経営者向けDXセミナー「これが分かれば困らない！〜３つのＤＸ〜」

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経営者が知っておくべき「DX」の特性を3つの軸で解説します！

ここ数年、大手企業はもちろんのこと、中小企業でも「DX（デジタルトランスフォーメーション）」という言葉が、あちこちで叫ばれるようになりました。

DXとは「データやデジタル技術を駆使してビジネスに関わるすべての事象に変革をもたらすこと」を指します。
ただ、このことが「抽象的」であるとともに、IT・デジタルの知識・見識が無ければ取っ付きにくいこともあり、中小企業経営の現場では、

・具体的に何をしたらいいのか分からない
・DXを推進できる人材がいない
・責任者にDX推進を任せたが進まない
・DXのための人材を外部から採用したいができていない

といったお悩みを多くの経営者・役員の皆様からお聞きします。

この悩みの原因は、DXの“特性”にあります。
その特性を理解することで、DXの勘所を理解でき、自社にあったDX戦略の策定が可能になるため、大きなビジネス効果が期待できます。

本セミナーでは、上記の悩みの原因となっている、DXの掴みづらい特性について、３つの軸に分けて解説いたします。
「DXと言っても何をやればいいか分からない・・・」という経営者・役員の皆様、ぜひこの機会にご参加ください。

このセミナーで得られる３つの気づき

①リスク
　現在、会社を支えている基幹システムに潜む大きなリスク。それは何か？

②DXでできること
　DXは難しいと思っていませんか？
　できたらいいな、が、実は簡単にできます！

③現在の状況
　セミナーを通して、今できていること、できていないことが明確になります。

講師紹介

鳥谷 健史 氏

インテグラス株式会社　パートナーDXコンサルタント

29年間の⽇本アイ・ビー・エム勤務を経て独⽴。
在職中はシステムエンジニアとしてシステム企画⽴案、プロジェクト参画、運⽤と幅広い分野で活動。セールスエンジニアとしてビジネス開発、戦略⽴案、パートナー協業なども担当。エンジニアとしての活動により2012年IBM Thought Leaderに認定。技術部⾨のマネージャーとしてマネジメント経験も有する。在職中に⽴ち上げたAI技術コミュニティからは、AI技術者を輩出し現在も活動を継続中。

2018年より独⽴、DXコンサルタントとしてクライアント企業のDX戦略策定及び実⾏、システム最適化、技術者育成等を⽀援している。同時に、クラウド、AI、ブロックチェーンなど先端技術に関する独⾃の視点からの記事を執筆しネットニュースなどで発信、当該分野の専⾨家から⾼い評価を得ている。
IBM時代に⽴ち上げた技術コミュニティは活動を継続中。
コミュニティにはAWS、SAP、Oracle、富⼠通などITベンダーのエンジニアも参加。