「成長企業の人事」〜 今の組織をもう一度見直そう、成果が出る人材育成・組織づくりとは！〜

成長企業の人事

人事や組織マネジメントに関する知見は社外に出てくることが多くありません。
自社のやり方で正しいのか、次にどんな課題が出てくるのか分からず不安になっている経営者や人事責任者・担当者の方も多いのではないでしょうか。

「成長企業の人事」は、人事に関するあらゆる課題を紐解き、企業の皆様と学びあいながら、知見を共有し未来に繋ぐ場です。

具体的には、登壇イベントやセミナー動画を主体に、先進企業の成功事例やゲストの方をお招きし、向き合った課題、その解決策、先進企業の事例など、皆様のお役に立てるコンテンツをご提供していきます。

元日本コカ・コーラ副社長、ハロルド・ジョージ・メイ氏が登壇！

社員のポテンシャルが存分に発揮できる体制づくり、それが業績アップにおいて最も必要な要素です。

皆様の会社の組織は、スポーツのフォーメーションのように、最適な人材が最適な場所に配置され、優れたパフォーマンスを生み出す最強のチームになっているでしょうか。縦割り組織により、部署間のコミュニケーションや協力体制は阻害されていないでしょうか。

今回は、日本企業及び外資系企業で、組織改革に深く関わってきた経験をもとに、組織内での適材配置、伝達力・結束力の向上、評価方法、人材育成について、元日本コカ・コーラ副社長、元新日本プロレスリングCEO、元タカラトミー代表取締役社長である、ハロルド・ジョージ・メイ氏にご講演いただきます。

このような課題をお持ちの企業様にオススメです

• 社員のポテンシャルが引き出せない
• 最適な人材配置ができていない
• 社員が協力し合える組織体制が構築できていない

講師紹介

ハロルド・ジョージ・メイ氏
元日本コカ・コーラ副社長／元新日本プロレスリングCEO／元タカラトミー代表取締役社長

1963年オランダ生まれのオランダ人。父親の仕事の関係で幼少期を日本で過ごし、日本語、英語、オランダ語など６ヶ国語を話す。ニューヨーク大学修士課程修了。
ハイネケンジャパン、日本リーバ（現ユニリーバ・ジャパン）、サンスター、日本コカ・コーラ副社長を経て、2015年にタカラトミー代表取締役社長となり、大幅黒字回復を遂げる。2018年に新日本プロレスリング株式会社 代表取締役社長兼CEOに就任。海外進出に尽力し、過去最高売上・最高利益を出す。2020年10月退任
これまでの経営手腕が話題となり、マスメディアに多数出演。
NHK「おはよう日本」「ザ・ヒューマン」「サラメシ」、テレビ東京「ガイアの夜明け」、CNN特集、TBS「Nスタ」「がっちりマンデー」、活字媒体では「日本経済新聞」「東京新聞」連載、「日経トレンディ」「東洋経済」「PRESIDENT」「経済界」「中央公論」「週刊新潮」など。第45回経済界大賞（2019）ではグローバル賞に輝くなど、経済界からの注目度も高い。

中嶋汰朗（なかじまたろう）氏
株式会社ROXX 代表取締役

1992年、東京生まれ。2013年11月、大学在学中に株式会社SCOUTERを設立。
これまでに累計約24億円を資金調達し、HR Techを代表する企業の一社へと成長させる。
2019年7月、株式会社ROXXへ社名変更。日本初の月額制リファレンスチェックサービス『back check』と、人材紹介会社向けのクラウド求人プラットフォーム『agent bank』の開発・運営を行う。