中小企業のバックオフィス業務のDX化・ペーパレス化に請求書の電子化だけでは時代遅れ!?

経理のDX化成功の鍵とは?

※本セミナーは【法人限定】です。

DXの推進で、中小企業の業務コスト削減を実現する!

中小企業の生産性向上を図るためには、バックオフィス業務の【DX化・ペーパレス化】は欠かせません。
しかし、そのためには、これまでの業務プロセスの見直しが必須であり、特にITに精通した専門人材が不足する中小企業では、容易にはDX化が進まない現実があります。

そこで、中小企業におけるDX化・ペーパレス化をサポートするため、実際にDX推進により成果を上げている企業様の実例をご紹介する「DX推進セミナー」を開催します。
今回、取り上げるテーマは、お取引先から毎月たくさん受け取っている『納品書・請求書』の電子化です。

 

意外と見過ごされている「納品書」のデジタル化対応

電子帳簿保存法の改正やリモートワークの拡大を背景に「請求書」の電子化が進みつつあります。
その一方で、取引に応じて発行される「納品書」については、強く意識されていないのが現状です。

しかし、「納品書」は取引・納品毎に発行する必要があることから、発行枚数も、受取枚数も、請求書より多くなることが一般的です。そのため、7〜10年間の保管義務を考慮すると、大量のコストやスペースが必要となります。

また、大量の納品書をファイリングしたり、必要なものを探すのも大きな負担となっております。

そこで、貴社が発行する「納品書」はもちろんのこと、貴社が受け取る「納品書」もすべて電子化する仕組みについて本セミナーで解説いたします。

「請求書」だけでなく「納品書」のぺーパレス化も推進し、バックオフィス業務の業務効率化を一気に進めるヒントを掴みましょう!

こんな企業様にオススメです!

・電子帳簿保存法や、受け取る請求書のインボイス化など、法改正に対応を急いでいる企業様
・紙で受け取っている納品書の管理や、検収業務(入庫業務)が煩雑になっている企業様
・経理部等、非生産部門のコスト削減をしたい方

セミナー内容

・納品書の電子化について
・納品書が必要な理由
・紙の納品書 3つのデメリット
・納品書を電子化する3つのメリット
・DX化の事例紹介

講師紹介

株式会社Oneplat
 ビジネスプロモーションチーム プランニングディレクター
入学 将也(にゅうがく まさや)氏

株式会社レインズインターナショナルにて、既存業態スーパーバイザーとトレーナーを7年務める。 新業態の立ち上げにも参画、赤字店舗の収益化も成功させる。 業務オペレーションの合理化や仕組み化に重点を置き、「運用できること」に徹底した。 プルデンシャル生命保険株式会社にて、営業マンやマネージャーとして8年務め、難しい生命保険業界において安定した成果が出せる営業マンを多数輩出。 業務フローの合理化を他業種にわたりサポートしてきた「仕組み化のプロ」が、お客様の事例を交えて解説いたします。

セミナー概要

日時
参加費用 無料ご招待
参加条件 法人限定
※個人・フリーランスの方はご参加いただけません。
※システム会社や情報通信関連の企業様はご参加いただけません。予めご了承ください。
会場 【オンライン会場】
オンラインにて視聴いただきます。
視聴URLや接続方法は、主催者(株式会社Oneplat)より開催前日までに送付いたします。
主催者 本セミナーは、株式会社Oneplatが主催いたします。
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
お問い合わせ

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