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【募集終了】「一流の技術職社員」を「一流の経営幹部」に変える!社長がやるべき組織づくり戦略とは?
※本セミナーは【法人社長・役員限定】です。
申込受付を終了しました。
こんなお悩みを抱える社長様には必ずお役に立ちます!
- 現場技術職社員の意識が低く、組織のことを考えた言動をとってくれない
- 新しい人材が入社しても教育する人がおらずすぐに離職してしまう
- 会社の中で経営陣よりも現場社員の方が影響力が強く、思うように全体の意識を変えにくい
- 技術者一人ひとりが自己流のやり方をしてしまっており、会社としての共通認識がない
最大の味方であるべき影響力のある技術職社員が、負のスパイラルの最大原因に!
「技術職の社員は、自分の技術力を高めることに対する熱意はあるものの、組織のことを考えた意識の高い言動をしてくれない。」
「その上、ベテランの技術職社員は会社の中で経営陣よりも影響力が強く、会社全体の意識を改善することができない。」
これは多くの企業の社長様から聞く悩みの種です。
その結果、既存社員の意識を変えることができず、新しく人材を採用してもすぐに離職をしてしまい人員を増やすことができず、社員の年齢層は上がり、現在の主力メンバーが引退したら会社が回らなくなってしまうのです。
本来は会社の最大の味方であるべき影響力のある技術職社員が原因となりこのような負のスパイラルが起こってしまうのです。
そのような企業の社長様に向けて今回のセミナーでは「一流の技術職社員が一流の経営幹部に変わるために社長がやるべき組織づくり戦略」と題してこれまで100社以上の企業の組織づくりをコンサルティングしてきた講師・杉浦氏より、技術職社員が前のめりに組織づくりに参加するようになるための組織づくり戦略をお伝えさせていただきます。
技術者が主体的に組織のことを考えるようになる!社長がやるべき組織づくり戦略
負のスパイラルにはまってしまった企業様は、人事制度の構築や社員研修等の手段で問題解決を試みることがあります。
しかし、根本の社員の意識が変わっていない状態で研修や人事制度の変更をしても一時的な効果や表面的な効果しか出ないことが大半です。
技術職の社員の根本の意識が変わっていない中で、制度や機会を創り半強制的に組織のことを考えさせようとしてもまたすぐに負のスパイラルに戻ってしまうのです。
このような状況の企業では、技術者達が自ら主体的に組織のことを考えたくなるような、考えなければいけないと感じる組織づくりの戦略が必要です。 今回のセミナーでは技術者たちが主体的に組織づくりに関わってくれるために必要な組織づくり戦略をお伝えさせていただきます。
技術者集団の組織づくりにお困りのものづくり企業の社長様は、是非ご参加くださいませ。
セミナーでお伝えすること
- ベテラン技術職社員が引き起こすものづくり企業の負のスパイラル
- 技術職社員が主体的に組織のことを考えるための組織づくりの仕掛けとは
- 負のスパイラルにはまっているものづくり企業が変革した具体事例
講師紹介
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株式会社Legaseed エグゼクティブコンサルタント杉浦 大介 氏
大手自動車部品開発エンジニアリング会社の人事として、理系学生にとって親会社にも匹敵する人気企業に押し上げ、東海地区理系人気ランキング4位を獲得。入社する人材の質を高めるなか、教育、配置や人事制度、人員計画の策定にも従事し、人事変革を推進。採用、育成体系、人事制度構築支援を通じて、エンジニア社員の気を変えるコンサルティングに定評がある。エンジニア企業を中心に100社以上のコンサルティングを実施。
セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | おひとり様 10,000円(税込) → 本ページからのお申込みで、無料ご招待 |
参加条件 | 法人の経営者・役員の方、限定です。 ※上記以外の役職の方、および個人・フリーランスの方のご参加はお断りしております。 ※コンサルタント・研修会社、人材採用に関わる事業を営む方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
会場 | 【オンライン配信】 オンライン会議システム「Zoom」にて受講いただけます。 受講URLや接続方法は、主催者の株式会社Legaseedより開催前日までに送付いたします。 |
主催者 | 本セミナーは【株式会社Legaseed】が主催いたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |