『がブリチキン。』個別事業説明会

恐るべき集客力「フードコート」

■新しく事業を始める際に、最も重要視すること・・・。
「初期投資」「収益性」「将来性」「知名度」・・・様々だと思いますが、
その中でも一番大切なことは『集客力』ではないでしょうか？
モノ・サービスを「利用するお客様」がいなければ、事業は成り立ちません。
実は、商業施設（SC）内のフードコートではその問題も難なくクリアすることができます。
なぜなら「商業施設自体の集客力」によって大きな売り上げ・利益を上げられるからです。

■から揚げ専門店チェーン『がブリチキン。』はフードコート業態での月商が550万円～700万円以上、
土日平均日商で50万円を売り上げているうえ、フードコートへの更なる新規出店を予定しているなど、
非常に好調な事業といえます。

ではなぜフードコート業態が好調なのでしょうか？魅力的なその秘密を見ていきましょう。

フードコート事業の魅力とは？

〇商業施設内という強み

⇒施設・ショッピングモール自体が、宣伝・集客を行ってくれるため、自然に人が集まる。
⇒天候に左右されず、週末を中心に子連れ・ファミリー層にも強い。
⇒車中心の地方都市・郊外の場合、人が商業施設に集中するため、路面店より非常に有利。

〇競合がいない

⇒SC運営側は、同種の飲食店が顧客を取り合い、閉店・撤退することで家賃収益が減少することを危惧しているため、
から揚げ専門店が何店舗も並ぶことはありえない。
即ち、ライバル店がほぼ存在しない。

※ちなみに・・・
フードコートへの出店は簡単ではなく、SC側(商業施設)からの指名がほとんどのため、
業績や知名度から「一番商業施設の利益になる」「売り上げが見込める」とSCから判断された店舗が出店できる。
つまり、SCが持つ集客力との相乗効果によって「収益」と「売り上げ」が保証されているといえる。

〇フードコートならではの低コスト運営

⇒通常の飲食店であれば、お客様が飲食するために大きなスペース（客席）が必要。
しかしフードコートの特性上、キッチンと接客カウンターさえあれば客席は不要なので、その分のコストがかからない。
⇒メニュー数を絞ることでオペレーションが簡単になるうえ、食材の廃棄ロスも減る。
⇒調理・接客スタッフだけの少人数なので低コストで済む。

・・・などなど、枚挙に暇がありません。

さらに、説明会ではここでは書けなかった
・「『がブリチキン。』のから揚げは何が違うのか？」
・「商業施設内ってなんだか難しそうだ」
・「異業種で参入したいが不安だ」

といった疑問にもお答えさせていただきます！

なぜフードコート業態の売り上げが好調なのか、
その秘密を説明会でお確かめください！

この説明会をお聞きいただきたい経営者様は・・・

・新規事業を始めたいが集客に不安がある
・競合が少ない業態を探している
・開業資金やランニングコストを抑えたい
・将来性のある堅実な事業を始めたい
・地域に根付く事業を始めたい
・飲食業界に興味がある
・大型商業施設への出店を検討したい

このような方々はぜひご参加ください！

～初期投資投資金額～
約３,５００万円
～月間収支モデル～(月商７００万円の店舗の場合)
食材費：199.5万/人件費：171.５万/家賃：70万（10%）/ロイヤリティ:35万（５％）/その他光熱費等：133万
経費合計：609万円　＝　営業利益　91万円/月

説明会参加費用

無料ご招待

申込時のお願い

・本説明会は法人の経営者・役員の皆様のみご参加いただけます。

※一般社員の方のご参加は、役員以上の方同席でのご参加をお願いいたします。

・コンサルティング会社、から揚げ専門店及びから揚げ系のフランチャイズに加盟している企業様のご参加はご遠慮いただいております。

・また、自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方もご遠慮いただいております。
あらかじめご了承ください。