電気料金、原価高騰を克服する／間接材コスト削減セミナー by ソフトバンクグループ会社（ディーコープ(株)）

20年間で培った「500品目・7万件のコスト削減ノウハウ」をご紹介します！

コロナ禍において徐々に進行してきたインフレが、2022年の春、揺れ動く世界情勢を受けさらに佳境を迎えています。
いまやあらゆる業界において「原価高騰」「コスト高」が叫ばれ、国・地域・業種・企業規模の大小などに限らず、多くの企業において、利益の確保が難しくなってきています。

先行き不透明なこの状況下で、売上アップのための投資は非常に高いリスクを伴います。
では「利益を上げる・確保する」ためには何が必要なのでしょうか？

当然、利益を生み出す方程式は「売上ーコスト」ですので、多くの企業では、すでに「コストの見直し」に取り組んでいらっしゃることでしょう。
しかし、貴社でやるだけでは限界があります。例えば、このような理由があるからです。

・従業員が片手間で実施するため、本業として時間が確保できない
　＝結局、長期間にわたって利益の改善ができない

・営業互恵を意識するため、公平かつ徹底した見直しや交渉ができない
　＝現場と経営層の意識の溝が埋まらない

・「コスト見直し」と言っても、決まった業者からしか見積りが取れない
　＝本当の料金相場がわかっていない

・対象品目が多すぎて、何から着手すべきかわからない
　＝すべての品目の「プロ」はほぼ存在しない

そこで本セミナーでは、これまで7万件以上のコスト削減をサポートし、国内No.1の実績を持つディーコープ株式会社（ソフトバンクグループ）から「利益を確保する」ノウハウについて事例を交えてご紹介いたします。

セミナー内容

　・高止まりする電力市況、今後の見通し
　・間接材コスト削減の必要性とその効果
　・ディーコープ(株) サービス紹介

※少人数制セミナーのため、終了後に個別相談も可能です。まずはお気軽にご相談ください。

講師紹介

名村 英児（なむら えいじ）
ディーコープ株式会社　取締役 サプライヤサービス本部長

兵庫県出身　広島大学卒。
会社創業期から営業、サービス開発を担い、500社以上のコスト削減プロジェクトに関わる。
コロナ禍においては中小企業支援を目的に、新サービスを開発し展開中。
2022年よりさらなる事業拡大を目的に、サプライヤ向けサービスを調査・開発中で現在に至る。

＜主な支援先企業＞
詳細はセミナーにてお伝えします。
・小売流通業（百貨店、GMS、スーパーマーケット等）
・運輸業・旅客業・製造業・通信業・医療法人・教育機関など多数。