【多店舗展開×低リスク】で始めるヘアカラー専門店！「CASA COLOR」個別事業説明会

成長し続ける"ヘアカラー"市場とビジネスモデル

日本の理美容サロン市場は2022年時点で2兆270億円にまで達しており、今後も広がり続けると予測されています。 ※矢野経済研究所「美容業界のトレンド情報」より
髪を染める際に利用するものといえば、「美容室」や「市販のホームカラー製品」などが一般的ですが、
現在、"ヘアカラー"に特化した専門店が大きく成長しています。

ヘアカラー専門店とは、あくまでカラーに専門性を置いた業態であり、
カラー後のブロー（乾かす）、カットなどの施術は行わないためミニマムな人員で立ち上げることが可能なビジネスです。

また、歯止めのかからない高齢化によって白髪染めを利用する人口が増えていることや、
昨今の日本の経済状況も踏まえ、「カラーを安く済ませたい」という層に対して効果的なアプローチが可能であることが
マーケットが成長し続けている要因となっています。

そんな右肩上がりで伸びている業態の中でも、
市場の黎明期から事業を展開し、安定したビジネスモデルを確立しているのが「CASACOLOR」です。

大人のヘアカラー＆ケア専門店「CASACOLOR」とは？

「CASACOLOR（カーサカラー）」はCUホールディングスグループが展開する頭皮や頭髪のケアを重視した、大人のヘアカラー＆ヘアケア専門店です。
グループ合計での店舗数は全国172店舗で、様々な商業施設・駅ビル等に店舗を構えています。

業界でもその展開数からも多くのお客様に認知されており、月間の利用者は10万人超え。
全国のお客様に、①安全・高品質 ②お手頃価格 ③短時間施術 ④日常的にご利用しやすい商業施設内立地 ⑤専門店クオリティと標準化されたサービス
にこだわりをもって事業展開をし、現在も多くの商業施設から出店の声がかかる人気のブランドです。

現在は、グループ総店舗数のスケールメリットを活かしOEM（自社オリジナル商品）の開発や、EC事業展開も積極的にすすめており、
現在のヘアカラー市場および今後のヘアカラー市場のをけん引するブランドの１つと言えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪「CASACOLOR」店内と外観・施術風景≫

ヘアカラー専門店にしかない「３つの優位性」について

ヘアカラー専門店は美容室と異なり、カットやブローといったサービスの提供はしておらず、あくまでヘアカラーに特化した業態です。
美容室と比べると、リーズナブル、スピーディーなサービスが特徴となります。

高い技術　　  ：美容室と同じく、国家資格である美容師免許を持った美容師が施術。
　　　　　　　　さらに、ヘアカラーに特化した専門の美容師のため、自分で自宅で染めるホームカラーと比べてキレイに、ムラなく染まる。

リーズナブル：通常、美容室でカラーをすると安い店舗でも約5,000円～8,000円かかるが、半額程度の料金体系。
　　　　　　　　ホームカラーで使用する市販のカラー剤より多少費用はかかるが、日常的に通いやすい価格でサービスを提供。

スピーディー：CASACOLORでの施術時間は約60分と、一般的な美容室でのカラーと比べて短時間で済む。


また、"ヘアカラー"という性質上、色落ちによるリピート利用も狙うこともでき、定期的に利用される＝ストック型ビジネスにもなり得る事業といえます。

≪CASACOLORと美容室でのカラー・ホームカラーの比較≫

異業種からも参入が続々！直営店を引き継ぐ店舗譲渡モデルにてFC展開を開始します

「CASACOLOR」はすべての店舗が直営店ですが、今回CASACOLORブランドの更なる拡大を進めるべく、
既存の直営店舗を引き継いで事業を始められるプランをＦＣ展開します。

運営実績、売り上げ実績のある直営店舗をそのまま引き継ぎ、事業としてスタートさせることで、
新規事業を始める際の開業リスクを限りなく下げることが可能なため、安定した運営を実現することができます。

事業の多角化を目指す異業種の会社様からもたくさんの問い合わせがあり、既に参入した企業からは

「有名商業施設に入っており売上も良い店舗です。複数店舗を取得し、短期的に事業規模を広げていきたい。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京都／システム業／現在1店舗を運営／2023年3月より店舗譲渡で加盟）
「異業種からの参入だったので不安もありましたが、直営店で営業利益実績の出ている店舗を引き継ぎましたので、
　運営は安定しております。3月にはもう1店舗、譲渡にて取得しました。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（愛知県／製造業／現在2店舗を運営／2023年1月より店舗譲渡で加盟）

・・・といった声も上がっており、異業種からの参入でも安定して収益を上げることができるブランドといえます。

今回、そんな「CASACOLOR」の事業についてより詳しく解説する個別事業説明会を開催いたします。
Zoomを使用した無料のオンライン説明会となっておりますので、是非お気軽にご参加ください！

こんなお悩みをお持ちの経営者様にオススメ！

☑リスクを限りなく抑えて新規事業を始めたい
☑できるだけ手間をかけずに多店舗展開がしたい
☑高齢化社会が進むにつれてより需要が高まるビジネスを探している
☑異業種から美容業界に参入してみたいが、なんだか難しそうだ
☑競合他社との差別化がハッキリしている事業を探している

CASACOLORについて

CUホールディングスグループ
株式会社CASA Innovations：ヘアカラー専門店の運営
UPライフ株式会社　　　　　：フランチャイズ本部事業

展開ブランド：CASACOLOR、スマートカラーKirei、sesimani

店舗数：グループ総計 172店舗　※2023年3月現在
内訳　　CASACOLOR　　　　105店舗
　　　　スマートカラーKirei   59店舗
　　　　sesimani　　　　　　8店舗

＜CASACOLOR　１店舗あたり収益モデル＞
初期投資：約1,200万円
月商規模：約160万円～280万円
営業利益：約30～70万円
黒字化まで：新規店舗の場合、約6か月を想定

説明会の参加費用

無料ご招待

お申込み時のお願い

■本説明会では法人の経営者・役員の皆さまのみご参加いただけます。個人事業主の方のご参加はできませんのでご注意ください。
■恐れ入りますが、コンサルティング業、ヘアカラー事業に取り組まれている会社様のご参加は、ご遠慮いただいております。
■所在地問わず全国の企業様にご参画いただけますが、沖縄県への出店募集は終了しております。
■自社商品・サービスを売り込みたい営業目的の方はご参加いただけません。予めご了承ください。