WizBizでご紹介している新規事業の中でも2023年、特に申込が多かったのが「障がい者福祉」「介護福祉」ビジネスです。
一体なぜなのか？それぞれの特徴をご紹介いたします。

右肩上がりに拡大している"障がい者福祉"の需要

日本の障がい者人口は、人口の約7.6％に相当する964万人とされており、その数は年々増加しています。（2021年時点）
さらに、国内における障がい者福祉サービス等予算は令和4年時点で1兆8,298億円と、
過去15年間で3倍以上に増えている背景から、障がい者福祉の需要が右肩上がりで増加し続けています。

"介護福祉"のマーケット規模

少子高齢化社会日本の高齢者人口は、2040年まで増え続けると予測されており、みずほコーポレート銀行の調査によると、
高齢者向けの市場規模は、2025年には100兆円を超えると試算されています。
つまり介護業界は、15年先まで成長が約束されたマーケットと言っても過言ではなく、多くの経営者様に注目されています。

高い収益性と回収リスクのない業界

障がい者福祉・介護福祉は国の認可事業のため、収益のほとんどが国から支払われます。
つまり、公的サービスであるため、過当競争やお客様の取り合い・価格競争が起こらず、非常に安定した業界なのです。
確実な収益を上げられる事業として、新規事業をお考えの社長様の中でも人気のある業界です。

このようなポイントを高く評価し、新規事業として福祉ビジネスを検討される方が続々と増えています。
じっくり考えることが多い年末年始の社長様向けに、売り上げアップのための新規事業をまとめてご紹介いたします！

年末年始に検討するなら！魅力的な福祉事業を一挙ご紹介！

業界No.1の加盟店数を誇る就労継続支援A型事業所
ほまれの家

多くの社長様に選ばれているポイントとは？

『ほまれの家』は、株式会社フォープランが展開する就労継続支援A型事業所です。
2018年から加盟開発を開始し、年々事業所数は増加。
2023年6月時点で就労継続支援A型事業所の加盟店数としては、業界No.1の59店舗を展開しています。

就労継続支援A型事業所とは、障がいのある方が一般企業への就職が困難な場合に、
障がい者支援がある職場で、雇用契約を結んだ上で働くことが可能な福祉サービスのことです。

加盟企業の7割以上が福祉事業完全未経験からの参画でありながら、
年商7,000万円～1億5,000万円、 利益率は37%を超えているなど、非常に高い収益が見込めるビジネスとなっています。

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業界トップのブランドである『ほまれの家』のビジネスモデルを知るチャンスですので、お気軽にご参加ください！

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異業種からの参入でも高収益を上げられる！
コンパスウォーク

多くの社長様に選ばれているポイントとは？

コンパスウォークはグループ総数172拠点の中核となっている歩行訓練特化型デイサービスです。
他のチェーンでは見られない理学療法士が全店舗に常駐する体制を実現しています。

お年寄りを介助して護る「介護」から人生の大先輩を敬って護る「敬護」へ、ということを理念に掲げ、
デイサービスの他にも訪問看護、訪問介護、介護タクシーなど様々なサービスを横展開しています。

興味を持たれた社長向けに参加費無料の個別事業説明会を実施しています！
単なるデイサービスに留まらないコンパスウォークの事業性などを解説していますので、お気軽にご参加ください！

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2024年は更なる売り上げアップの年に！

年末年始で事業の拡大や新規事業についてお考えの社長様も多くいらっしゃると存じます。
今回ご紹介した「福祉事業」で2024年の売り上げアップを実現し、より良い年にしませんか？

本ページで特集した「コンパスウォーク」「ほまれの家」は下のボタンからもお申込みができます。
興味を持たれた社長様は、お気軽にご参加ください。複数まとめてのお申込みも大歓迎です♪

ほまれの家

コンパスウォーク