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帰属意識を育てる「社長の行動」とは!

社員が「自分の会社」と思える組織をどう作るか? NEW

※本セミナーは【法人経営者・役員限定】です。

「社長の行動」そのものが原因!? 社員の「愛社精神」を高めるために社長がやるべきこととは?

多くの経営者の方からご相談をいただく中で、「社員の帰属意識の低さ」をよく耳にします。
帰属意識とは「ある集団に属している、またはその集団の一員であるという意識や感覚」です。

そのため帰属意識という言葉は、よく「エンゲージメント」という言葉と併せて用いられることが多いです。
少し古い表現だと「愛社精神」という言葉にも変換できるでしょう。

「市場で勝ち続ける強い組織」を作ることができない要因は、この「帰属意識」や「愛社精神」が大きく関わっています。

そのため、多くの経営者が、

「帰属意識はあった方が良い」
「エンゲージメントを高める必要がある」

と重要性を理解し、帰属意識・エンゲージメントを高めようと策を講じています。
しかし、そのほとんどが誤った取り組みであることに気が付かず、結果上手くいかずに終えてしまうのです。それは「社長の行動」そのものが原因なのです。

本セミナーでは、社員に帰属意識を育む組織体制構築のために「社長が取るべき行動」を解説します。
「真の愛社精神、従業員エンゲージメントとは何なのか?」を経営者に問う内容となっております。

強い会社、強い組織を作る上で、
社員に自社を『自分たちの会社』と思ってもらえるような会社を築き上げたい。そう考える経営者の方は多いのではないでしょうか!
会社の成長&社員の成長を切に望む経営層の皆様、ご参加をお待ちしております。

こんな方におすすめです!

  • 社員のエンゲージメントを高める方法を知りたい経営者の方
  • 社員に帰属意識を持ってもらいたいと思う経営者の方
  • 帰属意識が事業成長とどう結びつくかを知りたい方

 

ウェビナー参加特典

  • 業績向上ノウハウの詰まったセミナー資料を無料進呈!
  • 識学コンサルタントによる「60分無料個別相談」を実施!

 

講師紹介

岑 健太郎 氏
株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント
2000年関西学院大学卒業後、 日本最大部数を持つ新聞販売会社に入社。20代でエリアマネージャーとなり、店舗拡大、売り上げ目標達成と最年少記録を数々樹立。
その後、関東エリアの統括責任者として従業員200人~300人の管理、新規出店、託児所開設にも従事。人数が増えれば増えるほど、感覚や情によるマネジメントが正しいのか、チームワークは良いが目標は未達成でもいいのかと疑問を感じている中、識学に出会いそのロジックに感銘を受け、株式会社P-UP neoにジョイン。識学シニアコンサルタントとして現在に至る。
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セミナー概要

日時

オンライン配信(法人限定) 2025年6月17日(火) 13:00~15:00 

参加費用 無料ご招待
参加条件 法人経営者・役員の方限定
※役員(取締役・執行役員)以外の方、および個人・フリーランスの方はご参加いただけません。
会場 【オンライン会場】
オンラインにて視聴いただきます。
視聴URLや接続方法は、セミナーお申込み後に届く《受付完了メール》に記載しております。セミナー当日まで大切に保管ください。
主催者 本セミナーは、【株式会社P-UP neo】が主催いたします。
お問い合わせ先 WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
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