企業理念の浸透のために経営者が実践すべきこと　〜従業員の行動を変える３つのステップとは！〜

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※法人の経営者・役員の方のみ【無料】でご参加いただけます。

「企業理念」で従業員の行動を変えるために経営者が実践すべきこととは！

貴社の企業理念は社内でどの程度、浸透していますか？
そして、従業員はその理念に基づき意思決定・行動ができていますか？

従業員が企業理念・ビジョンを理解することと、それをどのようにして実現するかを理解・把握することは、それぞれ別の問題です。
場合によっては、企業理念実現のためによかれと思って行ったことが、まったく見当違いであるということも考えられます。
そのため、理念・ビジョンの浸透には「行動指針」が欠かせないのです。

では、どのように「行動指針」を立て、理念・ビジョンを社内に浸透させていくべきなのでしょうか？

本セミナーでは、理念浸透に抱かれがちな５つの疑問にお答えしながら、
企業理念を浸透させ、従業員の行動を変えるために経営者が実践すべきことについて具体的に解説いたします！

企業理念の浸透に抱く「５つの疑問」にお答えします！

経営理念の持つ効果について、よく抱かれる疑問が以下５つです。

①結果との関連性疑問
　　理念の浸透が結果にどの程度影響するのか？

②文言と実態の乖離疑問
　　理念が会社のウェブサイトや広告に書かれているだけで、
　　実際の意思決定や行動にどれだけ影響を与えているのか？

③従業員の受入れ疑問
　　従業員は理念を受け入れているのか、それとも理念は
　　抽象的で意味がわからないと感じているのか？

④競争力疑問
　　他の企業や競合企業がどれだけ理念を持っているか？
　　また、それが競争上の優位性にどの程度寄与しているのか？

⑤時代変化への適応疑問
　　会社の理念は時代の変化や市場の要求に適応できるものなのか？

上記、疑問の中で１つでも同様の疑問をお持ちでしたら、ぜひ1時間、本セミナーにお付き合いください。
組織を前進させるヒントを手に入れていただけます！

セミナーでお伝えすること（予定）

• 理念浸透と経済的成果（売上や利益）との関連性
• 他社が持つ理念から学ぶ（競争力への影響）
• 将来の市場変化や技術革新を考えた理念とは・・・
• 理念が実際の現場で実践されるためにやるべきこと
  ※従業員の理念への理解・共有・行動化への3ステップ
  　(1) 経営者の熱いメッセージも必要
      (2) アニメーションの活用
  　(3) 管理職が理念を語る（賛同者を増やす）

講師紹介

桑原 伸泰 氏
株式会社モノブ総研　代表取締役

《組織改革と人材育成の専門家》
1966年 神奈川県横浜市生まれ（56歳）大学卒業後、商社に入社し営業職を経験する。その後数々の人材ビジネス業を経験。38歳で独立し、パートナーと2人で2005年に新入社員を対象とした採用・教育コンサルティング会社を設立し専務取締役に就任。その後、2011年に組織改革コンサルティング会社（株式会社モノブ総研）を設立し、代表取締役に就任。幅広い業種・業態において、組織改革と人材育成（新入社員から管理職まで）の支援を提供している。
《主たる業務》
●組織風土改革（企業文化や価値観を変革し、新たな風土を築く戦略立案）
●人事制度の構築（評価・報酬・キャリアパスなどの人事制度を最適化）
●教育研修の企画・設計・運営（新人～管理職を対象としたスキルの向上）
●採用支援（優秀な人材獲得に貢献するための選考プロセスの改善）