ユーグレナから学ぶ！従業員を熱狂させる「マネジメントの手法」 NEW

※過去にリーディングマーク主催のセミナーにお申込みいただいた方はご参加いただけません。予めご了承ください。

ユーグレナ出雲社長が登壇！従業員を熱狂させる「マネジメントの手法」とは？

「人材経営ラボ」は、人的資本経営を推進する著名なゲストをお招きし、
ちょっとした小話からここでしか聞けないようなディープなお話しまで、先駆者としてのリアルな実態を紐解く、連載型オンラインイベントです。

今回は、株式会社ユーグレナの創業者である、代表取締役社長・出雲 充 氏にご登壇いただきます。

誰も成しえないと考えられていたユーグレナ（【和名】ミドリムシ）の食用屋外大量培養を成功させ、
食料問題・燃料問題にアプローチする株式会社ユーグレナ。
彼らが、先進技術を駆使して革新的なプロダクトを次々に生み出せるのは何故なのでしょうか？

その理由を解明すべく、イノベーションを創出し続けられる組織のマネジメント術について出雲社長にお話しいただきます。

登壇者紹介

出雲 充 氏 

株式会社ユーグレナ　代表取締役社長

 

駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。
2005年株式会社ユーグレナを創業。世界初の微細藻ミドリムシ（学名：ユーグレナ）食用屋外大量培養に成功。
世界経済フォーラム（ダボス会議）ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」、第五回日本SDGs大賞「内閣総理大臣賞」受賞。
著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』（小学館新書）『サステナブルビジネス』（PHP研究所）経団連スタートアップ委員長、経済同友会スタートアップ推進総合委員長、内閣官房知的財産戦略本部員、新しい資本主義実現会議スタートアップ育成分科会員、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団SDGs Goalkeeper