AI時代の新・組織戦略 〜人材難でも業績を伸ばし続ける会社のつくり方〜

AIにできる仕事は増え続け、闇雲に人を雇用すればリスクになる。

テクノロジーの進歩によるビジネスモデルの変革、インフレによる不確実な経済、少子化による人材難―

常に状況が変化する時代に、

『売上を伸ばすには社員を増やす』
『働きやすさを整えれば定着する』

といった従来の方程式は通用しません。

「AIによって50％の仕事がなくなる」とも言われる中、人がやらなくてもいい仕事が増えれば、活躍する人材とそうでない人材の格差は開く一方です。
「収益性の高い事業」と「人が育ち、活躍する組織」が確立できないまま人を雇用すれば、ただ膨張し、生産性の上がらない会社になってしまいます。

変化の激しい時代を戦える、強い組織をどうつくるのか？
本セミナーでは、「700社で実証済みの成功法則」と「AIの可能性」を融合させた新・組織戦略をお届けします！

セミナーでお伝えすること（一部）

• AI時代に勝ち残る組織づくりのキーワード『定着ではなく〇〇』
• 良い人材を採用し、成果を最大化するには『勘や経験ではなく相手の〇〇を見る』
• 『経営者＝〇〇』顧客や人材から選ばれる、魅力ある会社のつくり方

講師・Legaseed社の実績

講師紹介

株式会社Legaseed
代表取締役 　近藤 悦康 氏

1979年岡山県生まれ。2013年「はたらくを、しあわせに」を理念とし、新卒採用を切り口に組織を変革するLegaseedを創業。人材採用、社員教育、制度設計などの組織づくりを軸に、中小企業、ベンチャー企業の事業成長を伴走型コンサルティングで支援。経営者傍ら、10万人超のトレーニング、600社のコンサル実績をもち、「日本一学生が集まる中小企業の秘密」(徳間書店)、「一瞬で社員の心に火をつけるシンプルな手帳」(日経 BP)などの著書も10冊発刊。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK「クローズアップ現代」やホリエモンとYouTubeで共演するなどメディアにも多数出演している。