経営者の100人に1人しか知らない！経費削減と福利厚生を両立するテクニックとは？

※本セミナーは満席となりました。
※ご参加対象は法人限定です。個人事業主の方はご参加いただけません。

社会保険料の適正化とは？

近年、厚生年金などの社会保険料の負担は急激に重くなり、特に中小企業においては重荷となっています。 経営者や従業員といった個人の視点からも社会保険料や所得税等の負担は大きく、書籍の売上やネットでの検索数等からも、節税ニーズの急激な高まりは明らかです。 これからの時代は、企業単位で経営者も従業員もメリットのある対策を実施する、それが当たり前の時代が目の前まで来ています。

そこで、本セミナーでは、国の制度を活用して、今の社会保険料を見直す方法を具体的にお伝えします。
この取り組みを通じて、「経費削減」を実現しながら、従業員に対する「福利厚生」も拡充させることが可能になります！
ぜひセミナーにご参加ください。

こんなお悩みをお持ちではありませんか？

• 社内の固定コストがとにかく重たい
• 社員も役員も節税できる方法が欲しい
• 優秀な人材ほど早期に退職してしまう
• 人材を強化したくてもコストを考えると難しい
• 今いる社員の福利厚生を充実してあげたいv

上記のお悩みが、すべて本セミナーで解決できます！

本セミナーで分かること

本セミナーにご参加いただくことで、以下3つの具体的なテクニックが掴めます。
(1) 社会保険料の適正化による企業の経費削減テクニック
(2) 役員・従業員の税金節約テクニック
(3) 即効性が高い福利厚生充実テクニック

社会保険料適正化の効果例

セミナーの中身を「チラ見せ」します！

• 経営者なら、最大◯◯万円を非課税で個人資産へ移転できる裏ワザ
• 倒産しても、破産しても、差し押さえされない最強の資産がある！？
• 求人募集で他社よりも優位に立つための福利厚生をコスト０円で作るには！？

セミナー参加者の声

「労務全般を全て顧問先に丸投げだったので、保険料のしくみ等に知識がない中での受講となったが、基礎からわかりやすい説明でとてもタメになった。
知り合いの会社経営者にも紹介したいと思えるセミナーだった」（建設業　代表　50代）

「今まで自分は数多くの補助金や経費削減のテクニックのセミナーを受講してきたが、社会保険料が減らせるというのは今回が初めて。
しかもよくある小手先のテクニックで対策するコンサルタントではなく、しっかりと国の制度を活用してるという後ろ盾に安心感を覚えた。早速活用していこうと思う」（システム開発　代表　40代）

「私は従業員が自分のみの一人会社の代表をやっています。会社負担の保険料のみでなく、個人の節税もできると聞いて紹介でセミナーを受けましたが、自分が良いと思ってた節税手段の完全に上位互換とも言えるテクニックで知識の重要性を感じました。
質疑応答でデメリットも含めてきちんと答えてくれるのが丁寧だと感じました」（WEBコンサル業　代表　30代）

「社会保険料の削減というと、どうしても従業員軽視の対策といった印象を受けてしまいました。
しかし、話を聞くと従業員にとってマイナスな要素は一切なく、むしろ将来のためを考えたら一刻も早く導入すべきだと考えました」（食品加工業　人事　40代）