実質利回り15％超！100万円台で始められる「トランクルーム経営」とは！

都市部にトランクルーム市場が急成長中！

首都圏や関西圏など都市部を中心に、トランクルーム市場が急成長しています。

店舗数ではファミリーレストランを上回り、全国に12,000店舗以上に拡がり、
市場規模も、2020年には700億円強だったものが、2025年には1,000億円を超える予測で、毎年5％前後の伸びが期待されています。

その背景には、都市部の不動産価格高騰による住宅面積の減少（約20年で15㎡も減少！）が挙げられます。

また海外に目を向ければ、アメリカでは約40年間に渡って年10％程度の成長を続け、今では約3兆円市場にまで成長し、
全世帯の10％がトランクルームを所有する状態となりました。日本はまだ1％に満たない所有率のため、これからの安定した成長が期待されます。

実質利回り15％超！100万円台で始められる新たな不動産投資「都市型トランクルーム経営」とは？

そんな成長が期待される「都市型トランクルーム経営」がいま注目を集めています。

「都市型トランクルーム経営」とは、収納スペースとしてトランクルームを貸し出す事業への投資を指します。
その魅力は、中長期にわたり月々の使用料という安定的な利益が得られる点にあります。

一般的な不動産投資と比較して、

・初期費用が100万円台と少額で、自己資金で始められる！
・初期費用は一括償却も可能！（詳細は税理士と要相談）
・実質利回り15％超を狙える！
・隣人トラブルや修繕リスクが少ない！

などのメリットがあり、低リスクで始められるのが特徴です。

特に、不動産価格の高騰が止まらない東京都心エリアでは、
自宅やオフィスの収納スペース面積がとても狭く、今後も安定的な成長が見込まれています。

そんな「都市型トランクルーム経営」を解説するセミナーを開催します。ぜひご参加ください！

「都市型トランクルーム経営」が注目される9つの理由

「トランクルーム経営」は、住居用の部屋を貸して家賃収入を得る不動産賃貸業と仕組みはよく似ていますが、
それとは異なるメリットがいくつかあります。そこで「都市型トランクルーム経営」が注目される９つの理由を以下にまとめました。

　・高利回りが望める
　・維持のための手間がなく、コストも少ない
　・安定的に稼働する
　・駅チカでなくても競争力がある
　・築古の建物でもOK
　・税金対策になる
　・クレームやトラブルが起こりにくい
　・災害や不景気にも強い
　・都市部で不動産投資ができる

上記をご覧になられて、住宅系不動産投資とは真逆のポイントがあることにお気づきでしょうか？
このことがローリスク・ハイリターンを実現する理由でもあるのです。その具体的なポイントを本セミナーでお確かめください。

トランクルームの運用実績

本セミナーの講師を務めるUKCorporationが運営するトランクルームの稼働率実績です。

同社は、上記以外にも13,000室（店舗数：380店）を超えるトランクルームを運用しており、急成長をしている不動産ベンチャー企業です。
業界でも随一の成長を続ける同社より「都市型トランクルーム経営」の魅力をお伝えいただきます。奮ってご参加ください！

投資いただいているお客様の声

こんなお考えの方にオススメです！

• 景気や世界情勢に左右されにくい投資先を探している
• 株（NISA・iDeCoを含む）以外の少額投資をしたい
• いずれは不動産投資へのステップアップがしたい
• 年金だけで暮らせるか、そもそも年金をもらえるかどうか不安
• 老後2000万円問題へ向けた長期的な資産形成を検討している

講師紹介

清水 裕史 氏
株式会社UKCorporation　コンサルティング営業部 マネージャー

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、TOEIC920点 1988年生まれ、埼玉県出身。カナダへ大学留学経験あり。

事業用店舗仲介コンサルティング営業を経て、「不動産を、富動産に」というミッションに感銘し、入社。

当社で運営する東京/大阪トランクルーム約380店舗のうち、約 80店舗の新規出店企画を担当。

モットーは、“大切な家族や友人にも自信を持って提案できるトラ ンクルーム開発で日本を元気に!

成功する店舗の特徴、失敗する店舗の特徴など、 業界で1番詳しいと自負しておりますので、お気軽にご質問下さい。