失敗を防ぐ「M＆A成功のための事前準備」 NEW

※M&A仲介事業を営む企業様のご参加はお断りしております。参加登録はお控え下さいますようお願いいたします。

M&Aの失敗実例から学ぶ「成功に欠かせない事前準備」とは？

近年、M&Aは企業成長のための重要な手段として注目されていますが、
成約に至るまでの失敗やM&A後の問題が数多く報告されているのも事実です。

中には、以下に挙げた「失敗・問題」が発生し、
取り返しがつかずに、合意しかけていた会社売却（事業売却）を諦めざるを得ない「失敗」もあり得ます。

【失敗事例1】デューデリで「違法建築物件」が見つかった。
【失敗事例2】成約後に「粉飾」が見つかり、売却費用を全額返金に。
【失敗事例3】基本合意直前に、食品工場で社員が「自殺」していたことが発覚。
【失敗事例4】基本合意後に、店舗の賃貸借契約が定借で、かつ契約期間が切れていたことが発覚。

しかし上記4つのような「最悪の問題発覚」の状況においても、
正しく「事前準備」を行うことで、最悪の事態を回避して会社売却（事業売却）を成功させることが可能なのです。
本セミナーでは、具体的にどのような「事前準備」や「対処」を施せば良いか、1,000件以上のM&A実務経験を培ってきた会計士が解説します。

将来に向けて、M&Aも選択肢のひとつとして検討されている全ての企業の皆様にとって、役立つ情報です。
ぜひこの機会にご視聴ください！

セミナー内容

1.  M&Aの動向
   
2. 失敗から学ぶケーススタディ
   
3. M&Aにおける事前準備の仕方

ご参加者特典

セミナー後のアンケートで「譲渡を検討」とご回答いただいた皆様に、
譲渡をご検討なさる方のための「M&A準備完全攻略ノート」を贈呈いたします。 

※M&A仲介事業を営む企業様のご参加はお断りしております。参加登録はお控え下さいますようお願いいたします。

こんな方にオススメです

• M&Aを既に進めているが、不安をお持ちな方
  
• M&Aを検討している方
  
• M&Aを検討するうえで、検討すべき内容を知りたい方

登壇者紹介

株式会社NEWOLD CAPITAL
代表取締役CEO　栗原 弘行　

大手証券会社を経て、2008年に株式会社日本M&Aセンターへ入社し、多くのM&Aを成約へ導き、
上席執行役員として、最大規模の事業部を牽引。「NEWOLD」を通じてM&A業界をアップデートすべく、2022年6月に創業。

 

株式会社NEWOLD CAPITAL
取締役CFO　岩木 保樹

京都大学卒業後、監査法人トーマツ、株式会社日本M&Aセンターを経て、当社。
M&Aに特化した専門家として、累計1,000件のディールに関与。最適なスキーム設計、論点対応、バリュエーション、DD業務等、M&Aの専門家だけでなく、常に最前線の現場で活躍する公認会計士・税理士。