毎月作成しているのに、個人のPL/BSを作成している経営者や社長が少ないということだったりします。

これでは、社長個人にお金が残っていき、資産が増えていくことはありません。
役員報酬をいくら貯金していったとしても、なかなか純資産は増えていきません。

本セミナーでは、法人・個人の両方にお金残す正しい戦略と戦術である「総合資産戦略」について具体的に解説してまいります!
オーナー経営者の皆様、ぜひご参加ください!

金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。

オーナー経営者にとっての最適な資産ポートフォリオとは?

オーナー経営者でも、資産の大半を日本円で現金保有している人が意外にも多いです。
しかし、資産形成や資産運用の観点から考えると、これは非常にリスクが高い状態です。

今後、より円安が進んでいき、さらにインフレや物価高が進んでいくと、資産が減っていってしまいます。

そもそも資産戦略で大事なのは、資産を増やすことよりも資産をどう守るのかという視点を持つことです。

そのためには、今ある資産のポートフォリオを見直す必要があります。
そのポートフォリオを考える上では、資産運用できる金融商品の種類と、それぞれの特徴を把握する必要があります。
現金化しやすい流動性の高い金融商品や現金化しにくい流動性の低い金融商品が、国内外に様々ありますので、そのバランスを意識することが大事です。

また、個人や会社の状況によっては、最適な組み合わせ方が変わってくることもあります。
今回の特別Zoomセミナーでは、クライアントのポートフォリオの実例をお見せしながら、最適な資産ポートフォリオの考え方をお伝えいたします。

特別Zoomセミナーで公開する内容

  • 個人と法人の両方からアプローチする総合資産戦略とは何か?
  • オーナー経営者にお金を残す5つの方法とポイントとは?
  • 営業利益がマイナスでも経常利益でプラスにする方法とは?
  • 未上場会社でも株式配当を無税で受け取れるスキームとは?
  • 資産管理会社を活用した資産形成方法と3つのメリットとは?
  • 税理士も教えてくれない資産が減る節税と増える節税の違いは?
  • 超富裕層のオーナー経営者が実践している資産ポートフォリオの実例とは?
  • 株・不動産・債券・保険・ファンドなどの最適アロケーションとは?
  • 金融のプロも実践するドルコスト平均法の底力とは?

金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。

ご参加されたオーナー経営者の声

◆株式会社トリスミ 清水実様(東京都/卸売業)
金融商品に関して、仕組みをよく確認しないと無駄になる可能性があることが分かりました。今後は会計事務所からの提案もじっくり内容を見て判断したいと思います。

◆S様(埼玉県/建設業)
セミナー参加前は、預金に置いておくのはもったいないと漠然と感じていました。セミナーで教えてもらったことを実践すると、預金に置いておくより、会社、個人ともにお金が2倍以上に増やせることを実感しました。

◆Y様(茨城県/製造業)
セミナーでは、今まで聞いたことがないお金の残し方と増やし方を教えてもらいました。リスクを取った投資はしたくなかったのですが、リスクを抑えながら、毎年300万円も会社のお金を増やせる仕組みができました。本業は浮き沈みがありますが、本業以外の安定収益があると安心です。もっと早く相談をすればよかったです。

◆T様(山梨県/不動産業)
築いてきた資産を子供に増やして残すことができて良かったです。資産が減る節税をやってしまっているなと反省もしました。

◆A様(山口県/コンサルタント・士業)
法人と個人を一体で考え、資産形成を図ろうという趣旨には賛成です。個々の内容についてはすでに取り組んでいるもの、取り組めていないもののどちらもありましたが、継続して営業外収益を確保する、というのは非常に興味があります。

◆K様(東京都/サービス業)
個人のB/S、P/L、C/Fはつけていなかったので参考になりました。
自分の資産を改めて再確認することは重要だと思いました。

◆K様(山梨県/建設業)
貴重なセミナーを拝聴させていただき感謝申し上げます。社会も厳しい現況化に会社も私も前に進まなくてはなりません。今回のセミナーを拝聴させていただき、今やらなくてはならないことが具現化できます。ありがとうございました。

◆T様(東京都/情報通信業)
基本をしっかりと学び直せました。税金のところはとても参考になりました。ありがとうございました。運用の見直しと、もう少し勉強が必要だと実感しました。

参加限定特典

ご参加いただいた皆様に「個人と法人の資産形成ガイド集」をプレゼントいたします。
このガイド集には、トップ1%のオーナー経営者が実践している具体的な資産形成の事例が記されています。

 

講師紹介

亀山 陽平 氏
株式会社マネミル 代表取締役/総合資産戦略パートナー

青山学院大学経済学部卒業。大学卒業後、入社した一部上場保険会社にて法人・経営者対象のライフプランニング事業に9年間従事。2015年度に新契約高で全国No.1の実績を挙げる。
法人と社長個人にお金を残す資産戦略構築の専門家。これまでに1,200名以上の社長の資産戦略をサポート。製造業、建設業、小売業、飲食業、美容業、IT業、不動産業などクライアントの業界は多岐に渡る。
クライアントの資産規模は、個人事業主の資産形成層から資産10億円の富裕層まで幅広い。
保険会社の資産運用部門において、国内・海外の株・債券・プライベート・エクイティの投資にも従事。年間100名以上のファンドマネージャーとの面談経験により、豊富な選択肢から、お客様のニーズに最も合致した商品提案を得意とする。
税理士事務所、不動産会社、歯科医院などで資産形成・運用などの講演、セミナー、研修を実施。


◆資格:国家資格FP、証券外務員一種、M&Aマッチングアドバイザー
◆出版・メディア掲載:
【書籍】金持ち社長 貧乏社長 セルバ出版
【電子書籍】うまくいく税理士 アウトな税理士 生き残るのはアクティブ税理士だけ!
【書籍】週刊ダイヤモンド 2024年3月23日号
【書籍】「伝えたつもり」をなくす本 中山マコト著
【書籍】月刊プロパートナー 2021年10月号
【対談記事】マイナビニュース 「資産運用のプロが解く“ゴールベースアプローチ”の重要性」
【記事】ZUU online

このセミナーへ申し込む

セミナー概要

日時

オンライン(法人社長のみ) 2024年5月8日(水) 14:00~16:00 

オンライン(法人社長のみ) 2024年5月16日(木) 14:00~16:00 

参加費用 無料ご招待
参加条件 法人の経営者(社長・会長・代表)限定
※上記以外の方(取締役の方もご参加不可となります)はご参加いただけません。
※金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。

【その他、オンライン参加の条件】
※必ず本名にてご参加ください。
※必ずカメラをオンにしてのご参加をお願いしております。
会場 【オンライン会場】
オンラインにて視聴いただきます。
視聴URLや接続方法は、セミナーお申込後すぐにWizBizより届く受付完了メールに記載しております。必ずご確認ください。
備考 ※本セミナーは、株式会社マネミルが主催いたします。
※お申込み時にご記入いただく電話番号は、携帯番号など直接ご連絡が取れる電話番号のご登録をお願いいたします。
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
お問い合わせ
このセミナーへ申し込む

人気セミナーTOP10

Ranking
一覧へ戻る