異業種からでも最短ルートで黒字化できる新規事業！『障がい者グループホームTSUCHIYA』個別事業説明会

※ご好評につき12月と1月は満席となり受付終了いたしました。

障がい者グループホームの落とし穴

障がい者グループホームとは、障がいのある方が日常生活の支援を受けつつ、共同生活を行う施設のことです。

実は、この障がい者グループホームの利用者が近年急速に増えていることをご存知でしょうか？

厚生労働省によれば、2011年に約6万人だった利用者数が、2021年には約14万人にまで増加。
10年でなんと2倍以上もマーケットが拡大しています。

成長市場ということで、異業種から参入する企業も増えている事業分野ですが、どんなグループホームでも上手くいっているのかといえば、もちろんそうではありません。

よくあるトラブルや落とし穴として、

「高すぎる加盟金が利益を圧迫して経営が苦しい・・・」

「本部に事業を広く展開するだけの専門性やノウハウがなく、サポートをあてにできず、経営に行き詰ってしまった！」

といった話は枚挙にいとまがありません。

また、「1棟から経営しましょう」という話に乗って開業したものの、その後黒字化できず、資金も回収できず、ビジネスとして成立させることができていないといったケースも存在します。

ズバリ、どんな企業と組むかがこの事業の成功を左右すると言えるでしょう。

そこで今回ご紹介するのが、『障がい者グループホームTSUCHIYA』です。

介護業界を知り尽くしたプロ集団が手掛ける「障がい者グループホーム」

『障がい者グループホームTSUCHIYA』は、全国に100拠点以上の福祉事業を展開するユースタイルラボラトリー株式会社が運営している障がい者グループホーム事業です。

18歳から64歳の軽度障がい者向けのサービスとして2023年1月にリリースされました。

介護福祉のプロ集団であるユースタイルラボラトリー社が全面的に加盟企業のサポートをするため、異業種からでも安心して参入でき、立ち上げから収益化まで迷わず最短ルートで進むことができるビジネスとなっています。

収益性を見ても、4棟（利用者16名）で年商6,200万円、営業利益1,600万円（営業利益率25％以上）という優れたモデルを実現。

また、

・加盟金：他社は4棟で600～1,400万円であるのに対し、TSUCHIYAなら4棟でわずか300万円
・4棟での初期投資：1,300万円～1,800万円（加盟金300万円を含む／税抜）で取り組める
・主な報酬は国から支払われるため、売上未回収のリスクが極めて少ない
・オープン6ヵ月で単月黒字化できる
・社会インフラ的側面があり景気に左右されにくい
・住まいとして長く利用されるサービスため、必然的に長期的なストック型ビジネスを構築できる

といったことからも、中小企業が取り組みやすい事業といえるでしょう。

本説明会では、この『障がい者グループホームTSUCHIYA』について、より詳しくお伝えしてまいります。

新規事業をご検討中でしたら、ぜひこの機会にお申込みください。

初期投資金額と投資回収期間について

・4棟での初期投資：1,300万円～1,800万円（加盟金300万円を含む／税抜）
・投資回収：約2年半（オープン6ヵ月で単月黒字化）

説明会で学べること

・事前に知っておきたい障がい者グループホーム事業の落とし穴
・『障がい者グループホームTSUCHIYA』の事業モデルや収支内訳について
・異業種からの参入でも安心して参入できるサポート体制について

説明会の参加費用

無料ご招待

お申込み前にご確認ください

■本説明会は法人経営者・役員限定（役員同席であれば一般社員の方も参加可能）となっております。
■恐れ入りますが、「障がい者グループホーム事業」「居宅介護支援事業」「介護士研修事業」「遊技場経営」「コンサルティング事業」に取り組まれている企業様のご参加は、ご遠慮いただいております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。

講師紹介

ユースタイルラボラトリー株式会社
（障がい者グループホームTSUCHIYA 運営本部）
　FC事業部　事業部長
　垣内 元　氏