年商1億円→年商376億円へ拡大！「非常識な経営法則」

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小さな会社を大きくするには「３つの壁」を突破しなければならない！

会社の成長ステージは大きく分けると3つあります。

この3つのステージごとに、経営者の仕事や役割は変化をしていきます。
そのため、その仕事や役割を上手に変化させていかなければ、会社は大きくなっていきません。

社長や経営者が頑張っているのに、売上が横ばいになり成長できないのは、
まさに各ステージの壁に当たっている現象であり、変化しなければいけないサインです。

そのサインや現象が起きたとしても、どう変えていけば良いのかは、なかなか自分では気づけないものであり、分からなかったりもします。
本セミナーで講師を務めるファインドスターグループの社長・内藤 真一郎 氏も、
この３つのステージを駆け上がる中で、数多くの失敗や苦労、試行錯誤を重ねてこられました。

1勝19敗の経営人生の中で気づいた「小さな会社を大きくする方程式」とは？

講師の内藤氏は、今でこそ、グループ会社が18社もあり、グループ年商376億円にまで拡大されていますが、
「ここまでの道のりは決して順風満帆では無かった」と仰られます。

最初に起業した会社は、共同創業者と合わずに頓挫をして、新規事業の立ち上げでも何度も失敗して損失を出し、
組織マネジメントにおいても、大量離職を経験して組織崩壊を起こし、数多くの失敗をしてこられました。

成功した数よりも失敗した数の方が圧倒的に多く「1勝19敗の経営人生」と振り返られます。

起業してからの7年間は、売上が1～2億円とずっと低迷。Web制作事業を展開されていましたが、売上を維持するのに必死だったそうです。
そこから業態とビジネスモデルを変化させることによって、売上を10億円以上にまで拡大させることができ、グループ経営に舵を切ってからは更に売上が80億円まで大きくなりました。

しかし、そこから壁にぶち当たり、売上が横ばいで停滞してしまう時期が続きました。
そして、横ばいになっているボトルネックに気づくことができて、そこから一気に300億円以上にまで大きく成長することができたそうです。

　《講師・内藤氏の会社グループ連結売上高の推移》

この売上推移のグラフを見ると、ある年を境にして一気に売上が急拡大しているのが分かります。
その急成長＆急拡大したのには、当然、理由があります。

多くの経営者や起業家が会社や事業を大きくできないのは「ボトルネック」に気づいていないため、です。

そのボトルネックを知ることができ、やり方を変えていけば、どのような業種業態の会社でも一気にブレイクスルーして売上が上がっていきます。
そこには、会社を大きくするための方程式があるわけです。

数々の失敗を経験してきた中で、実体験として築き上げたその方程式を本セミナーでお届けします。
これからの将来を担う中小ベンチャー企業の経営者や起業家の方に、少しでも活かしてもらえれば幸いです。

特別セミナーで公開する内容は？

◆0⇒1を生み出す経営戦略

　・「市場」　×「商品（サービス）力」×「マーケティング力」が、最重要である理由とは？
　・商売において、絶対に外してはいけない「●●バランス」とは？
　・なぜ、他の会社と、競争したり戦ってはいけないのか？
　・戦わないで勝てる市場を見つけるための具体的な考え方とは？
　・「商品（サービス力）」で、大切な5つ指標とは？
　・なぜ、「こんな商品があったら嬉しい」という事業はなぜダメなのか？
　・お客様のニーズをどのように考えれば良いのか？
　・「仕入れて売る」だけが事業ではない。圧倒的に儲けてる会社に共通する驚愕の戦略とは？
　・フロント商品、バックエンド商品の具体的な設計方法とは？
　・事業の成功に、営業力は不要。大切なのは「●●●が7割。●●●●●が3割」である理由は？
　・99％の経営者が気が付いていない。商品が売れるかどうかで大切なのは？
　・勘違いされている、「見込み客」という概念とは？
　・売れる仕組を、どのように構築していったのか？実際にやってきた方法を公開
　・BtoBでの、優良な問い合わせをサイトから月間400件以上獲得するための手法とは？
　・「問い合わせの受注率2倍」を実現した、今日から直ぐに出来る方法とは？

◆1⇒10に拡大する経営戦略

　・マーケティング力だけでは成長は無理。人材採用と育成が、最も重要である理由とは？
　・このステージで最も重要な「組織構築力」で大切なこととは？
　・なぜ、ほとんどの会社が採用で失敗するのか？
　・1次面接のやり方を決定的に間違えているので、採用が上手くいかない
　・採用面接で、具体的に聞くべき質問内容とは？
　・採用面接で、優秀かどうかを見極めるポイントとは？
　・採用面接で知るべきは、履歴書や職務経歴書の内容でないなく、何なのか？
　・管理職も含めた短期での大量退職を経験した内藤さんが、気が付いた「根本的な理由」とは？
　・なぜ、社長が意思決定をしている会社は成長しないのか？と、具体的に経営判断や決定をどのように行っていけば良いのか？
　・内藤さんが、社内で、幹部や管理職に対して、どのような社内教育をやっていったのか？
　・社内の見えにくい課題を見つけ出すために有効な2つの手法とは？
　・内藤さんが発見した「成功する起業家の黄金パターン」とは？
　・幹部育成のために重要な「成長の方程式」とは？

◆10⇒100に飛躍させる経営戦略

　・このステージで大切な「グループ」経営の全体像とは？
　・ほとんどの会社が、なぜ、グループ経営に失敗して、経営が傾いてしまうのか？
　・なぜ、内藤さんのグループ会社の88％が黒字経営を実現出来ているのか？
　・何を目的に、グループ経営をしているのか？
　・グループ経営成功の最大のポイントとは？
　・社内起業に成功した具縦的な事例を公開
　・なぜ、子会社が親会社の売り上げを超えるということを実現出来たのか？
　・内藤さんが、何からグループ経営の具体的な手法を学んだのか？

セミナーと同時に、2024年8月より開催が決まっている「内藤塾」の説明会も行います！

この講座は、

「0⇒年商1億円、年商1億円⇒年商10億円、年商10億円⇒年商100億円のそれぞれの経営ステージにおいて、
必ず陥る“ボトルネック”とその解決策を学び、非常識な速度で事業を発展させていく経営スキル」

を身に付けて頂くための実践講座となっております。
また、講座の中で、実際に内藤さんに、あなたの会社のボトルネックの発見～その安解決方法まで実際に相談が出来る機会も設けさせた頂く予定となっております。

参加者限定特典（出席者のみ対象です）

今回、特別セミナー＆説明会にご出席いただいた方限定で、
内藤さんの特別動画をプレゼント！有料で開催した講演会の貴重な動画となっています。

【特典動画の内容を一部ご紹介】
　・イケてる経営者とイケてない経営者の最大の違い
　・起業から7年間は売上1億円～2億円で低迷していた理由
　・社員30人・100人・300人の壁の突破方法
　・会社を急拡大＆急成長させた3つのターニングポイント
　・会社を大きくするために明日からすぐに出来る大事なこと
　・社長を任せられるような優秀な人材の集め方と見極め方

是非、特別セミナー＆説明会に参加して、この特典動画を手に入れてください！

講師プロフィール

株式会社ファインドスターグループ　代表取締役　内藤 真一郎 氏

1967年生まれ。東京都出身（幼少期のみ鹿児島県）。 1991年に日本大学卒業後、株式会社リクルート人材センター（現株式会社リクルート）入社。 建設会社、友人との起業を経て1996年に株式会社アレスト（現ファインドスター）を創業。代表取締役社長に就任。
2012年にはダイヤモンド経営者倶楽部特別表彰『マネジメント・オブ・ザ・イヤー』を受賞。2015年株式会社ファインドスターグループ設立。代表取締役就任。 現在（2021年）グループ会社18社、グループ雇用数約800人。社外役員（東証一部他）複数社に就任。

《著書》

・効率3倍アップのニッチメディア広告術（ダイヤモンド社）
・世界で一番起業家とベンチャー企業を創出する。（山中企画）