オンラインスクール構築成功事例公開セミナー＆実践講座説明会

※満席につき受付を終了しました

オンラインスクールの国内および海外の成功例をご覧ください。

《成功事例 #01》
　子ども向けの食育のオンラインスクール（定価33,000円）を40件以上販売！
　一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会　元代表理事　ギール里映さん

《成功事例 #02》
　ジャズのアドリブ奏法の年間40万円のオンラインスクールを50件以上販売！
　サキソパーク　代表 秦野真里さん

《成功事例 #03》
　子供向け英会話のオンラインスクール（89,400円）を販売開始1ヵ月で67本販売！
　アットホーム留学　代表　サンシャインマキさん

《成功事例 #04》
　40代50代向け美肌オンラインスクールを38本以上販売！
　七海式美肌メソッド　七海愛さん

《成功事例 #05》
　食事ダイエットのオンラインスクールを（55,000円）を販売！
　ひさずみるりこさん

《成功事例 #06》
　女性向けSNSライティングオンラインスクール（99,000円）を販売！
　澤居寿江さん

《成功事例 #07》
　女性が100ドルで世界中を優雅に旅するオンラインスクール　売上1億円！

セミナーで公開する内容

• 国内及び海外でのオンラインスクール成功事例の公開
•  そもそも、オンラインスクールは、お客様（＝受講生）にとってどのようなメリットがあるビジネスなのか？
•  オンラインスクールのサービス提供形態は？
• そもそも「オンラインスクールはどのような仕組なのか？」をゼロから解説
•  「売れるコンテンツ」を作るために絶対に必要なステップとは？
•  「売れるジャンルを見つける」ためのポイントを公開
•  オンラインスクールで提供するコンテンツはどのように作成していくのか？
•  「オンラインスクールに入りたい」お客様を獲得するために必要な「売れる申込サイト」の作り方とは？
•  リストを持っていない場合に、どのように集客していけば良いのか？

参加者限定で、動画マニュアルを無料プレゼント！

今回、特別セミナー＆説明会にご出席頂いた方限定で、オンラインスクールをわずか1時間で開設することができる動画マニュアルをプレゼントします！

初めてオンラインスクールに取り組む方でもできるように、開設手順を１つ１つ丁寧に解説した動画マニュアルになっています。

ぜひ特別セミナー＆説明会に参加して、手に入れてください。

講師紹介

小宇佐 拓宏（こうさ  たくひろ） 氏

デジタルマーケター。個人起業家・零細企業経営者に特化した「集客・販売の自動化」「オンラインスクールの構築」のコンサルティング・システム制作代行を主な生業としている。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は広告費0円で年間398件の相談依頼を受注。
自身の経験をベースにした集客メソッドを他業種に置き換えられるよう「クチコミでガンガン仕事が舞い込む方程式バイラルメイクセオリー」「客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれるシェアマーケティング」などマーケティングメソッドを多数開発。セミナー・個別相談の参加者は1,400人超（2022年3月現在）。
2021年からは「オンラインスクールの構築」に注力し、自身で109件のオンラインスクールのコースを構築。顧客満足を高めつつ、手間と時間を3分の1以下に削減して、売上を3倍以上にすることに成功している。
自身の経験をベースに、オンラインスクール構築・運営のサポートを行なっており、食育協会・空室対策協会・ビジネスコンサルタント・ピアノ教室・和太鼓奏者・マネースクール講師・セラピスト・美肌の専門家・英会話講師・社会保険労務士・モラハラ改善カウンセラー・歯科衛生士・エステオーナー向けコンサルタント・医師・武道教室・コーチ・知財の専門家・財務コンサルタント・マナー講師など、業種は多岐に渡る。
趣味は船釣りとホタルイカ掬い。

鉾立 由紀（ほこたて  ゆき） 氏

カナダのMBA（経営学修士号）保有。外資系ヘッドハンティング・ファームにて約7年勤務。
2009年のリーマンショックの煽りを受けて、勤めていたヘッドハンティング・ファームが倒産、自らも会社を解雇される。
それと同時に、外資系企業のエリートと言われる方々も次々と仕事を失っていく姿を見て、「会社に頼る人生ではなく、自らが仕事を創り出せる人材を育成したい」と2011年個人起業家のためのビジネス・プロデューサーとして起業。
その後、顧客の潜在的な問題を探りあて、それらの問題を解決する数々のオリジナルUSPを創造。個人で年商1億円を達成。
2020年、コロナショックが起こり、日本経済が冷え込む中で、アメリカでは性別・学歴・人種関係なくオンラインビジネスを立ち上げ、個人起業家が数十億円を売り上げている姿を見て「日本経済を元気にするのはこれだ！」と確信。自身もアメリカの最新マーケティングを習得、日本の個人起業家にその可能性を伝え始める。
オンラインスクールを始めとする、ビジネス自動化のツールをクライアントに提供。
ビジネスパートナーの小宇佐拓宏と協業し、1つのオンラインスクールプロジェクトあたり、それぞれ279万円・775万円・1,123万円などの販売実績を持つ。
オンラインスクール企画プロデュースを含む、商品企画のプロデュースをしてきたクライアントは400名を超え、その多くが月商7桁、8桁の成果をあげる。
「すべての起業家を自由人に」をモットーに、真面目で勤勉な起業家が仕事に忙殺されることなく、幸せで豊かな人生をおくれることを目標に、ビジネス・パートナーと共に活動規模を広げている。
小宇佐と協業する上で、ペルソナ設定、USP創造、商品企画、顧客動線設計を主に受け持つ。