メニュー
キャッシュフローを改善する
キャッシュフローを改善するための新たな選択肢
経理業務のコストを大幅に削減
経理業務のコストを大幅に削減
新たな資金繰り改善方法
新たな資金繰り改善方法

プロミスの審査は厳しい?甘い?口コミや評判からわかる審査に落ちた人の共通点や借入までの時間を解説!

プロミス審査

本サイトは一部PRを含みます。
ランキング根拠
口コミ投稿フォーム

プロミスからの借入を検討されている人の中には、「プロミスの審査は厳しいのだろうか?」といった不安を抱えている人も多いでしょう。

結論から言ってしまうと「プロミスの審査は厳しくもなければ甘くもありません」が答えです。

プロミスを含むいずれの消費者金融も独自の審査基準を設けています。そのため、他社で審査に落ちてしまった人でもプロミスの審査基準を満たしていれば、借入できる可能性はあります。

つまり「他社で審査落ちしたからプロミスも無理かもしれない…」と考える必要はありません。

この記事では、プロミスの審査難易度や利用者のリアルな口コミ、審査に落ちてしまう人の特徴について解説しています。プロミスへの申込を検討されている人は、ぜひ参考にしてください。

今すぐお金を借入するならプロミスのカードローンがおすすめ。

申込〜審査完了まで最短3分ととても早く、24時間365日申し込みができ、夜間振込にも対応している点が人気です。

さらに、初回利用翌日から30日は利息0円で振込手数料も無料のため、初めてのカードローンはプロミスがおすすめです。

※フリーキャッシング/レディースキャッシングの申込ページです

目次

プロミスの審査は厳しいって本当?

プロミスから借入をするためには、プロミスの申込条件を満たしていること、独自審査基準をクリアしていることが条件です。

プロミスの申込条件は主に年齢制限(18歳以上74歳以下)と安定した収入があることです。上記条件を満たしている場合はプロミスへの申し込みが可能であり、審査を受けることができます。

プロミスの審査内容は公表されていないため、どういった基準を満たしていると審査に通るのかについては関係者以外わかりません。

ただ、ある程度の予想は可能であるため自分が審査基準を満たせているかどうか確認してみてください。

プロミスの審査基準
  • プロミスの審査は独自審査
  • プロミスは18歳以上74歳以下で収入があれば問題ない
  • 無職や無収入の専業主婦は利用不可

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスの審査は独自審査

プロミスの審査は独自審査であり、他社と比較して「厳しい」もしくは「甘い」、といったことはありません。主に申込者の収入面や個人信用情報などを確認したうえで、「返済能力があるかどうか」を審査します。

たとえば、アルバイトやパートなどいわゆる非正規雇用者であっても、毎月決まった日に収入があり、勤続年数も長い人は「安定した収入がある」と認められやすいです。

また、プロミスは審査時に申込者の個人信用情報を開示して確認をします。個人信用情報には、ローンやクレジットカードの利用履歴等が記載されており、「これまで遅滞なく返済をしている」といった履歴を確認できれば審査に通りやすくなります。

一方で、何らかのローン等を滞納した履歴が残っていると、貸し倒れのリスクを懸念されて審査に通りにくくなってしまうでしょう。

ちなみに他社とプロミスの新規成約率(審査通過率)の割合は以下のとおりです。

消費者金融新規成約率
プロミス38.1%(2024年3月期)
アコム39.9%(2024年3月期)
アイフル39.5%(2024年3月期)
参考:SMBCコンシューマーファイナンス|月次データ
参考:アコム|マンスリーレポート
参考:アイフル|月次推移

上記のとおり、他社と比較しても審査が「厳しい」もしくは「通りやすい」といったことはありません。いずれの消費者金融も審査通過率は40%弱となっており、2〜3人に1人くらいの割合で審査に通過できています。

プロミスは18歳以上74歳以下で収入があれば問題ない

プロミスの申込条件は「18歳〜74歳で本人に安定した収入があること」です。

成人年齢の引き下げに伴い、18歳からカードローン等を利用できるようになりました。しかし、多くの消費者金融ではこれまで通り「20歳以上」の条件を設けています。そのため、18歳・19歳の人が借入を希望する場合は、プロミスへの申込を検討されてみてはいかがでしょうか。

注意

プロミスは18歳以上の学生でも利用できますが、高校生は利用できません。

また、「本人に安定した収入があること」とは、雇用形態や収入金額に関わらず、毎月一定の収入があることを意味します。たとえば、パートで毎月数万円程度の収入を得ている人でもプロミスの審査通過は可能です。

無職や無収入の専業主婦は利用不可

プロミスは「本人に安定した収入がある人」のみが利用できるサービスです。そのため、無職の人や本人に安定した収入がない場合は、利用できないため注意しましょう。

また、「収入」の中には年金は含まれません。そのため、年金収入のみで生活をされている人は、プロミスの申込基準を満たさないため申込は不可能です。仮に申込をしたとしても審査には通過できません。

プロミスでの借入に関する口コミ・評判

プロミスの借入に関する良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判を紹介します。

プロミスの良い評判

プロミスの良い評判・口コミは以下のとおりです。

よくよく考えたら大学生が

プロミスで30万借りれたのおかしすぎるな

https://twitter.com/zek_2i/status/1714648526553219228

アイフル、レイク、アコム

ありとあらゆる消費者金融全部審査落ちしたけど、プロミス行けたよ、プロミス大好き!!

たったの10万だけど借りれた!!

さんきゅう!!わたしはプロミス愛する!!!

https://twitter.com/seren_IRIAM/status/1707722119197737462

アイフルとかで金借りようかと思ったけど無理やったからプロミス見てみたら借りれたからなんとかなりそう。とりあえず10万借りよ。

人生限界すぎ

https://twitter.com/yamadahanako_05/status/1681917189077749761

プロミスは「大学生での自分でも借りられた!」や「他社で断られたけどプロミスなら借入できた!」といった口コミが多数ありました。

プロミスの悪い評判

プロミスの悪い評判・口コミは以下のとおりです。

プロミス昨日の夕方に

増額審査で収入証明書を出したけど

預かりましたってメールが来てから

何の音沙汰もないんだけど、

土日はやってないんか?あ?

https://twitter.com/miixyoo/status/1771836148228460658

プロミスは借りられません

収入のほとんどが年金なものでね

楽天で借ります

https://twitter.com/vannaka01/status/1627476352864751616

20歳じゃないからアコムもアイフルも借りれない!プロミスも借りようとしたけど2ヶ月分の給与明細必要って言われて無理だったー!しねーい!もうパチンコで一攫千金狙っていい?

https://twitter.com/riunyann/status/1715537255304172008

プロミスの評判や口コミとして多かったのは、収入証明書類に関する内容や借入条件に関する内容でした。

プロミスでは申込者の状況に応じて収入証明書類の提出を求めることがあり、提出できなければ審査を行うことができないため要注意です。

また、提出後も何らかの手違いで連絡が遅れてしまうこともあるようです。申込や収入証明書類の提出から数日経っても連絡がない場合は、問い合わせをしてみると良いでしょう。

なお、プロミスは年金収入のみでは利用できません。年金以外に収入がある人はプロミスの利用が可能であるため、条件を満たせている人は利用を検討されてみてはいかがでしょうか。

プロミスでお金を借りる方法と手順

プロミスでお金を借りる手順は以下のとおりです。

プロミスでお金を借りる方法と手順
  1. 公式サイトより「1秒パパッと診断」を行う
  2. 必要事項を入力して申込・審査結果を待つ
  3. 審査結果の回答・契約手続き
  4. 最短3分で融資が完了

借入方法は振込のほか、提携ATMでの借入が可能です。

また、プロミス独自のサービスとして、「30日利息0円サービス」もおこなっているため要チェックです。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です

「1秒パパっと診断」を公式サイトで行う

初めに、プロミスの審査に通るかどうかを簡単に調べられる「1秒パパッと診断」を行いましょう。1秒パパッと診断では、以下の項目を入力するだけで簡易的に融資が可能かどうかを判断します。

  • 年齢
  • 年収
  • 他社借入

上記内容を入力すると1秒で簡易的な審査結果がでます。結果「お借入できる可能性が高いです」と表示された場合は、審査に通る可能性が高いため、そのまま申込をしましょう。

審査通過の可能性が1秒パパッと診断ではわからない場合、「お借入可能か判断できませんでした」と表示されます。

いずれにせよ、プロミスの申込条件(年齢・安定収入)を満たしている場合は、申込自体は可能であるため1秒パパッと診断を行ったあとに審査申込をしましょう。

注意

「1秒パパッと診断」はあくまでも簡易的な審査であり、審査の結果を保証するものではありません。そのため、「お借入できる可能性が高いです」と表示された場合も審査に落ちてしまう可能性があるため注意してください。

必要事項を入力して審査結果を待つ

「1秒パパッと診断」の結果を踏まえ、本申込をする際はさらに必要事項を入力します。氏名や生年月日の他、勤務先情報などを入力して申込完了です。

申込完了後、最短3分程度でメールもしくは電話にて審査結果の回答が届きます。

なお、プロミスの営業時間は9時〜21時です。営業時間外に申込をされた場合や時間ギリギリに申込をされた場合は、審査結果回答が翌営業日となるため注意してください。

審査に通過したら最短3分で融資が完了

審査に通過した人は契約手続きへ進みます。プロミスとの契約条件等を確認したうえで納得された場合は契約を締結して完了です。

契約手続きが完了した時点で借入が可能となります。借入方法はWebやアプリから振込依頼をする方法のほか、提携ATMから借入する方法があります。自分に合った方法で借入を検討されてみてはいかがでしょうか。

Webのみならずコンビニなど各種ATMで借入も可能

プロミスからの借入方法は以下の中から選択可能です。

  • インターネット振込

24時間365日(振込先口座による)お客さま指定の銀行口座へ振込をします。手数料は発生せず、最短10秒程度で入金される点がメリットです。
プロミスは原則24時間最短10秒で振込可能なので、急な出費の際にも安心して利用できます。

  • スマホATM

お手持ちのスマートフォンにプロミスアプリをインストールし、セブン銀行ATMもしくはローソン銀行ATMより借入をする方法です。ATMのメンテナンス時間を除いて原則24時間365日利用可能です。

  • コンビニ・提携ATM

セブン銀行ATMやローソン銀行ATM、その他提携ATMからいつでも借入が可能です。

  • プロミスATM

プロミスの専用ATMから借入する方法です。手数料は発生せず、営業時間内であれば土日祝日も利用可能です。

  • プロミスコール

「0120-24-0365」へ電話をかけて振込依頼をする方法です。手数料は発生しません。

プロミスは上記のとおりさまざまな借入方法があります。審査に通った人はいずれの借入方法も可能であるため、自分に合った方法で借入を検討されてみてはいかがでしょうか。

プロミスが初めてなら30日間利息0円

初めてプロミスを利用される人は「初回借り入れの翌日から30日間無利息」となるサービスをおこなっています。

他社の場合、起算日が「契約日の翌日から起算」となるケースが多いです。しかし、プロミスの場合は「初回借入の翌日から起算」である点がメリットです。「契約をしたけどすぐに借入をする予定がない」といった人でも安心です。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です

プロミスの審査に落ちる人の特徴は?

プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴は、以下のとおりです。

プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴
  • 虚偽の申告をした人
  • 在籍確認ができない人
  • すでに複数の借り入れがある人
  • 信用情報に傷がある人

プロミスはお客さまが入力した情報を元に審査を行うため、虚偽や不備があると審査に通りません。また、返済能力を確認するうえで勤務先情報や勤務している事実を確認する必要があります。もし、在籍確認が取れなければ審査に通ることはできません。

さらに「絶対審査に通らない」というものではないものの、すでに複数社から借入している人や信用情報に問題がある人は審査に通りにくくなってしまいます。

次に、プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴についても解説します。審査が不安な人はぜひ参考にしてください。

虚偽の情報を申告したり不備がある人

審査申込を行う際に虚偽の申告をしたり必要書類に不備があったりすると、審査に落ちてしまう原因になります。

たとえば、「少しでも審査に通る確率を上げたい」と考え、パート・アルバイトであるにもかかわらず、正社員として申込をすると虚偽申告で不利になります。また、年収を多めに申告をした場合も必ず審査の過程でバレてしまうため虚偽であることが発覚し、審査で不利になってしまいます。

たとえば、年収は収入証明書類の提出によって必ずバレてしまいます。プロミスでは、以下に該当する場合は収入証明書類の提出を求めているため、虚偽申告はやめましょう。

  • 19歳以下の人
  • プロミスから50万円を超える借入を希望する場合
  • 他社借入とプロミスからの借入合計額が100万円を超える場合
  • その他プロミスが必要であると判断した場合

また、収入証明書類の提出を求められた人が何らかの理由で提出できなかった場合は、書類不備によって審査に落ちてしまう原因になります。必要書類を用意してから再度申込をするよう求められるため、事前に必要書類を確認しておくようにしましょう。

在籍確認が全く取れない人

プロミスでは必ず在籍確認を行います。在籍確認とは、申込時に入力した勤務先情報に勤務している事実を確認することです。

数年前まで、在籍確認の方法は勤務先へ電話をかけて行うのが一般的でした。しかし、最近では電話連絡を行わずに行う方法が主流です。収入証明書類の提出や社会保険証の提出によって在籍状況を確認できるためです。

注意

プロミスでは電話による在籍確認が必要であると判断した場合、勤務先へ電話をかけることがあります。ただし、勤務先へ電話をかける際は、必ず申込者へ確認をとったうえで行うため安心してください。

そのため、基本的には必要書類の提出によって在籍確認が完了します。しかし、必要書類に不備があったり勤務先への電話連絡をした際に在籍確認を取れなかったりした場合は、審査落ちの原因になります。

既に複数の借入先があったり同時に申込をしている人

すでに複数の借入がある場合や同時に複数社へ申込をしている場合は、審査に落ちてしまう原因になります。

プロミスへの申込条件として「◯社以上の借入がある人は申込不可」などの決まりはありません。そのため、現在複数社から借入があったとしても申込自体は可能です。

しかし、借入件数が増えることによって返済負担が増え、貸し倒れのリスクが高くなることから審査に通りにくくなってしまいます。とくに、借入金額が総量規制ギリギリである人は、法律によって借入が制限されるため審査には通りません。

総量規制とは

総量規制とは貸金業者からの過度な貸付を防止する目的から、年収の1/3を超える貸付を禁止した法律です。たとえば年収300万円の人であれば100万円を超える借入はできません。

また、申込をした履歴は個人信用情報に登録されます。短期間で複数の申込履歴があると、貸し倒れのリスクを懸念されてしまうため審査落ちの原因になります。申込履歴の登録期間は6か月であるため、直近6か月以内での複数申込は避けたほうが良いでしょう。

信用情報に傷があるブラック認定されている人

個人信用情報にマイナスな情報(異動情報等)が登録されている場合は、いわゆるブラックリスト入りしているため、審査では相当不利になってしまいます。

現実には「ブラックリスト」といったリストは存在しません。しかし、個人信用情報に異動情報や短期間の遅延履歴が登録されていると、審査に通りにくくなることから「ブラックリスト入り」と表されています。

ブラックリストに入っていても、絶対に審査に通らないわけではありません。しかし、プロミス側から見ると過去に金融事故を起こしたことが明らかである以上、貸し倒れリスクを懸念せざるを得ません。そのため、ブラックリスト入り=審査通過はほぼ不可能と考えるべきでしょう。

プロミスの審査に関するよくある質問

プロミスの審査に関するよくある質問を紹介します。

プロミスの審査に関するよくある質問
  • プロミスの審査は厳しいですか?
  • プロミスの審査結果はどのくらいで分かりますか?
  • プロミスの審査が長いのは落ちた場合ですか?
  • プロミスの審査状況は確認できますか?

プロミスの審査は厳しいですか?

他社と比較して「厳しい」もしくは「甘い」といったことはありません。

プロミスは独自の審査を設けているため、たとえば「プロミスの審査には落ちてしまったけど、他社の審査には通った」という人がいるかもしれません。この人からすると「プロミスの審査は厳しかった」と感じることでしょう。

しかし、実際はプロミスの審査が厳しいわけではなく、「たまたまプロミスの審査基準を満たしていなかった。だけど、他社の審査基準は満たしていた」というだけです。

そのため、逆のこともあります。たとえば、「他社の審査には落ちたけど、プロミスの審査には通った」という人がいるかもしれません。この人からすると「プロミスの審査は甘かった(緩かった)」と感じるでしょう。

しかし実際は、プロミスの審査基準を満たしていただけであり、決して審査が甘いわけではありません。

本記事冒頭でも解説したとおり、プロミスや他社消費者金融の審査通過率(新規成約率)を比較しても大差はありません。このことからも、プロミスの審査が「厳しい」もしくは「甘い」といったことはないと判断できます。

プロミスの審査結果はどのくらいで分かりますか?

最短3分で審査結果の回答を得られます。

プロミスの審査結果は最短3分程度で完了して、メールもしくは電話にて通知が届きます。ただし、営業時間(9時〜21時)外に申込をした場合やギリギリに申込をした場合は、審査結果回答が翌営業日以降となるため要注意です。

また、混雑状況や申込者の必要書類準備時間次第では数時間以上の時間がかかってしまうことがあります。急ぎで融資を希望される場合は、できるだけ早めに申込をしたうえで必要書類も確認し、事前に準備しておくと良いでしょう。

プロミスの審査が長いのは落ちた場合ですか?

審査時間が長いからといって、審査落ちであるとは限りません。

プロミスの審査は仮審査と本審査の2段階に分けられています。仮審査は本審査前に行われる機械審査のことを指し、主に個人信用情報や申込者情報の確認を行います。仮審査は機械審査であるため、結果通知までの時間は数分〜数十分程度です。

本審査では、主に申込者の在籍確認や本人確認書類の確認等を人の手によって行います。そのため、申込が多数発生している場合や確認に時間がかかっている場合は、審査に時間がかかってしまう可能性があります。

結論として、プロミスの仮審査に通過している時点で機械審査に通過しているため、個人信用情報やその他属性には概ね問題ないと考えて良いです。本審査に時間がかかってしまう原因として「混雑状況」や「各種確認に時間がかかっている」といった可能性が考えられます。

なお、プロミスへ申込後、翌営業日を過ぎても何ら連絡がない場合は電話をかけて審査状況をご確認ください。

プロミスの審査状況は確認できますか?

プロミスはアプリやWEB等で審査状況を確認することができません。

プロミスはアプリやWEBから審査状況を確認できず、基本的には審査結果通知メール等で確認をするしかありません。審査途中で審査状況を確認したい場合は、プロミスのコールセンターへ電話をかけて確認する必要があります。

なお、プロミスでは書類到着の報告や仮審査結果、本審査の結果などをメール等で逐一お知らせしています。そのため、それらの情報を元に審査状況を予想すると良いでしょう。

まとめ

今回はプロミスの審査について解説しました。

プロミスの審査は他社と比較して特別「厳しい」もしくは「甘い(緩い)」といったことはありません。実際、新規成約率(2024年3月期)で比較しても他社と大きな差はありません。

プロミスの特徴として、上限金利が他社と比較して0.2%低い点や無利息期間の起算日が「借入の翌日から」である点が挙げられます。

どの消費者金融でお金を借りようか悩まれている人は、今回解説した内容を踏まえたうえでプロミスも検討されてみてはいかがでしょうか。

今すぐお金を借入するならプロミスのカードローンがおすすめ。

申込〜審査完了まで最短3分ととても早く、24時間365日申し込みができ、夜間振込にも対応している点が人気です。

さらに、初回利用翌日から30日は利息0円で振込手数料も無料のため、初めてのカードローンはプロミスがおすすめです。

※フリーキャッシング/レディースキャッシングの申込ページです

新たな資金繰り改善におすすめの資料

資金繰りにまつわる課題・悩みは、業種・ビジネス形態にかかわらず存在しています。

しかし、金融機関から借り入れを実施するには一定の時間が必要です。 そのため、緊急時の資金調達手段を用意しておく必要があります。

本資料では、

  • 資金繰りでよくある課題
  • すぐに資金繰りを改善したい場合に考えられる資金調達方法
  • 新たな資金繰り改善サービス

をご紹介しています。中小企業の経営者様、個人事業主様はぜひご覧ください。

WizBiz|はじめての方へ

WizBizは、売上拡大、人材採用・育成、新規事業、資金調達など、企業成長に直結するテーマで経営者向けにセミナーを開催しています。 詳しくはこちら

WizBiz|無料プレゼント

『社長の孤独力』(新谷哲/著) の【抜粋版】を無料プレゼントしております!

71の課題の中から「資金・人材・売上・採用・後継者」の5つを抜粋いたしました。銀行からお金が借りれない、社員がすぐに辞めてしまう、売上を伸ばしたい、など、具体的なお悩みの解決策が掴めます。ぜひご覧ください。

WizBiz株式会社概要・運営者情報

WizBiz株式会社のアバター WizBiz株式会社 証券コード:5866

20万人以上の経営者が活用するオンラインセミナー「WizBiz 経営セミナー」を企画・運営する会社。ビジネスマッチングにも力を入れており、ビジネスマッチングアプリBizOn!(ビズオン)や異業種交流会の企画、WEB版のビジネスマッチングサービスも展開し、全国の中小企業経営者や個人事業主の企業成長を支援。

特記事項

※本サイトはWizBiz株式会社証券コード:5966)が運営するサイトです。
※本サイトは金融庁などの公的機関や銀行・クレジットカード会社などの公式サイトの情報をもとに公正・公平に比較して記事制作を行っております。
※本サイトは可能な限り正確な情報を掲載しておりますが、その内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※金融商品のお申し込みはご自身で各金融機関のホームページをご確認し、判断頂けますようお願いします。
※本サイトのコンテンツは、専門的、かつ、客観的な知識に基づく執筆・編集体制の元、信憑性のあるクチコミ・体験談を収集・検証し、金融機関が公表するデータや事実に基づいて作成されています。
※本サイトでは、ウェブサイト運営費用確保のため広告配信を導入しています。
目次