事業発展と組織繁栄を創る「意思決定の極意」

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2024年に経営者や経営幹部が備えることと意思決定のずれの解消法を徹底解説

「会社経営をしている中で発生する、正解のない問いの意思決定力を上げたい」
「社長と経営幹部で意思決定のずれを感じる」
「過去の延長線上だけでなく、世の中の情報から経営の意思決定をできるようにしたい」

会社経営における意思決定とは、明確な正解がないものがほとんどでありこの意思決定力の違いが経営力の違いとなります。

常に成長し続ける企業になるためには、経営者と幹部が同じ基準で意思決定力を向上させていく必要があるのです。
今回のセミナーでは、そんな意思決定力の向上に必要な要素を解説させていただきます。

経営における意思決定を高めるために必要なのは意思決定のメカニズムと正しい前提情報

人間の意思決定には「意識的決定」と「無意識的決定」の2つが存在しており、
普段している意思決定は、約8割が「無意識的決定」です。

そして、意思決定には偏った基準による思い込みや、マイナス反応からの逃避等、
多くの人が陥りやすい意思決定の落とし穴が存在しています。

これら2つの要素を考えた上で、意思決定力を向上させるためには、この「無意識的決定」に目を向けることが必要です。

通常、「意識的決定」の中では落とし穴を回避し正しい結果に繋がる意思決定ができるにも関わらず、
「無意識的決定」の中では落とし穴と分かっていても陥ってしまうことがあるということです。

そんな「無意識的決定」を認識し、落とし穴を回避することで、
一つひとつの「無意識的決定」が正しい意思決定に変わり、意思決定力の向上が実現されていきます。
その上で、社長と幹部で意思決定の質を揃えていくためには前提情報を揃えていくことも必要になります。

歴史から考えた時代の流れ、最新の経済の動き、自社の情報を揃え、
社長と幹部で最終的な意思決定に必要な情報の共通認識をつくることが必要です。

今回のセミナーでは、毎年120%成長を続ける株式会社Legaseedの代表・近藤氏より、
2024年最新の市況情報を踏まえて、経営者が踏まえるべき経営の前提情報と意思決定のメカニズムを解説させていただきます。

経営における意思決定力の向上や、社長と経営幹部の意思決定のずれにお悩みの方は是非ご参加ください！

こんな経営者様にオススメです！

•  2024年の経営の方向性を定めたい
  
•  経営における意思決定力をあげたい
  
•  事業と組織両面の成長をつくりたい
  
•  意思決定における原理原則を知りたい

セミナーでお伝えすること

• 歴史から読み取る世の中の流れ最新予測
• 悪い結果を創り出す意思決定のメカニズム
• これからの時代にリーダーとして備えるべき5つのこと
• 思い通りの結果を引き起こすプラスマイナスの自然法則

講師紹介

株式会社Legaseed
代表取締役 近藤 悦康 氏

1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。
年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで450社以上の組織変革を行い、延べ80,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタントのプロ。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。