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リーガルテックは奪わない、支える。〜企業法務とテクノロジーシンポジウム〜
※本セミナーは【法人限定】です。
企業法務の分野でも、テクノロジーの活用を促進する!
「テクノロジーの有効的な活用」
コロナ禍で加速したこの動きは、企業成長に必要不可欠な要素となっています。
しかし、「業務品質の担保」と「効率化」が求められている企業法務分野においては、未だ発展途上です。
本イベントでは、企業法務分野で、よりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題、リーガルテックの役割と未来について、各有識者・実務担当者の見解をお届けします。
こんな方にオススメです。
- 企業法務に携わる方
- 企業法務におけるテクノロジーと法制度の関係について興味のある方
- リーガルテックの活用法について知りたい方
タイムテーブル
◆13:00-13:05 オープニング
◆13:05-13:20 イントロダクション
株式会社LegalForce 代表取締役社長/弁護士 角田 望 氏
◆13:20-13:30 休憩
◆13:30-14:00 基調講演
「社会の変化に応じたルールとの向き合い方」
紀尾井町戦略研究所 代表取締役 別所 直哉 氏
社会には、ルールが存在しています。
企業成長のためには、社会課題、そして自社製品・サービスの課題を解決していく必要がありますが、その過程で必ずルールと向き合うことが求められます。「ルールと向き合う」といっても、その方法はひとつではなく、社会の変化や取り巻く環境によって様々です。現状の課題を解決するためのルールとの向き合い方について、具体的な例を紹介しながらお話しします。
◆14:00-14:10 休憩
◆14:10-15:50 発表
「契約実務におけるリーガルテックの活用とその将来展望」
一橋大学大学院法学研究科 教授/ニューヨーク州弁護士 小林 一郎 氏
契約実務において契約書ひな型や実務指針が普及してきたことの延長線として、これからの企業法務においては、リーガルテックを活用しながら契約実務の標準化を達成し、契約リスク管理の高度化を図っていくことが求められます。リーガルテックのあるべき活用法と期待される役割について、変化する契約実務を交えて、お話しします。
「AIとコーポレートガバナンス 〜リーガルテックを念頭において〜」
桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士 松尾 剛行氏
このような状況下において、法務業務を含む内部統制・コンプライアンス等をAIによって高度化・効率化し、ひいては、企業統治 (コーポレートガバナンス) の改善につなげるという動きが注目されています。その取り組みと課題について、ご説明します。
「リーガルテックと法規制」
早稲田大学大学院法務研究科 教授 石田 京子 氏
「今求められるリーガルテック」
弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 弁護士 橘 大地 氏
「企業法務の現場から見たリーガルテック」
双日株式会社 執行役員 CCO 兼 法務、内部統制統括担当本部長 守田 達也 氏
◆15:50-16:00 休憩
◆16:00-17:20 パネルディスカッション
「契約を取り巻く法律とリーガルテックの向き合い方」
「リーガルテックのこれまでとこれから」
◆17:20-17:30 クロージング
株式会社LegalForce 代表取締役社長/弁護士 角田 望 氏
セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | 無料ご招待 |
参加条件 | 法人限定 ※法人格のない、個人・フリーランスの方はご参加いただけません。 |
会場 | 【オンライン会場】 オンラインにて視聴いただきます。 視聴URLや接続方法は、開催日が近づきましたら、主催者の【株式会社LegalForce】よりメールで届きます。 |
主催者 | 本セミナーは、【株式会社LegalForce】が主催いたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |