会社のお金が増える「脱ドンブリ経営」実践セミナー NEW

※講師と競合となる事業を営む方（経営コンサルタントや士業、人材採用・育成支援事業など）はご参加いただけません。

会社の「お金」や「数字」について、最低限ココだけは押さえておくべきポイントとは？

経営者の皆様、このような不安はありませんか？

「売上は上がっているが、なぜか手元にお金が残らない」
「数字は税理士に任せっきりで、会社のお金の流れを把握できていない不安感がある」
「借入金の残高がなかなか減らない」
「売上目標の根拠を社員に示せていない」
「社員の頑張りに報いたいが、人件費にいくらまで支払っていいのかがよく分からない」

これは、いずれも本セミナーにこれまでご参加になられた中小企業経営者が仰られたお悩みです。
同じような悩みを抱かれていらっしゃるとすれば、経営者ご自身が「会社のお金の流れや全体像を見える化できていないこと」に原因があります。
つまり「ドンブリ経営」に陥っているのです。

しかも、多くの経営者様は営業やマーケティング、商品開発などが得意な反面、
「お金や数字のことは苦手・・・」という方が数多くいらっしゃることも、この問題を複雑にしています。

一方で、中小企業であれば経営者ご自身が売上アップに直結する活動に注力せねばならず、
「お金や数字の管理」に多くの時間や手間を費やすことができないのも現実です。

そこで、本セミナーでは、「会社のお金や数字について最低限ココだけは押さえておくべき！」というポイントを解説し、
「会社のお金の流れの見える化」と「納得の経営判断」の両方ができるようになる方法をお教えします。

「脱ドンブリ経営」を実践する一手を本セミナーで学びましょう！

セミナー概要

・中小企業経営者が学ぶべきお金の話とは？
・会社のお金の流れをたった一枚の図で表す「お金のブロックパズル」とは？
・利益倍増のための着眼点とは？

※講師と競合となる事業を営む方（経営コンサルタントや士業、人材採用・育成支援事業など）はご参加いただけません。

これまでに参加した経営者がセミナーで得られたもの

▶売上から経費を差し引いて利益が残るまでの、お金の流れが一目で分かるようになり、ドンブリ経営から脱却できた。

▶「利益を増やすためには？」「次年度の売上目標をいくらにすればいいか？」「設備投資はしても大丈夫？」
　「借入の上限はいくらまで？」 など、社長が行うべき重要な経営判断について、数字に基づいた納得の意思決定ができるようになった。

▶会社の経営状況を社員にどのように説明すればいいかがわかり、経営数字を社内の共通言語にできるようになった。

本セミナーにお申込みいただく方へ

本セミナーは、相互コミュニケーション型で実施します。そのため、

　・カメラONでの参加を必須とし、
　・当日は一方通行ではなく、リアルタイムで質問＆回答を行います。
　・当日欠席は厳禁でお願いします。

本気で学び、実践につなげたい方のみ、お申込みください。
「とりあえず申し込んでおこう」という方はご遠慮いただけますよう何卒お願いします。

登壇者紹介

石崎 優則 氏 

経営者の“人”と“お金”の悩みを解決する専門家

 

新潟県三条市出身。新卒でコンサルティング会社に入社し、10年以上にわたり人事部門を担当。採用戦略の設計から人材育成、組織改革に従事し、年間20名採用・離職率30％の組織を、年間40名採用・離職率5％以下へと改善する実績を持つ。
現在は、「財務 × 採用 × 育成」のワンストップ支援を提供するキャッシュフロー人事として独立。人材への投資が利益を生むという考えのもと、財務の見える化を通じて、経営者が安心して人材投資できる仕組みを構築し、強い組織づくりを支援している。
特に、社長と社員の間に生じる「危機感のズレ」を解消し、組織の一体感を醸成するための仕組みづくりに強みを持ち、経営者と共に“適材適所”の組織を構築することを使命としている。
これまでに10,000回以上のプレゼン経験、3,000回以上の面接経験、1,000日以上の内定者・新人研修の講師経験を持ち、多くの経営者の人事課題解決に貢献。
「人材に投資できる会社が、未来をつくる。」を信念に、企業の成長と日本の生産性向上に寄与している。