ヒロ☆税理士が解説「１円も出さずに節税できる」

節税しながら安定収益を得る！「太陽光節税」で年間240万円以上の手取りUP！

年収900万円以上の経営者・会社役員・会社員の皆様、
所得が増えても、税負担と物価高が重なり、大切な資産が増えづらい状況にお悩みではありませんか？

本セミナーの最大な目的はたった一つ、「所得税対策×レバレッジ投資」であなたの本業収入と投資収入を最大化する事です！

実物資産を使った所得税対策の最大のメリットは、しっかり投資収益を得ながら減価償却で大幅に節税できるということです。
本セミナーでは、Youtube 37.5万人のヒロ☆税理士が登壇し、現物資産を用いた「所得税対策×資産形成の公式」について解説します。
聞くだけで「太陽光節税」の仕組みと安全に収入を残す方法をしっかり学べます！ぜひご参加ください！

節税でお金を出すのはやめませんか？

資産運用による節税対策としての代表格は「不動産投資」です。
しかし、不動産やリースなどを使った節税の場合、最初にお金を出したり、事業で赤字だったりと
「投資収入＜支出額」なので、キャッシュフロー的にはマイナスです。

節税するのにお金を出し続けるは、本末転倒なところもあります。
手取りを増やすことを目指すならマイナスのキャッシュフローは絶対避けるべきです。

赤字経営は一見、節税効果が大きく見えますが、実際はキャッシュアウトしています。
このような節税商品がまかり通っていますが、
本来の目的である節税効果＋キャッシュフローの利益最大化に立ち返ってみましょう。

「太陽光節税」とは？

本セミナーで解説する「太陽光節税」なら、初期費用を1円も出さなくても、開始した翌月からずっと黒字で、
年間平均240万円以上の「節税効果」と「投資純利益」の実現も可能です！

上の図のとおり、他の節税商品と比べても、ローリスクで合計収益が高い「太陽光節税」の圧勝です。
「太陽光節税」でしか得られないメリットは、

① 頭金・初期費用０円
96.8%の当社成約者様がフルローン。実質1円も出さなくてOKです！
融資が受けやすいため、不動産投資ローンなどの審査に落ちた方でも融資可能。

② 5年で65〜85％前後の減価償却
自己資金不要にもかかわらず、短期間で大幅節税が可能。

自己資金以上の節税効果が期待できる唯一の節税資産です！

③ 2年目に平均600万円の純利益
不動産や他の投資商品では使えない消費税還付の活用も可能。
購入2年目に物件価格の約10%が現金収入として返ってくる。

上記の３点があります。

 本セミナーでは、Youtube 37.5万人のヒロ☆税理士が登壇し、現物資産を用いた「所得税対策×資産形成の公式」について解説します。
聞くだけで「太陽光節税」の仕組みと安全に収入を残す方法をしっかり学べます！

こんな方にオススメです

年収900万円以上で、

• 所得税、住民税を大幅に節税したい方
• 節税しながらしっかり投資収益を得たい方
• すぐに600万円〜の現金収入を得たい方
• なるべくリスクを避けて安全に収入残したい方
• 頭金・初期費用をかけずに節税資産を購入したい方

セミナー内容

• なぜ今、税金対策と資産形成をやるのか
• ヒロ☆税理士が考える「資産形成の公式」

• 実は国が保証！初期費用０円の太陽光節税とは？
• 大幅節税と安定収益の仕組みとキャッシュフロー、リターンとリスク
• 節税の利益額を”2倍”にする独自のサービス・サポート
• 活用事例と経験談

登壇者紹介

田淵 宏明 氏 (税理士YouTuber ヒロ☆税理士)

税理士法人Five Starパートナーズ　代表税理士

2005年ヒロ☆総合会計事務所を設立。税務・会計に関するサポートの他、起業・経営コンサルティングを行い中小企業の経営改革推進を行う。
2022年に事務所を法人成りし、税理士法人Five Starパートナーズを設立。

専門用語を使わずに喋るセミナーは各方面で好評を受け、現在は税務のみならず起業や経営についての講演活動にも力を入れており、『世の中からお金や税金の情報弱者を一人でも減らす！』という理念の元活動中。
登録者数37万人超のYouTube『税理士YouTuberチャンネル!!』では初心者向けに税金やお金、経営の問題等について専門用語を使わずにわかりやすく解説されており非常に評価が高い。
オンラインサロン『お金とYouTubeの学校・税理士YouTuberサロン！！』も運営。

 

 

石野 拓弥 氏

エレビスタ株式会社　代表取締役

 

2009年から起業14年目のWEBマーケッター兼連続起業家。
2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム「SOLSEL」を運営。累計の流通総額は1,400億円を超えている。
「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。
経済誌「ForbesJAPAN」やクラウドファンディング 「CAMPFIREOwners」の取材、「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」の選出などメディア掲載多数。