年間営業利益4,000万円超の福祉事業

建築費用ゼロ!異業種から参入できる障がい者グループホーム『BEE-HACK(ビーハック)』個別事業説明会【BO】

※本説明会は【法人の経営者・役員の方】限定です。

10年で2倍!拡大する障がい者グループホーム市場

障がい者グループホームとは、障がいのある方が日常生活の支援を受けつつ、共同生活を行う施設のことです。

実は、この障がい者グループホームの利用者が近年急速に増えていることをご存知でしょうか?

厚生労働省によれば、2011年に約6万人だった利用者数が、2021年には約14万人にまで増加。
10年でなんと2倍以上もマーケットが拡大しています。

中でもとくに需要が高まっているのが、中度~重度の障がいを持つ方を対象としたグループホームです。

しかし、全国に約1万事業所ある障がい者グループホームですが、そのほとんどが軽度障がい者向けの施設。
「日中サービス支援型」と呼ばれる中重度障がい者を対象としたグループホームは全国に300程度しかなく、その需要に対して圧倒的に不足しているのです。

そんな中、2022年4月に1号店をオープンさせたのが日中サービス支援型グループホーム『ビーハック』です。

手掛けるのは、障がい者グループホームのほか、通所介護事業、訪問看護、児童発達支援事業・放課後等デイサービスなど福祉事業を幅広く展開している株式会社アニスピホールディングス。
同社ではすでに軽度障がい者向けのグループホームを全国に1,100以上出店しており、国内シェアNo.1を獲得しています。

建築費用ゼロ!低投資・高収益を実現した最新ビジネスモデル

日中サービス支援型(中重度障がい者を対象としたグループホーム)は、バリアフリー設備等を備えた施設を新築する必要があるため、必然的に初期投資金額が高額となります。
それが参入の障壁となり、なかなか施設数が増えない原因でもありました。

そこでアニスピホールディングスでは、地主が新築費用を負担し、参画企業が物件を借り上げる、いわゆるサブリース方式を採用。

その結果、初期投資金額を約1,600万円(投資回収:6~8カ月)にまで抑えることに成功しました。
同時に、年間売上1億4,784万円、営業利益4,248万円(営業利益率28%)という高収益なモデルを実現。

さらには、ゼロから営業せずとも入居者を確保できる仕組みを構築しているため、異業種・未経験からでも取り組みやすい事業となっています。

一体どんなビジネスモデルなのか?

本説明会にて詳しく解説いたしますので、この機会にぜひご参加ください!

セミナー参加費用

無料ご招待

よくあるご質問

Q:この事業に参画すると決めたわけではありませんが、説明会に参加できますか?
A:はい、ご参加いただけます。

Q:当日の流れを教えてください。
A:当日は「講師からの事業説明」⇒「質疑応答」⇒「説明会終了」という流れで進めてまいります。

お申込み時のお願い

■本説明会は法人経営者・役員限定となっております。
■一般社員の方のご参加は、役員以上の方同席でのご参加をお願いいたします。
別会社で経営されているケースを含め、コンサルティング会社に該当する企業様のご参加はご遠慮いただいております。
■また、自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方のご参加もご遠慮いただいております。
あらかじめご了承ください。

 

講師紹介

株式会社アニスピホールディングス
取締役 山本裕貴 氏


 
 

セミナー概要

日時
参加費用 無料ご招待
参加条件 法人の経営者、役員限定
※別会社で経営されているケースを含め、コンサルティング会社に該当する企業様はご参加はご遠慮いただいております。
 あらかじめご了承ください。
会場 【オンライン個別説明会】ZOOMにて開催
※ZOOMアクセスURLに関する詳細は、お申込み受付後にご案内いたします。
講師 株式会社アニスピホールディングス
取締役 山本 裕貴 氏
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
マーケティング部 (担当:増田)
「ビーハックの件」とお伝えください。
電話:03-6809-3845
お問い合わせ

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