- 無料
- オンライン
「法人と社長個人の『手残り資産』を最大化する総合資産戦略」特別セミナー(先着5名様限定)
資産が“残る社長”と“消える社長”の決定的な違いとは?
※金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
税理士は「税金の専門家」ですが「お金の専門家」ではありません!
毎月の損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)の作成、そして社長個人の確定申告まで。
顧問税理士に法人・個人両方の手続きをお願いしている方は多いのではないでしょうか。
このような関係性から「資産形成やお金に関することも税理士に任せておけば安心」と思われる経営者も少なくありません。
しかし、税理士はあくまでも「税務のプロ」。「資産形成のプロ」ではないのです。
仮に税理士が「お金のプロ」だとしたら、資産家の多くが税理士で湿られているはずです。
現実がそうでないということが、重要な事実を示しています。
節税のはずが、なぜかお金が残らない…
決算間際になって利益が出ていると、「このままでは税金が高くなるから節税したい」と考えるのは自然な流れです。
そして、税理士に相談し、いくつかの節税策を講じてもらう――。
ところが結果として、手元の現金が減ってしまったという経験はないでしょうか?
本来求めているのは、“キャッシュを残す節税”のはず。
にもかかわらず、「節税=現金流出」という構図になってしまうのが、現在の中小企業にありがちな落とし穴です。
経営者に本当に必要なのは「総合資産戦略」
会社と個人の両面から、最終的に“社長個人”に資産を残していくための道筋。
これこそが、今多くの経営者に求められている視点です。
たとえば…
・会社のPL・BSは毎月チェックしていても、個人のPL・BSを持っていない社長がほとんど
・役員報酬をコツコツ貯めていても、純資産がなかなか増えない
これは、「お金が残らない構造」に気づかず走り続けてしまっている証です。
セミナーでは、以下の実践的な内容を解説します!
- 法人・個人の両面から資産を増やす「総合資産戦略」の構築法
- オーナー経営者に資産を残す5つの実践ポイント
- 営業利益が赤字でも、経常利益を黒字化できる決算設計とは?
- 未上場企業でも“非課税”で配当を得るスキームとは?
- 資産管理会社を活用する3つの戦略的メリット
- 資産が減る節税 vs 増える節税——その見極め方とは?
- 資産10億円を築いた経営者が実践しているポートフォリオ事例
- 株・不動産・保険・債券・ファンドのバランス設計術
- インフレや円安に負けない、ドルコスト平均法の活用法
※金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
このような経営者の方にオススメです!
- 年商1億円以上で、黒字経営を継続されている方
- 資産形成に興味はあるが、時間が取れず手をつけられていない方
-
将来、会社と個人をあわせて10億円規模の資産を築きたい方
-
本業以外にも安定的な収益の柱をつくりたいと考えている方
【ご注意】
本セミナーは経営者の皆様向けに設計された実践型講座です。
※金融・保険・FPなど講師と同業の方のご参加はご遠慮いただいております。
オーナー経営者にとっての最適な資産ポートフォリオとは?
◆オーナー経営者が陥りがちな“現金主義”の落とし穴 ~資産は「守る」視点から考える時代へ~
多くのオーナー経営者が、事業で得た利益や個人の資産を「日本円の現金」として保有し続けています。
しかし、それは実は非常に“リスクが高い”状態だということをご存じでしょうか。
いまや円安とインフレが同時進行している時代。
物価は上がり、円の価値は下がる──つまり、「現金で持っているだけ」で、知らぬ間に資産が目減りしていくのです。
実際に、過去10年で1ドル=80円台から150円台まで円安が進行。同じ1億円でも、使える実質的な購買力は大きく落ちているのが現実です。
◆資産形成の前に「資産防衛」の発想を!
資産戦略において重要なのは、単に資産を“増やす”ことではありません。
むしろ「いかにして資産を守るか」という視点が、これからの経営者には求められます。
そのためには、まず自社やご自身の資産ポートフォリオを点検し、“現金偏重”から脱却することが第一歩です。
◆ポートフォリオ見直しのカギは「流動性」と「分散」
資産には「すぐに現金化できるもの(高流動性)」と「長期的に運用することで価値を生むもの(低流動性)」があります。
例えば、
・高流動性資産:預金、MMF、短期国債など
・中流動性資産:上場株式、投資信託
・低流動性資産:不動産、PEファンド、オルタナティブ投資など
このバランスが偏っていると、いざというときに資金が引き出せなかったり、思わぬ損失に直面したりする可能性があります。
◆最適なポートフォリオは「人によって違う」
資産戦略に“絶対の正解”はありません。
会社のフェーズ、代表者の年齢、収益構造、将来の事業承継や相続…
こうした要素をすべて加味し、「個別最適」のポートフォリオを構築する必要があります。
だからこそ今、あなたの資産に本当に合った運用と守り方を、プロの視点で再設計してみませんか?
※金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。
お金が残る経営へ!
“税金対策”のその先へ、資産戦略の第一歩を。
今回のセミナーでは、「経営×資産形成」という新たな視点から、事業と個人資産の両方を豊かにしていく方法をお伝えします。
経営の先にある、“資産形成”というもう一つの経営力を磨いてみませんか?
ご参加されたオーナー経営者の声
◆F様(東京都/製造業経営)
資産運用というと“投資リスク”が先に頭に浮かび、手を出せずにいましたが、リスクを抑えながら法人のキャッシュを増やせる仕組みがあると知り、視野が一気に広がりました。今では会社に「第二の収益源」ができたような安心感があります。
◆O様(千葉県/建設業・2代目社長)
「節税」だと思っていた施策が、結果的に資産を減らす行動だったと気づいたときはショックでした。セミナーで得た視点を活かし、“残すための節税”を実践できたことで、家族にも喜ばれました。
◆H様(静岡県/サービス業)
今まで会計事務所に言われるままに判断していた金融提案も、仕組みの“裏側”を理解できるようになり、自分の判断軸が持てるようになりました。これからは納得して進められる安心感があります。
◆U様(愛知県/不動産業)
資産を築くことに集中してきましたが、残す設計までは考えられていませんでした。今回、法人と個人を一体で捉えた長期的な設計を学び、ようやく“資産を未来につなぐ”準備が整いました。
◆M様(福岡県/情報通信業)
セミナーで紹介された「個人の財務三表」を作成してみたことで、これまで曖昧だった自分の資産構造がクリアになり、何にどれだけ備えが必要かが見えてきました。これだけでも大きな前進です。
◆I様(大阪府/医療法人経営)
医業収入が安定しているとはいえ、今後の制度改正や外部要因を考えると不安は尽きません。そうした中で、本業とは別軸で安定収益を持つという考え方が心に響き、今では法人資産の一部を新たな運用に回しています。
ご参加者様への限定特典
セミナーにご参加いただいた皆様に「法人と個人の資産戦略ガイド集」をプレゼントいたします。
「トップ1%のオーナー経営者が実践している資産戦略とは?」
見せかけの節税や、ただの資産分散では足りない──
本当に資産を“残す”ためには、法人と個人のキャッシュフローを統合的に設計する必要があります。
このガイドでは、トップ1%が実践する高精度の資産戦略を、ケーススタディとともにご紹介。あなたも、“一流の戦略”に触れてください。

講師紹介

- 森永 雅幸 氏
財務フューチャー 代表/総合資産戦略パートナー
北海道出身。駒澤大学経営学部卒業。
法人と社長個人の資産を整理・整頓し、資産の最大化、資産戦略構築の専門家。
25歳から俳優を志し、アルバイトをかけもちながら夢を追いかけていたが、経済的にも将来が見えなくなり34歳で断念。その経験から経済的な大切さを実感し、外資系保険会社から金融業界に入る。その後数多くお会いするオーナー経営者の資産をどう残し、増やしていくのか、将来が不安という悩みをワンストップにて解決、サポートを行うため独立創業。
これまでに、1000名以上の社長の資産構築、運用のアドバイスを行う。金融業界10年の経験から、お客様のニーズに最も適した商品提案を得意とし、法人と社長個人の資産を残し、増やす事を伴走支援している。10年で資産が2倍になるポートフォリオ作りのサポート。
◆資格:国家資格FP、プライベートバンカー、投資診断士、証券外務員、経産省 認定経営革新等支援機関
◆セミナー講師実績:中小企業家同友会、商工会、産経新聞社、ライフカード、その他多数実施
セミナー概要
日時 |
オンライン(法人社長のみ) 2025年8月7日(木) 14:00~16:00 |
---|---|
参加費用 | 無料ご招待 |
参加条件 | 法人の経営者(社長・会長・代表)限定 ※上記以外の方(取締役の方もご参加不可となります)はご参加いただけません。 ※金融・保険業、FPなど、講師と同業の方のご参加はお断りしております。予めご了承ください。 【その他、オンライン参加の条件】 ※必ず本名にてご参加ください。 ※必ずカメラをオンにしてのご参加をお願いしております。 |
会場 | 【オンライン会場】 オンラインにて視聴いただきます。 視聴URLや接続方法は、セミナーお申込後すぐにWizBizより届く受付完了メールに記載しております。必ずご確認ください。 |
備考 | ※本セミナーは、【財務フューチャー】が主催いたします。 ※お申込み時にご記入いただく電話番号は、携帯番号など直接ご連絡が取れる電話番号のご登録をお願いいたします。 |
お問い合わせ先 | WizBiz株式会社 WizBizサポートデスク 電話:03-6809-3845 →お問い合わせ |