事業承継・Ｍ＆Ａにおける資本政策のパターンを整理

※本セミナーは満席のため受付終了いたしました。

事業承継を成功させるための「資本政策のパターン」とは？

「事業承継問題」の解決策として、
M&Aを活用し企業・事業を譲渡していく動きは今後も加速していくと考えられますが、
企業の存続・成長を図る上で、資本政策は避けては通れません。

「親族内承継」「親族外承継」「第三者承継」と選択肢は多岐に渡り、
選択に応じて、承継の手法も異なります。
事業承継を成功させるためには、承継における資本政策のパターンを整理しておく必要があります。

本ウェビナーでは、IPOやMBOのような手法を分かりやすく解説し、
IPOやMBOを用いて後継者問題を解決する場合に気を付けるべきことを説明いたします。

IPOやMBOは主に後継者問題を抱える企業の対応策として実行されてきました。
しかし一方で、実施方法が複雑であり、イメージが掴みにくかったり敷居が高いと感じてしまう方が多いのが実情です。
本ウェビナーでIPOやMBOのポイントを整理し、自社の将来を考えてみてはいかがでしょうか。

こんな方にオススメです！

• 事業承継期における資本政策のパターンを整理したい方
  
• IPOやMBOとは何かを知りたい経営者の皆様
  
• 上場企業、非上場企業におけるMBOの手法の整理・注意すべきポイントを学びたい方
  

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング　
執行役員　M＆Aコンサルティング事業部　
丹尾 渉 氏

 

2017年からM&Aコンサルティング本部の立上げに参画。
M&A戦略構築からアドバイザリー、PMIまでオリジナルメソッドを開発。その後5年間で延べ80件以上のM&Aコンサルティングに携わる。
「戦略無くしてM&Aなし」をモットーに、大手から中堅・中小企業のM&Aを通じた成長支援を数多く手掛けている。