人を「集める」から「集まる」に変わる『採用ブランディング』徹底解説！

令和時代に必須の採用戦略は採用ブランディングの構築

「毎年数多くの合同説明会に出展し、何とか学生を集めている」
「学生の人数はある程度集まっているが、ターゲットとなる学生と出会えていない」
「採用ブランディングに興味があるが、具体的に何をすれば良いか分からない」

採用ブランディング戦略が注目されている現在、上記のようなお悩みを多くの企業の方から伺います。

オンライン上での情報収集が主流となった現在、今まで以上に合同説明会や大手ナビサイトだけで出会うことができる学生は限定されWEBで事前に情報収集した企業の選考のみを受ける学生が増加しています。

つまり、就職活動を本格的に開始し会社説明会の申し込みを始める段階では、学生はある程度受ける会社を絞っているということです。

その際に重要となってくる要素こそが採用ブランディングです。

採用ブランディングを構築し、学生が選考を受けたいと思えるようなブランドが創れていないと、そもそも優秀な学生と出会うことも難しくなってきています。
しかし、採用ブランディングを構築しようと考える多くの企業様がそもそもどのように考えれば良いのか、具体的に何をすれば良いかが分からず行動に移せていません。

そこで今回は、採用ブランディング構築において、考えるべきブランド戦略と具体的にやるべきことをお伝えさせていただきます。

採用ブランディングで最も大切なことは、デザインではなく戦略

採用ブランディングに大切な要素は、ホームページやツール等のデザインだけではありません。
学生に創り出したい感情変化、ターゲット学生からどのような会社として見られたいのかという要素から逆算した戦略です。

ターゲット学生が閲覧する媒体や、与えるべき印象、表現する手段など
どのようなブランドをつくり上げるのかから逆算し、実行施策を決めていく必要があります。

逆に、その戦略がない中でのブランディングツールの制作を行ったり、SNSの運用をしてしまうと、
本来持ってほしくないマイナスブランディングの構築に繋がってしまい、逆効果となってしまいます。

今回のセミナーでは、株式会社Legaseedの八代氏より、
700社の採用支援実績をもとに導いた採用ブランディングの極意をお伝えいたします。

採用ブランディングにお悩みの方は是非お申込みください！

セミナーでお伝えすること

• 学生と会っていない時に志望度を上げる採用ブランディング
• 必ず押さえるべきブランディング戦略の考え方
• 広告費を抑え、採用市場にブランドを創る口コミ戦略
• 選考の志望度を上げる事前ツールの活用法

講師紹介

株式会社Legaseed
コンサルティング マネージャー　八代 皐貴 氏

 

不動産・メーカー・商社・通信・電気工事・小売・製造など、業種・業態も様々な全国50社以上の新卒採用の変革を担当。現在は15名ほどのメンバーを率いながら、現場の最前線で新卒採用全般のコンサルティングを担当。採用市況のデータと現場で実際に採用活動に携わる中での経験からリアルをお伝えします。