異業種が続々参入するデイサービス『カラダラボ』個別事業説明会

今後15年間成長が約束されたマーケット

みずほコーポレート銀行の調査によると、シニア市場の規模は2025年には100兆円を超えると試算されており、さらに日本の高齢者人口は2040年まで増え続けると予測されています。

そのことを踏まえるとシニア向けサービスの市場は15年先まで成長が約束されているといっても過言ではありません。

例えばシニアの生活に根差したデイサービス（通所介護）は今後も必要とされる事業の1つです。

そこで今回ご紹介したいのが株式会社3eee（スリー）が展開するデイサービス事業、『カラダラボ』です。

現在、50事業所を展開している『カラダラボ』ですが、特筆すべきは成功事例の再現性の高さにあります。

自社で開発したナレッジ共有プラットフォームを使用することで、全ての加盟企業との円滑なコミュニケーションを可能としており、
これまで3eee社が蓄積してきたノウハウの共有はもちろん、
具体的なPDCAが公開されているため他店の成功事例をすぐに再現することができます。

異業種からの参入でも生産性の高い事業所運営が可能というわけです。

独自のプラットフォームを導入した事業モデルは高く評価されており、全国のデイサービス事業所の中から「2023年デイサービス5選」に選出されるほど！

また、収益面では、売上モデルで年間売上7,440万円（※）、償却前の営業利益率で21.8％（直営店の平均実績）となっています。
※定員24名の事業所を東京開設⇒21名利用想定（実績に基づき稼働率87.5％）として計算。

本説明会では『カラダラボ』の事業モデル、業界の動向、事業の生存率から見た3eee社の強み、自社開発のナレッジ共有プラットフォーム、収益モデルまで詳しくお伝えしてまいります。

ぜひ奮ってご参加ください。

初期投資金額

初期投資金額：4,000万円（税別）～

お申込み前にご確認ください

■本説明会は法人経営者・役員限定（役員同席であれば一般社員の方も参加可能）となっております。
■恐れ入りますが、別会社での取り組みを含めコンサルティング事業、介護事業に取り組まれている会社様のご参加はご遠慮いただいております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。
あらかじめご了承ください。