※本セミナーの受付は終了いたしました。

葛藤の中、会社を売却する最終決断をどのように実施したのか？　

本ウェビナーでは、M＆Aによって会社・事業を売却する際の心理や、M＆A実務上の流れを把握いただき、

 ・ステップごとに注意しなければならない点
 ・事業を売却する企業特有の心情

などを事例を交えご説明いたします。

会社・事業を売却する企業の皆様は、人生初のM＆Aになるケースが多く、
さまざまな葛藤や不安がある中で、最終的な決断を下されます。

そこで、

 ・譲渡企業の皆様が、葛藤やストレスと向き合いながら、どのようにして最終決断を実施したのか？
 ・それに対して、アドバイザーはどのような提案を行っているのか？

をお伝えいたします。

また、

・トップ面談・意向表明の際にどのような商談ができれば、
　会社・事業をを売却する側は、買収を希望する企業から「買いたい」という意向を得られるか？

・買収を希望する企業は、どのような商談、意向表明の内容であれば
　売却を希望する企業に選んでいただけるか？

を双方の心情を基に解説いたします。

主に売却を希望する企業様向けのセミナー内容ですが、
買収を希望する企業様にとってもご参考になる点を含んでおりますので、ご参加いただく価値のある内容です。

ぜひご参加をお待ちしております！

こんな方にオススメです！

• M&Aに興味があり、メリットや注意点を整理したい方
  
• 売却に向けM&Aを推進しているが、譲渡に対する不安を払拭できていない方
  
• 社内に経営人材が不足し、後継者が決まっていない経営者の方
  
• 事業の撤退や廃業を検討している経営者・役員の方

講師紹介

株式会社タナベコンサルティング
M&Aコンサルティング事業部　ゼネラルマネージャー　文岩 繁紀 氏

 

金融機関を対象とした経営セミナー運営や、従業員教育支援を経験。
M&A部門立ち上げに伴って、M&A部門へ異動。
M&Aアドバイザーとして活躍し、数十件の成約実績を積み、現在に至る。
譲受企業、譲渡企業それぞれの心情を理解し、クライアントに寄り添ったアドバイスを得意としている。