【法人限定】経理のDXを後押しするITサービスとは？～新電子帳簿保存法・インボイス制度を見据えて～

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社内のペーパーレス化・テレワーク化を進める具体策を解説します！

新型コロナウイルス感染症を契機としたテレワークの普及により、これまでの出勤を前提とした業務は機能しなくなりつつあります。

その中の1つに経理業務が挙げられます。

実際、「決算を締められない」、「紙の請求書や手形のせいでテレワークができない」と焦りを感じる声も多いのが現状。
一方で、DXを取り入れた経理では、決算業務もほぼ自動化・テレワークで完結でき、経営層はボタン一つで知りたい数値を取り出すことができます。

しかし、日本CFO協会の調べによれば、56％の企業が「紙の書類（請求書、契約書等）の確認や押印対応が理由で出社せざるを得なかった」と答えています。

経理のDX化で、このような問題が解決します！

貴社の経理・財務部門でも以下のような問題を抱えているのではないでしょうか。

• 承認にハンコが必要。
• 請求書や領収書、手形などの紙の処理が多い。
• 仕事が属人化して他の社員にはわからない。
• Excelで個々に処理しているデータが多く進捗管理が難しい。
• 電子帳簿保存法改正の施行の開始が近づくにつれ不安を抱えている。
• インボイス制度の開始が近づくにつれ不安を抱えている。
• そもそもインボイス制度について知らない。
• そもそも新電子帳簿保存法の改正でどう変わるのか分からない。
• 改正に伴っての対応は具体的にどうすればいいのか分からない。

本セミナーでは、そんな企業様に向けて、今後の法改正なども踏まえ、社内のペーパーレス化・テレワーク化を進める具体的な方法について解説させていただきます。

なお、講義内容やシステムに関するご質問をチャットで受付いたします。リアルタイムにその場で回答しますので、ぜひお気軽にご参加ください！