採用コストゼロ化！本当に欲しい社員が採用できるSNS運用法、全て教えます！

TikTokを活用した「メディア資産」で【採用コストゼロ】を実現する！

あなたの会社の人材採用力を高め、高騰する採用コストを大幅に削減するため、
動画SNS「TikTok」で自社の認知とブランディングを行う「メディア資産」をつくりませんか？

企業が「メディア資産」を構築することで、以下の3つの大きなメリットを享受できます。

(1) 自社のファンになった人からの「採用の問い合わせ」を自動で集められる
(2) 自社のことを知らない求職者に対して、常に「自動でアプローチ」ができる
(3) SNSのAIが常に集客を続けるので「広告費を削減」できる

中には、毎月の求人広告費が50万円から0円に削減できた上に、求人問い合わせが5人以上増えた企業様もいらっしゃいます。

逆に、どんなに素晴らしい企業でも認知とブランディングができていなければ、その企業を見つけることもできず、求職者が集まることもありません。
これからの世界では、SNSを始めた企業から順番に人材採用力が高まるため、求職者に対して新規に認知を獲得できない企業の採用数は減少の一途を辿ります。

本セミナーでご紹介するTikTokを活用した「メディア資産」の構築で、貴社の人材採用力をアップデートしませんか？
採用を強化したい企業の皆様、ぜひご参加ください！

SNS運用は「フォロワー数」「再生数」を気にしなくてよい！

企業が行うSNS運用では「フォロワー数」や「再生数」に注目してはいけません。
それよりも、適切な「ブランディング」と「マーケティング」の設定を最初に行うことが重要になります。

しかし「自分の会社にSNSで発信するようなネタなんて無い」とお感じの方も少なくないと思います。
そんな企業様でもご安心ください。正しいSNS運用を行うことで、下記のようなケースでも採用の問い合わせを獲得することができるのです！

・業務内容や社風に個性がない
・職業がマイナーすぎて、これまで採用に苦労してきた
・自社の業務内容が世間からネガティブな印象を持たれている
・職場が地方にあり、そもそも問い合わせの母数が少ない

いずれのケースも採用の大きなハードルになるものばかりですが、
むしろ、上記4つのどれかに該当する企業の方がSNS採用の結果が早く出る傾向にあります。

本セミナーでは、講師を務めるTLPC社の橋口氏が、
200社を超える企業のSNS運用支援をしてきた実績から判明した、
採用コストゼロ化を実現する2024年最新の採用特化SNSの手法を全てお伝えいたします。

セミナーでお伝えすること

• 持続的に求人の問い合わせが獲得できる方法
• フォロワー数やバズを求めると「求人」は来ない！？
• 求職者と企業のミスマッチが起きる理由とその回避方法
• 自社の理念や社風に共感して長く働く社員を獲得する方法
• SNSやらないと採用できない時代がやってくる
• 広告採用の暗黒時代が到来している

こんなお悩みがある方にオススメです

• 広告をかけても求人が全然集まらない、採用できてもすぐ辞めてしまう
• SNSが大事な気がするけど具体的にどう始めたらいいか分からない
• SNS運用をしているが何が正解かわからないし、採用にもつながらない

TikTokの活用による求人成功事例

【大阪府の建設会社　A社】
運用2ヶ月で求人応募が発生。フォロワー1000人の段階では月5人の求人問い合わせに。
さらに、1本の動画で13人問い合わせがあり、9人の採用を達成！（建設業・大阪府）

【宮城県の運送会社　B社】
運用4ヶ月で31人の求人応募を獲得！
以前は50〜60代の応募が月1名あるだけだったが、現在は20〜30代の若者が毎月5人以上、問い合わせがある状態に！

【岡山県の建設会社（足場）　C社】
企業イメージが悪く採用がゼロの状態が続いていたが、
TikTok運用開始後、6ヶ月で20名が応募。そこから5名採用に成功！

【大阪府の美容室経営　D社】
運用11ヶ月目で、累計41名の求人問い合わせを獲得！
さらに、店舗への集客にも寄与し、毎月50〜80人が新規来店。毎月の集客と求人の両方に成功！

参加特典

• 採用に直結するSNSアカウント設計シート
• オーダーメイドのSNSアカウント設計打ち合わせ（1時間）

登壇者紹介

橋口 達也 氏
TLPC株式会社 取締役

某アパレルブランドのYouTubeの立ち上げに関わり、現在の登録者とフォロワー合計60万人越え。再生数とフォロワー数ではなく、求人や集客人数にコミットするブランディング動画を構成するSNS運用を得意とする。
TLPC社に参画して企業向けTikTok運用サービスの企業TikTokアカウント設計を60社以上を担当。フォロワー1000人以下でも「遠方から採用」を獲得するマーケティングの獲得事例多数あり。