母集団の75％が自社を第一志望する「最強の採用力」

※法人の経営者・役員の方のみご参加可能です。

求職者から「御社に入社がしたい！」と言わせるためのアクションとは？

労働力（15歳〜64歳）人口は、この10年間で600万人も減り、
人口減少・少子高齢化がさらに進む今後は、加速度的に働き手が減少することが確実になっています。

そのため、大手企業は若手人材の採用・定着に力を注いでおり、
さらに、昨年以降、初任給の大幅アップを発表する会社が相次ぎ、ニュースでも何度も取り上げられていることから、
中小企業ではますます人材採用が難しくなる状況に陥っています。

そんな中、中小企業が優秀な人材を確実に確保していくためには、求職者から「選ばれる会社になること」が大切です。
つまり、大手企業と競合したときに、求職者が「御社に入社したい！」と言ってくれる状態を実現するのです！

そこで、本セミナーでは「母集団の75％が自社を第一志望にする最強の採用力」と題し、
そのために必要な取り組みについて具体的なアクションを解説いたします。

採用力を高めたい中小企業の経営者・役員の皆様、ぜひご参加ください！

こんな人にオススメです！

・採用の母集団が集まらない……
・応募が来ても採用に繋がらない……
・自社の魅力が伝わっているのか不安……
・白潟総研の「採用力」について気になる！！

本セミナーで学べるポイント

母集団の75%が自社を第一志望する最強の"採用力"

・第1講座：採用の成否を決める究極の本質とは？
　-我々の会社は、誰にとっての楽園なのだろうか？

・第2講座：３つの「採用力」
　-採用ブランディング、採用マーケティング、そして"採用○○○○"

・第3講座：４つの落とし穴
　-何よりも先に落とし穴をふさげ！

・第4講座：母集団の75%が自社を第一志望するためのアクションリスト
　-「母集団が集まらない」は課題ではない
　-採るべき人を、一撃必中で採用する

・おわりに：質疑応答　～自社で実践するために～

講師紹介

ソーシャルリクルーティング株式会社
代表取締役　石川 哲也 氏

2011年よりトーマツイノベーション株式会社にて人材育成・組織開発の営業・コンサルティングに従事。
2016年より白潟総合研究所株式会社の取締役として採用・組織開発のコンサルティングを行い白潟総研グループの採用室長も兼任。2019年より白潟総研にて採用支援特化の子会社ソーシャル リクルーティング株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。