【募集終了】社長依存の組織から脱却するために「社員に権限委譲するタイミングの見極め方」

申込受付を終了しました。

社長がいつも現場に出る状況をなんとかしたい

中小企業が成長していく中で、多くの企業がぶつかる壁が「社長依存の組織からの脱却」です。

「社長がいつも現場に出る状況を何とかしたい」
「成果や結果を考えると自分がやった方が良いと思ってしまう」
「このままずっとこの状況が続くのか不安」

社員数が30名をさしかかった企業の社長から良く聞く声です。

そんな多くの社長が悩まれているのが社員への権限委譲。
創業からずっと社長が担っている役割を他の社員に委譲し、これまで以上の成果を出し続ける組織を作ることが多くの企業の壁となっています。

今回のセミナーでは、これまで500社以上の会社の人事コンサルティングをし、実際に自社でも「脱社長」を掲げ、従業員数100名規模に成長させてきたLegaseed社の代表・近藤 悦康 氏から、社長依存の組織から脱却するための権限委譲の極意をお伝えいたします。

やり方さえ間違えなければ、社長が社長業に集中しながら現場がこれまで以上に上手く回る状況を作ることができます。
社長依存の組織から脱却したいと考えている社長は是非ご参加ください。

セミナーでお伝えすること

• 社長が社員に権限を委譲するタイミングの見極め方
• 社長との基準がずれない効果的な権限委譲のやり方とは？
• 委譲できる人材の採用の仕方、見分け方
• 思い描く組織にならない社長の思考とは？

講師紹介

株式会社Legaseed　代表取締役　近藤 悦康  氏

 

1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで450社以上の組織変革を行い、延べ70,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタントのプロ。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。