「社長の器」以上に企業は成長しない！ NEW

あなたの会社、その“器”から「優秀な社員」と「未来の利益」がこぼれ落ちていませんか？

社長としての『器』の大きさが、そのまま会社の成長限界を決める――。

この言葉は決して大げさではありません。

もしも経営者であるあなたが「思うように売上が伸びない、社員が育たない、サービスが広がらない」と嘆いていらっしゃるのであれば、
社員や商品・サービスに目を向ける前に、社長自身の「器」に目を向けるべきかもしれません。

しかし、社長は会社の全責任を背負っている立場です。当然、誰よりも会社を想い、誰よりも日々奮闘しています。
それなのに、なぜ会社や社員は社長の想いとは裏腹の方向に進んでしまうのでしょうか？

その根本原因とも言える「社長の器」を取り上げ、

　・経営者としてどう向き合い、どのように解決への一歩を踏み出すのか？
　・どのようにして社長としての「器」を広げ、成長し続ける組織へと脱皮するのか？

本セミナーで具体的に解説いたします。
すべての企業経営者の皆様にとって必見のセミナーです！ぜひご参加ください！

優秀な社員も、秀逸な制度や戦略も、『社長の器』を超えては機能しない！

　・ かつての成功体験が忘れられず、過去のやり方に固執してしまう。
　・短期的な売上を追う毎日で、半年後の売上を作るための行動ができていない 。
　・「社員が育たない」と嘆くが、挑戦の機会（できないこと）を与えられていない 。
　・ 問題が起きると、社員や環境のせいにしてしまう「他責」の思考癖がある 。
　・ 決断の責任を負うのが怖く、現場の意見を聞くだけで最終決断を先延ばしにしている 。
　・「悪い報告」が上がってこない今の状態を、「組織が安定している」と勘違いしている 。

上記のことに１つでも当てはまったなら、危険信号です。
その“思考のクセ”こそが、あなたの会社の成長を阻害し、未来を蝕む「底が抜けた器」の正体です。

優秀な社員も、制度や戦略も、社長の器を超えては機能しません。

このページをご覧いただいているこの時間にも会社は静かに蝕まれていっています。
社員の離職、成長の鈍化…その根本原因が社長であるあなた自身の「器」にあるとしたら？

本セミナーで真実と向き合うか、このまま見て見ぬふりを続けるか。未来は、あなたの決断次第です！

本セミナーで得られること

本セミナーは、社長の「器」を広げ、「成長し続ける組織」へと脱皮するためのものです。
ご参加いただくことで、以下のようなことを得ていただけます！

　・なぜあなたの会社に「評論家」や「指示待ち社員」が増え続けるのか、その根本原因に気づける 。
　・会社の成長ステージに応じて、社長が向き合うべき課題が明確になる
　・「勘」や「気合と根性」といった属人的な経営から脱却し、再現性のある組織運営への道筋が見える 。
　・ 全ての物事を「自責」で捉え、「どうすればできるか？」を考え抜く一流の経営者の思考法を学べる 。

参加者の声（前回開催より）

「会社の停滞は100%私の器が原因だった。事実を突きつけられた」（社会福祉法人・職員150名・理事長）
「決断を先延ばしにする自分の姿が猛烈に恥ずかしい。気付けて良かった」（コンサルティング業・13名・代表）
「今の成功が未来も続くという幻想から覚めた 。未来のために変化を恐れない 」（ソフトウェア開発・41名・代表）
「3年後の計画から逆算して「今やるべきこと」を決める 。視点が未来に変わった」（機械製造業・64名・役員）

ウェビナー参加特典

• 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈！
  
• 識学コンサルタントによる「60分無料相談」を実施

講師紹介

株式会社P-UP neo 

識学シニアコンサルタント 西田 昌央

1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
その後、旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。売上200億、社員総数6000名の企業のCOO直下の事業統括室室長として、事業子会社5社の社長マネジメントを行いながら、小中規模旅館・ホテルに対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者としても商品開発を行い自身でサービスローンチまで展開。
その後、M&Aで獲得した子会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早い、という考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い、株式会社P-UPneoにジョイン。
識学シニアコンサルタントとして現在に至る。