経済評論家・岸 博幸 氏、登壇！「中小企業のこれからの経営におけるＤＸ戦略とは！」

法人格のある企業の皆様限定となります。満席になる前にお早めにお席を確保ください。

岸 博幸 氏が、これからの中小企業経営のための「DX戦略」を解説します！

テレビ番組でもお馴染みの経済評論家・岸 博幸 氏をお招きし、
来年2023年以降の日本経済の行く末を読み解きながら、これからの中小企業経営に必要なことを解説いただく講演会を開催いたします！

古くからのアナログ体質が続く日本企業において「デジタル化・DX推進」は不可欠です。
特に、管理部門などのバックオフィスにおけるデジタル化は、
人手不足と高齢化が進む中小企業にとって、生産性を向上させるためには避けることができません！

その重要性と中小企業経営者が執るべき戦略について、岸先生より分かりやすく解説いただきます。
年末年始のお休み中に2023年の戦略を練るためにも、ぜひ本講演会をご視聴ください！

講演内容（予定）

• 世界の中での日本経済の状況
• 日本経済の今後予測
• そういった環境下における中小企業経営に必要なこととは
• 中小企業の経営において必要なＤＸ化、デジタル化とは
• 特に管理部門等バックオフィスにおけるデジタル化の必然性

講師紹介

経済評論家・岸 博幸 氏

（慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科　教授）

1962年9月1日生まれ。東京都出身。
一橋大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール卒業。
経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を主導。大阪府市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員、エイベックス顧問、総合格闘技団体RIZINアドバイザーなどを兼任。著書に「オリンピック恐慌」、「ネット帝国主義と日本の敗北」など。
慶応大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）では、地域が昔から持つ強みを活かした地方創生のアプローチの構築（福井県鯖江市で伝統文化の漆の現代化と産業化、福島県楢葉町の農業による再生など）、デジタル時代の音楽の新たなビジネスモデルの構築などに取り組んでいる。
現在は、テレビ・ラジオ・インターネット配信番組などの出演や、全国での講演会などでも活躍している。