成長を続けるグローバルブランドの戦略を大公開！ティーカフェ『ゴンチャ（貢茶／Gong cha）』事業説明会（非公開用ページ）

コロナ禍でも店舗数拡大！躍進を続ける「ティーカフェ」ブランド

『ゴンチャ（貢茶／Gong cha）』は、世界に1,800店舗以上展開している台湾発のグローバルティーブランドです。

日本では2015年に原宿1号店をオープン。
翌年2016年からは加盟店の募集をスタートさせ、その後順調に店舗数を増加させました。

『ゴンチャ』といえば「タピオカミルクティー」が有名ですが、
驚くべきことに、タピオカブームが落ち着き、直後にやってきたコロナ禍にあってもその躍進は止まらず、2021年7月には100店舗に到達。

2022年10月には国内で123店舗を出店しており、現在「ティーカフェ」ブランドとしては日本No.1の店舗数を誇ります。
また、約4,900万円（預入保証金含む）の投資に対し、約600万円前後の売上で48ヶ月以内での回収可能な事業モデルを実現しています。

なぜ『ゴンチャ』が新規事業として選ばれるのか？

１．成⾧市場で出店余地がある　
コーヒーチェーンのティー専門店出店や、コンビニ等での茶系ドリンクの拡充など、ティー専門店を楽しむ市場が拡大中。
国内130店舗弱の「ゴンチャ」は、成長過程にあるティー市場に多くの出店余地があると考えており、
店舗数にあわせたフェーズにおいて新たなロケーションでの出店が見込めます。

2．店舗のオペレーションがシンプル　
ドリンク提供が主体のシンプルなオペレーションで店舗運営ができるため、
人材育成に余計なリソースを割くこともなく、スムーズに事業を軌道に乗せることができます。

3．圧倒的な採用力　
幅広い年代の女性から支持されている人気業態のため、求人広告に多額の費用をかけずともスタッフを集めることが可能。
店舗によっては募集人数に対して5倍や10倍の応募が集まるなど、人手不足で困ることがないビジネスです。

『ゴンチャ』成功の秘密をオンラインセミナーにて大公開！

コーヒーチェーンを利用することが日本人にとって当たり前になったように、いま、ティーカフェを楽しむスタイルが女性を中心に定着しつつあります。

それをけん引する『ゴンチャ』は、新しいスタイルを消費者に提案し、仕掛け、文化をつくっていくことができる、そんなビジネスと言えるでしょう。

本セミナーでは、なぜ『ゴンチャ』が流行にもコロナ禍にも左右されず店舗数を拡大することができたのか、
そして現在もなお店舗数を拡大させることに成功しているのか、
その事業モデルや経営戦略について詳しくお伝えいたします。ぜひこの機会にご参加ください。

よくあるご質問

Q：この事業に加盟するかどうかは決めていませんが、セミナーに参加できますか？
A：はい、ご参加いただけます。

Q：当日の流れを教えてください。
A：当日は「講師からの事業説明」⇒「質疑応答」⇒「セミナー終了」という流れで進めてまいります。

Q：セミナーで使用したレジュメや資料は配布されますか？
A：はい。セミナー終了後、主催企業よりお送りしております。

お申込み時のお願い

■本セミナーは法人の経営者・役員の皆様のみご参加いただけます。
※一般社員の方のご参加は、役員以上の方同席でのご参加をお願いいたします。
■本セミナーは出店募集エリアの関係で下記エリアでの新規事業を検討されている企業様を対象としております。
　　・首都圏（東京・千葉・埼玉・神奈川）
　　・東海（愛知・岐阜・三重）
　　・近畿（大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山）
■恐れ入りますが、別会社を含めコンサルティング会社に該当する会社様のご参加はご遠慮いただいております。
■また、自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方もご遠慮いただいております。
あらかじめご了承ください。