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AI・経営・データマネジメント・セールス・マーケティングなど各分野のスペシャリスト14社が集結!

最新の「真のデータ活用」を各分野のスペシャリストが語る「01 (zero ONE) 2023」

※本セミナーは【法人限定】です。

申込受付を終了しました。

※途中入退室自由のイベントです。ご関心のある講演だけでもお気軽にご視聴ください。

あらゆるデータを、ビジネスの力に!

現代のビジネスは、データが中心にあります。
経験や勘に頼る時代は終わり、データに基づいた客観的かつ高速な意思決定と多くの業界で変革が起きています。
そして、データ本来の価値を引き出し圧倒的な成長を手にするには、収集して保存するだけではないより本質的な対応が求められます。

では具体的にどのようなアクションが考えられるのでしょうか?

今回の「01 (zeroONE) 2023」では、AI・経営・データマネジメント・セールス・マーケティングなど様々な分野のスペシャリストをお招きし
「真のデータ活用」を実現するための方法論や技術、ベストプラクティス
を深掘りします。

タイムテーブル(予定)

◆10:00-10:05 オープニング


◆10:05-10:55 基調講演「〜真のデータドリブン経営とは〜 社会的価値と両立する経営戦略」

現代のビジネスでは、データドリブン経営の重要性が増してきています。
しかし、単にデータを活用するだけでは企業の持続可能な成長を支えることはできません
市場と対話する経営者の視点として、ESGに対しての取り組みは欠かせないものなってくるでしょう。
そこで本講演では、マッキンゼーの工藤卓也氏をお招きし、「真のデータドリブン経営」に焦点を当てたお話を伺います。


◆10:55-11:35 「データが変えるセールスとマーケティングの半歩先の未来

データの重要性を聞かない日はないありません。しかし改めて、なぜいまデータなのでしょうか?
本セッションでは国内企業のデータ活用をよく知るアドビ社・サイボウズ社をお招きし、データ活用が重要な理由や使い方、
また活用により出てくる課題などをその成功・失敗事例を交えてお話いただきます。
またそこで欠かせないのがAIや機械学習などテクノロジーの進化です。
なんとなく変わると思っているけれどよくわからない「半歩先」の未来のビジョンについて、それぞれの視点でこれから取り組むべきヒントをお届けします。


◆11:35-12:15 「データ価値を顧客への提供価値に転換する方法」

「UNITED ARROWS」「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」など数々の有名セレクトショップを運営する株式会社ユナイテッドアローズ社ではOMO(Online Merges with Offline)戦略の強化に力を入れており、データの活用が課題となっていました。
同社においてデータウェアハウスのクラウド化などデータ基盤の構築と強化に取り組んだ中井 秀氏と、その伴走パートナーである株式会社ジールにご登壇いただき、データ活用についてお話しいただきます。


◆12:15-12:45 「AIを活用したデータ民主化のこれから」

SFAやBIツールを導入したが使いこなせていないということはありませんか?
全ての人がデータを活用することへの高い壁がいまだに残っている企業は数多くあります。
本セミナーでは、AIのアプローチによって、データのエキスパートのみならず全てのビジネスパーソンがデータを自在に操り、
有益な洞察を得て、施策を実行する手法についてディスカッションします。


※途中入退室自由のイベントです。ご関心のある講演だけでもお気軽にご視聴ください。


◆13:15-14:05 基調講演「進化するデジタル時代の人材と組織の未来形」

現代社会はLLMなどデジタルテクノロジーの急速な進展により、組織と個人が持つべきスキルや役割が大きく変革しています。
本講演では、一般社団法人日本ディープラーニング協会の岡田隆太朗氏をお招きし、デジタル推進人材とは何かをお話いただきます。
またprimeNumber社の生成AI活用の取り組みについてもご紹介いたします。


◆14:05-14:45 「小さなチームで大きな仕事を ~月間利用者5,600万人超のクラシルを支えるデータエンジニアが、現在と未来の視野を語る~」

データ活用の重要性は日々増していく一方で、経営やビジネスサイドにデータ活用を促進するよう働きかけることは難しさを伴います。
ではスタートアップ企業で働く1人目のデータエンジニアは、どういったことを意識して成果を出してきたのでしょうか。
アプリダウンロード数4,000万を突破したレシピ動画プラットフォームkurashiruを提供するdely社の事例を通して、事業と一緒にデータがスケールする仕組みをお話しいただきます。


◆14:45-15:25 「データはどのようにして価値を創出するのか」

各社がデータ活用に取り組まれている中、いかに収益やコストカットに繋がる「価値を創出するデータ」に変えていくのかが重要となっております。
イオンモール株式会社は、ショッピングモールを中心に国内だけで165施設、海外にもモールの展開をしています。
本セッションでは国内外と広く展開をする際に直面したモールのデータ統合について具体的な例をもとにお話しいただきます。
またお取組の中で活用されているサービス提供元のグーグル・クラウド・ジャパン合同会社から生成AIやMLの活用可能性をお伺いします。


◆15:25-16:05 「データマネジメントはIP価値の最大化にどう寄与するか?〜IP×データで事業成長を目指すバンダイナムコグループの構想とは〜」

バンダイナムコグループは、同グループがさまざまなファンとつながること、また、ファン同士のつながりを育むことを目指し、「Connect with Fans」を中期ビジョンに据えています。
その中で、コアとなる資産であるIP(Intellectual Property・キャラクターなどの知的財産)の価値を最大化させることはビジョンの実現にとって不可欠です。
本セッションでは、バンダイナムコネクサス社のデータ基盤を紹介しながら、同社のデータマネジメントやIPデータの管理・活用の環境がどのようなものかをお話しいただきます。


◆16:05-16:45 「導入がゴールではない!?事業成長とデータ多様化で求められるデータ分析基盤のリアルな課題」

キュービック社では、驚異の50以上ものインターネットメディアを運営しています。
その運営を実現するデータドリブンな意思決定でビジネスが成長していく裏側には、データ基盤の老朽化など様々な課題が発生していました。
どのように解決に動かれてきたのかリアルなお話を伺います。
また、これまで国内で多くのスタートアップから大手企業を支えてきたAWS社より、事業の成長フェーズに合わせてデータ基盤やシステム構成でどんな課題が起きやすいのか、
課題を想定して早くから取り組むべきことはなにかを広い視野で語っていただきます。


◆16:45-16:50 クロージングトーク

セミナー概要

日時
参加費用 無料ご招待
参加条件 法人格のある企業・団体限定
※上記以外の方はご参加いただけません。予めご了承ください。
会場 【オンライン会場】
「EventHub」を使用して講演のオンライン配信を行います。お申込み後に、ご招待およびログインページをメールにてご案内いたします。
3営業日経ってもメールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

※「EventHub」はPC・スマホからインストール不要でご利用いただけます。
※「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
主催者 本セミナーは、【株式会社primeNumber】が主催いたします。
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
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