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【募集終了】カルチャーフィットをつくるために、採用のプロは何をやっているのか?
※本セミナーは【法人の経営者・役員限定】です。
申込受付を終了しました。
中小企業で最も重要なのは、採用する人材の『カルチャーフィット』
「カルチャーフィット」とは、企業が持つ独自の文化や雰囲気に人材が馴染めていることを指します。
この「カルチャーフィット」が問題になり、
「優秀な幹部候補の人材を採用したが、カルチャーフィットせずに早期退職してしまった」
ということを、経営者なら一度は経験したこともあるのではないでしょうか。
人材採用で大切なことは、「スキルフィット」と「カルチャーフィット」の両方ができている人材を採用することです。
しかし、スキルは選考中の働きやこれまでの経験から判断できても、カルチャーは一時的な関わりでは判断しきれず、ミスマッチが起こってしまうことが多いのです。
カルチャーフィットは、新卒・中途の採用を問わず、人材採用において多くの中小企業経営者様が悩まれている問題です。
カルチャーフィットができていない人材を採用すると、
・自社の基準と違う意思決定をし、メンバーが混乱してしまう
・思うように人材が定着せず、結果として組織やチームの生産性が低下してしまう
・「なぜあの人が、あのポジションにいるのか?」と、既存社員が採用した経営側に不信感を抱いてしまう
など、入社後にこのような問題が多発します。
特に、優秀な人材を採用するときのカルチャーフィットは難易度が高いことが多いです。優秀な人材はそれまでの経験が豊富なため、会社の文化よりも自分の経験則を優先してしまうことがあるのです。だからこそ、「スキル」で採用した優秀な人材ほど「カルチャー」で退職をしてしまう傾向があるのです。
今回のセミナーでは、新卒/中途採用におけるカルチャーフィットのポイントを、これまで数々の人材採用に関わってきた採用のプロからお伝えさせていただきます。採用した人材のカルチャーフィットにお悩みの経営者様はぜひご参加くださいませ。
セミナーでお伝えすること
- 中小企業で社内カルチャーを作る方法
- 経営幹部候補で採用した中途人材をカルチャーフィットさせる方法
- カルチャーフィットした新卒人材を見極める方法
登壇者ご紹介
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株式会社morich
代表取締役 森本 千賀子 氏
獨協大学外国語学部卒業後、リクルート人材センター(現リクルート)入社。転職エージェントとして幅広い企業に対し人材戦略コンサルティング、CxOクラスの採用支援サポートを手がけ実績多数。リクルート在籍時に、個人事業主としてまた2017年に株式会社morichを設立、複業を実践し独立。現在も、NPOの理事や社外取締役、顧問など10数枚の名刺を持ちながらパラレルキャリアを体現。2012年NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演。2022年3月には日経新聞「人間発見」でも掲載、4月には「ガイアの夜明け』にも取り上げられる。『成功する転職』『無敵の転職』『女性管理職FAQ』など著書多数。日経電子版、プレジデントオンライン連載など各種メディアにも執筆。2男の母の顔も持つ。
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株式会社Legaseed代表取締役 近藤 悦康 氏
セミナー概要
日時 | |
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参加費用 | おひとり様 10,000円(税込) → 本ページからのお申込みで、無料ご招待 |
参加条件 | 法人の経営者・役員限定 ※上記以外の役職の方、および個人・フリーランスの方のご参加はお断りしております。 ※コンサルタント・研修会社、人材採用に関わる事業を営む方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
会場 | 【オンライン会場】 オンライン会議システム「Zoom」にて受講いただけます。 受講URLや接続方法は、主催者の株式会社Legaseedより開催前日までに送付いたします。 |
主催者 | 本セミナーは【株式会社Legaseed】が主催いたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |