訪問介護『土屋訪問介護事業所』個別事業説明会

介護サービスの市場規模は２０２５年には１８.７兆円と、２０１１年の８.６兆円から倍以上まで拡大の見込みが出ております。（日本介護予防協会調べ）

今回は介護サービスから訪問介護事業のご紹介です。
訪問介護利用者は、下記３種類に分けられます。

• 高齢者向け
• 障がい者向け
• 重度障がい者向け

この中で収益性が高い事業は、重度障がい者向け介護事業になることをご存じでしょうか。

重度障がい者向け介護事業というと、作業が難しいのではないかと思われますが、重度訪問介護は主に利用者様に、異変がないかどうかを見守る業務です。
そのため一般の介護業務よりも負担が無いと言われています。

今回ご紹介するのは高い収益性と社会貢献になるビジネス、訪問介護事業『土屋訪問介護事業所』です。

訪問介護とは利用者の元に訪問し、身の回りのお世話をする事業です。

『土屋訪問介護事業所』では高齢者向けや障がい者向けの訪問介護はもちろん、重度障がい者向けの訪問介護を行い、独自のノウハウにより２０１４年から現在までに、 直営３０店舗（４６億円）、２０１９年９月よりフランチャイズ加盟２６店舗と、急成長を遂げています。

訪問介護従業員の方も実は通常の介護より、重度障がい者向け介護を好む傾向がございます。

またこの『土屋訪問介護事業所』の魅力として、業界初の事業本部サポートによる売上保障制度がございます。

高収益でサポートも手厚くなっているため、介護事業・新規事業をお探しの経営者様に、おすすめ出来る事業説明会です。

【このような経営者様におすすめです】

・新たな事業の柱を探している
・収益性が高い事業を探している
・訪問介護には関心があるものの人材の採用が心配
・地域密着で展開できるビジネスを探している
・景気や社会情勢に左右されにくい新規事業を探している
・在庫や仕入れが不要なビジネスを探している

収益性の高い訪問介護事業について余すところなくお話いたします。
是非個別事業説明会へのご参加お待ちしております。

なお、他にはない大変魅力的なビジネスということで、
とくに同業者様やコンサルティング会社様から
多数お申込みをいただいております。

しなしながら、誠に恐れ入りますが、
「訪問介護」「介護士研修事業」「居宅介護支援」「コンサルティング」に該当する企業様のお申込みは、
主催者様のご意向でお断りしております。あらかじめご了承ください。