ＤＸ人材がいない中小企業のための「失敗事例から学ぶ利益増大ＤＸセミナー」

※本セミナーは、法人の経営者（社長・会長・代表）の方のみ《無料》で参加登録いただけます。

デジタル人材がいないからと、経営改善をあきらめていませんか？

多くの中小企業では、デジタル分野に精通した社員がいないことがほとんです。
しかし、そのような人材が不在でも、ＤＸ推進やデジタル化によって業務効率化を進め「営業利益300万円アップ」を実現することは決して難しくありません！

ただし、ＩＴ業者に丸投げしていては、ムリ・ムダ・ムラは無くならず、却ってコストだけが増える可能性があります。
そこで本セミナーでは、丸投げせずに、効率的にＤＸを推進する方法をお伝えします。

御社にこんな悩みはありませんか？

• 同業他社はＩＴを使ってどんどん生産性を上げているが、我が社には、それができるＤＸ人材がいない…
• 経産省は『古いシステムは保守ができるエンジニアがいなくなるためＤＸが必要』と言っているが、どうしてよいか分からない…
• 我が社にはＤＸ人材がいないため、業者に高いコストを払って頼んでいる。しかし、費用に見合う効果があるようには思えない。

このような悩みを抱えている中小企業は多いのではないでしょうか。

本セミナーは、

　「ＤＸを実現したい」
　「ＩＴシステムを導入したい」
　「ＩＴシステムを改善したい」

と考えているが、そのためのＤＸ人材がいないとお悩みの社長に、ＩＴ業者に丸投げせずに解決する方法をお伝えします！

ＤＸ人材とはプログラミングができる人のことではない！

そもそも「ＤＸ人材」に必要な能力とは何でしょうか？

それは決して、単にプログラミングができることではありません。
そうではなく、御社の理念と業務を理解した上で、どのようにＤＸを活用し、
どのような戦略で経営改善を行うかを決定し、推進する能力が必要なのです。

だからこそ、外部のＩＴ業者に丸投げしても絶対に解決しないのです！
ぜひ本セミナーで、その解決策を学んでください。

セミナーでお伝えすること

• ＤＸで最初に検討すべきこと
• ＤＸ推進の注意点
• 補助金を使ったウェブサイト制作でおちいった罠とは
• ウェブサイトリニューアルの失敗理由
• ＩＴ業者に丸投げした結果のムダ
• ＤＸ失敗で金だけかかって何も変わらなかった原因
• ＩＴシステム導入が経営を圧迫した理由

※本セミナーは、法人の経営者（社長・会長・代表）の方のみ《無料》で参加登録いただけます。

セミナー参加特典

本セミナーにご参加いただいた皆様には、
御社のＤＸをうまく進めるための「ＤＸ推進力チェックシート」をプレゼントします。

講師紹介

鈴木 希一 氏（IT活用パートナー）
1957年、横浜生まれ。

「ＩＴの活用で営業利益300万円アップ」を旗印に、中小企業の課題解決を図っている。
東京工業大学卒業後、NECに入社。
約37年間、コンピュータシステムのコンサルティングや開発に携わる。その後、ウェブコンサルタントとして独立。
レガシーと呼ばれる大型汎用機から、パソコン、インターネット、SNS、AI、Web3等、その時々の最新技術にかかわってきた。
零細企業を営んでいた父が大企業の元で苦労しているところを幼いころから見てきたため、自らのスキルやノウハウを中小企業の発展のために活かそうと今の仕事を始めた。
中小企業が各々の強みを活かし、連携することで付加価値を最大化し、社会の発展に寄与することを目指している。

保有資格：情報処理技術者プロジェクトマネージャ／中小企業診断士登録予定