児童発達支援サービス『コペルプラス』オンライン事業説明会【G2】

『コペルプラス』とは、株式会社コペルが運営する
発達障害を持つ未就学児（0～6歳）を対象とした厚労省認可の通所サービスです。

「児童発達支援サービス」と呼ばれるこのサービスは、
もともと社会福祉法人がその事業を担っていましたが、
2012年の児童福祉法の一部改正により、一般企業でも参入できるようになりました。

以降、施設数（教室数）は増加の一途を辿り、
2012年時点では2,106教室だったものが、2019年には6,846教室と、7年間で3倍にも増えています（厚生労働省資料より）。

現在、発達障害を持つ子どもの数に対して、施設数が依然として不足しているため、
今後も市場は拡大傾向にあると見られています。

そんな成長市場において、業界No.1の教室数を誇るのが『コペルプラス』です。
2022年6月時点で全国に310教室を開所しており、直近1年間だけでも69教室が新規オープンしています。

「次の事業は失敗できない・・・」そんな社長様の悩み・不安を一挙に解決！

通常なら、新規事業を立ち上げ、軌道に乗せていくには、莫大な時間と労力がかかるもの。
また、それだけ莫大な経営リソースを投下したからといって、必ずしも事業が成功するわけではありません。

社運をかけて臨んだ事業があえなく撤退することに、
なんてことは決してめずらしいお話ではないかと存じます。

会社を経営する以上、事業失敗のリスクから逃れることはできません。

しかし、『コペルプラス』なら失敗リスク限りなく減らし、安心して取り組むことが可能です。

なぜそこまで言い切れるのか？

その理由は、全ての業務を『コペルプラス』本部に委託できることにあります。

「認可申請・開業エリアの選定・人材採用」といった開業準備から、
「利用者の募集・顧客管理・労務」といった教室運営に至るまで、
本来自社で行う必要があるものを、業界屈指の実績を持つ本部が担当します。

そのため、異業種・未経験からの参入だったとしても、事業撤退のリスクを限りなく減らすことができるのです。
しかも、毎月の利益保証と、万が一にも5年間赤字だった場合の全額返金保証がついており、金銭的リスクは実質ゼロです。

開業エリアは日本全国！

「開業エリアを選ばない」、ということも業務委託型の利点と言えるでしょう。

教室の開所、運営に必要となることはすべて本部が行うため、
自社の所在地から遠く離れたエリアに開業することが可能です。

これは言い換えますと、ビジネスチャンスを逃すことなく、
今最もサービスが求められているエリアに開業することができるということです。

本セミナーでお伝えしていること

本セミナーでは、

・「なぜ今後も市場が拡大すると言い切れるのか？施設数が圧倒的に不足している児童発達支援サービスの現状について」
・「売上の9割以上が国からの報酬！景気に左右されにくい認可事業の魅力について」
・「利用者キャンセル待ちの教室が続出！利用者希望者が後を絶たないコペルプラスの人気の秘密とは？」
・「すでに参画企業の半数以上が複数教室をオープン！コペルプラスの事業性の高さについて」
・「月々の利益保証＆全額返金保証！異業種からでも安心して参画できる手厚い保証サービスについて」

といったことについてお伝えしてまいります。

新規事業をご検討中であれば、一度聞いておいて損はない内容かと存じます。

ぜひ、下記フォームより今すぐお申込みください！

初期投資金額について

初期投資金額：約3,000万円（税抜き）

セミナー参加費用

無料ご招待

お申込み時のお願い

■本説明会は法人経営者・役員限定となっております。
■一般社員の方のご参加は、役員以上の方同席でのご参加をお願いいたします。
■コンサルティング会社、同業他社（児童発達支援・放課後等デイサービス運営）に該当する企業様のご参加はご遠慮いただいております。
■また、自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方のご参加もご遠慮いただいております。
あらかじめご了承ください。